2017年07月24日

長く付き合える墓地選びのポイント no1

お墓について色々と見ています。
お墓の購入や、墓石の選び方について
前回まで見てきました。

ではこの墓石はどこに建てるか、
つまりお墓の建立場所をどうするか
これも悩ましいところです。

そこでどのように墓地を選べば良いか、
見ていくことにしましょう。


■ 墓地を選ぶポイント

墓地選びで最も大切なことは
「お参りしたい」と思える環境であることでしょう。


よく、住宅と墓地の購入は似ている
と言われています。
住宅の場合は物件を探して不動産業者と契約を交わし、
毎年管理費を納めます。

お墓の場合も墓地を探して石材店と契約を交わし、
毎年管理費を納めます。

しかし、住宅と大きく異なる点は、
墓地は自分を含めて代々受け継がれるということです。

住宅の場合も受け継がれることがありますが。

そのため家族や親戚との話し合いが必要不可欠で、
時にはなかなか先へ進まないこともあります。

その場合は強引に計画を進めずに、
何を優先するかじっくり話し合うことです。
墓地は作って納骨することだけが目的ではなく、
・皆がお参りしたい
・ご先祖様に手を合わせたい
と思って気軽にお墓参りができる環境を
整えることが大切なのです。


そのためのポイントを整理して
候補を絞っていきましょう。

■ 墓地選びのポイント

1. 立地条件

お墓は購入したら終わりではありません。
お参りすることが大切ですから、
交通の便を考慮することはとても重要になります。

距離だけでなく、
・電車やバスを使用した場合
・車で行った場合
それぞれどうするかなど、
様々なケースを想定しておきましょう。


また、
・静かな場所
・賑やかな場所
・海が見える場所
・自然に囲まれた場所
等、周辺環境を考えることも必要です。


ということで墓地を選ぶポイントについてでした。
最初にも記載がありましたが、
墓地の購入は、住宅の購入と類似していますね。

価格もそうですし、一生のうち何度も
購入するようなものではないと思います。
必ずしも全員が購入するものでもありませんので、
人によって、捉え方も異なるでしょう。

自分で購入したものが代々引き継がれる、
ということも考えるとどこに建立するかは
結構難しい問題ですね。

あまり遠くに建立してしまい、お参りにいくのが
大変である、というようなことも耳にします。

立地条件が最初に挙げられているのも
頷けるでしょう。

・交通の便を考慮すること
これは切実な問題とさえ聞きます。
私の身近にも、冬など雪が降るとお参りにいけない、
と言っている方もいます。
その点は慎重に選ぶようにしましょう。

次回以降もこの話は続きます。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2017年07月23日

墓石の色や種類の選び方 no5

お墓の購入にあたり、墓石の色、
種類の選び方について見ています。

前々回から、国産の石を選択するか、
はたまた外国産の石を選択するか、
という観点で見ています。

最近では外国産が多く流通しているようですが、
実態はどうなのでしょうか。
そして材料としての石は国産、外国産の
どちらを選んだするのが良いのでしょうか。

今回もこの調整を引き続き見ていきましょう。


■ 外国産それとも国産

現在では墓石使用される石材の80%以上が
輸入に頼っています。


・韓国
・インド
・北欧
・南アフリカなど
世界中から輸入されていますが、
中でも最も多いのが中国産です。

人件費が安いため
加工まで中国で行われています。

外国産は駄目、国産のほうが上質と思いがちですが、
必ずしも外国産が悪いというわけではありません。

国内の石材は、産出量が減って希少価値があるうえに、
加工費や人件費などが加わって
高値になっているケースももあるからです。


外国産は加工法等が懸念された時期もありましたが、
現在では加工法・品質面でも格段に向上し、
製品の納期も短縮できるように
システムが整っていますので、
今後はますますシェアを伸ばしていくでしょう。


最近問題となっているのは、
中国産の石を国産と偽って販売する産地偽装です。

そこで日本石材産業協会では、
「石材産地証明書」を発行し、
消費者への安心感を提供し、
墓石業界全体のモラル向上に努めています。


また全優石では、お墓の「品質保証書」を発行しています。
製品や施工上の理由で欠陥が生じた場合には
無償で修理をする制度をネットワーク化しています。


ということで墓石の色、種類の選び方についてでした。
墓石にどのよ石を選ぶか、といことを考えるにあたり、
国産、外国産のどちらを選択するか、
これも重要になってきます。

墓石に使用される石材の80%以上は外国産、
というのも結構な驚きかと思います。

・人件費が安い
・加工法や品質面での向上
こういった要因が大きいとのことですね。
品質面で問題んが無いのであれば、
外国産が選択される機会も大きいでしょう。

購入の際に、品質面、技術面で十分に吟味し、
問題無いと判断すれば外国産の墓石の選択の
余地は大きくなります。

・硬度が高いこと
・吸水率が低いこと
・キメが細かいこと
そのような意味でも上記にあげました3点
は重要となります。
是非良く理解して頂き、
墓石購入の際に参考にしてみて下さい。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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