2014年06月30日

定期預金の基本情報をおさらいしましょう!

前回までは、積み立てで資金を貯めていきましょう、という話でした。
財形貯蓄、自動積立、定期預金、株式積み立て投信、外貨積み立て預金、
等々色々あります。どれか選んで先ず、積み立て実施してみましょう。

さて、このなかで取り上げた商品ですが、最も取り組みやすい商品と言えば
「定期預金」かと思います。
1000万円までは元本保証もあったりしますので、何か始めるなら、
定期預金が良いのではないでしょうか。

とは言え最近の定期預金も色々と昔とは状況が変わってきているところもあります。
そこで、今回は「定期預金」について改めて見てみましょう。

■ 普通預金より金利が高い定期預金

「銀行にお金を預ける」といいますが、これは銀行にお金を貸しているのと同じことです。
「とりあえず貸すけど、使いたくなったらすぐに返してね」というのが普通預金です。
いつでも出し入れできます。

これに対し、「1年くらいは使う予定がないから、1年間貸すけど、1年後に返してね」と、
期間を決めて貸すのが定期預金です。
約束したのだから、約束の日までは返してもらえません。
いったん定期預金にしたお金は、約束の日=満期までおろせません。

どちらの場合も、お金を貸したお礼として、銀行からは貸したお金より少し多めに
(この多い部分が利子です)返してもらえます。

逆の立場、お金を借りる側(=銀行)になって考えてみましょう。
相手に「返して」と言われたとき、すぐに返さないといけないお金(普通預金)は、
安心して使えませんね。

「1年後まで」と約束したお金(定期預金)は、その間は、別の人に貸すなどして
活用することができます。その分、お礼を多くあげたくなりませんか?
決まった期間預ける代わりに、普通預金よりもお礼(=利子)を
多くもらえるのが定期預金なのです。

■ 100万円預けたとき、普通預金と定期預金の利子の差は?

普通預金 : 0.020% → 100万200円
定期預金 : 0.025% → 100万250円

現在は超低金利のため、定期預金の金利は普通預金よりも高いものの、
その差は僅かです。しかし今後、金利が上がれば、差が開いていくでしょう。
また定期預金の中には、インターネットで預け入れる通称ネット定期があり、
こちらは店舗などの経費が少なくてすむ分、金利が高くなっています。

■ 貯めたいお金は定期預金、が家計管理の基本

銀行にお金を預けることは、貸すと同時に保管してもらうことでもあります。
日本では今、銀行に預けてもたいした利子がつかないと、家庭のタンス預金に
20兆円以上のお金が眠っているといわれていますが、盗まれたり、
火事で燃えて無くなったりしても、誰も保証してはくれません。
定期預金は、銀行が倒産しても元本1000万円までなら
利子も含めて保証されます(戻ってきます)。


もう一つ、家計管理の上では、貯めたいお金を定期預金にしておくことで、
生活費として使う普通預金と区別できる
メリットがあります。
満期以外は原則、解約できないので、手をつけにくくお金がしっかりと残ります。

■ 預ける期間は1カ月から10年まで選択可能

定期預金の預け期間は、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、5年などです。
銀行にもよりますが最長では10年まで預けることができます。
預けたお金を何に、いつ頃使うか、等を考えて自分で期間を選びます。

■ 満期日を自分で指定できる定期預金も

期日指定定期と呼ばれる定期預金もあります。
これは、例えば預け入れから1年などの据置期間を過ぎれば、
自分で満期の日を指定できる定期預金です。
2年7カ月目におろすということができるので、車の買い替えに使いたい等、
使う目的や時期が決まっているお金を預けておくのに向いています。

■ 固定金利がほとんどだが、変動金利の定期預金もある

さて、定期預金のお楽しみである利子の付き方ですが、もともと定期預金と言えば
固定金利でした。固定金利とは、預け入れの時点で金利はxx%と約束して、
満期までその金利が採用され、その金利分の利子をもらえるというものです。
よって受取額があらかじめ計算できます。

一方、変動金利の定期預金もあります。
変動金利とは、例えば半年おきに世の中の状況に合わせて金利が変更される仕組みです。
満期時の受取額をあらかじめ予測することはできません。

その代わり、途中で金利が上がれば、固定金利の定期預金よりも
利子を多くもらえる可能性があります。
一時期、各銀行は変動金利の定期預金をこぞって発売しましたが、
現在は一部の銀行でのみ取り扱っています。

■ 期間は同じでも、いくら預けるかで金利が異なる

固定金利で、1カ月、1年などの期間を決めて預ける定期預金のことを、
都市銀行などでは愛称として「スーパー定期」と呼びます。
「スーパー定期」は預入金額が300万円未満か300万円以上かで金利が異なり、
預入金額300万円以上の場合は「スーパー定期300」と呼んで区別しています。
固定金利で、預入金額が1000万円以上の定期預金を「大口定期」と呼びます。

いずれも同じ仕組みの定期預金ですが、「スーパー定期」、「スーパー定期300」、
「大口定期」の順に金利が高くなる銀行がほとんどです。


預け入れる金額が大きいほど、預け入れる期間が長いほど、
定期預金の金利は高くなるのが原則
です。
但し、期間が長いのに金利が低かったり、そもそも長期の定期預金を
扱っていない銀行もあります。
先行きが見えない中で、長期にわたり金利を約束することは
銀行にとってリスクでもあるからです。

■ 気になる金利は、どうやって決まるのか?

預金の金利は、各銀行が自由に決めていいことになっています。
とはいえ、あまり高い金利をつけると払えないかもしれません。
銀行は、預かったお金を別の人や会社に貸す、投資をするなどして
利益を得ているので、どれくらい稼げるかは、その時々の経済情勢の影響を受けます。

ある銀行だけが飛び抜けて高い金利をつけることはなかなか難しいのです。
そんな中、ネット定期は、店舗を維持する費用などの経費を減らすことにより
高い金利を提供しています。
また、ボーナスシーズンに期間限定の特別金利キャンペーンを行うなど、
各銀行はそれぞれに預金を集めるための工夫をしています。

■ 預けていたお金を途中で使いたくなったらどうするか?

定期預金を満期日以前に解約することを中途解約といいます。
約束より早く解約するので、利子を減らされてしまいます。
どれくらい減らされるかは、預け入れていた期間により異なります。

預けてすぐなら普通預金と同じ利子になります。
満期日近くなら90%もらえるなど、銀行ごとに決められています。
途中で解約したからといって、預けたお金=元本まで減るということはありません。

■ 定期預金の利子には20%の税金がかかる

定期預金に預けることで増えたお金=利子は所得として扱われ、
20%の税金が引かれます。
最初に100万円を1年間預けたときの利子を紹介しましたが、
実際の手取りは20%を差し引いて80%になります。

更に2013年1月から2037年12月までの25年間は、
東日本大震災からの復興のために復興特別所得税が追加されるので
(20%の税金の所得税部分15%に対して2.1%)、20.315%の税金が差し引かれます。

せっかくついた利子から税金を引かれてしまうわけですが、
とはいえ定期預金のメリットは以下です。

・元本割れせずに安全なこと
・普通預金よりは利子が多いこと

活用したい基本の預金といえます。


ということで、定期預金の基本情報を見てみました。いかがでしたでしょうか。
何といっても大きいのは、1000万円までは元本と利息の保障があるということですね。
株式投資等と異なって、預けた金額が失われるという心配は緩和されます。

利息が低いとは言え、自宅で保管しておくことのリスクを考えると、
定期預金というのは、物理的な安全性という面からも有効な手段かと思います。

300万円を超えると利息が変わるということですから、前回にもみましたが、
日々の積立てで、ある程度まとまった金額を作るようにしましょう。

それでも物足りないということでしたら、今や定期預金の金利に魅力を見せている
ネット銀行の定期預金に挑戦してみましょう。
ネット銀行の定期預金は私も大変興味があり、どうしようか検討しています。
大切なボーナスの預け先としての候補かと思っています。

何れにしましても、定期預金は確実、安全性の高い商品と思います。
こちらで基本資金作りから始めてみてはいかがでしょうか。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月29日

積立てで資金がまとまったら、運用して増やしましょう!

前回は、積み立てのランクを一段上げて、投資にも挑戦してみましょう、
ということで積み立てで実施できる投資について見てみました。

株式への投資、特に投資信託の積み立ては、投資のスタートとして、
比較的始め易いのではということでした。

確かに投資信託は、個別の銘柄を選ぶのではなく、ある目的に沿った銘柄を
複数束ねて運用し、適宜銘柄の比率や、組み合わせを見直していくので、
1つの銘柄で運用するというリスクは低減されると思います。
日経225関連の投信はその代表になるのでは、ということでした。

また、外貨投資としての外貨MMFも外国商品のスタートとしては、
良いのではということでした。

更には、純金積み立てですね。金という言葉に憧れる方は、考えてみてもいいかもですね。
それにしても、金でも積立てで購入できるといのは、
投資をする側がからすると良い時代かなと思います。
まとまった金額が無いと購入したくてもできない、という時代があったわけですから。

まあ何れの商品も元本保証ではないので、購入に際しては、
ご自分の判断と責任のもとに、というのが付いて回るのが、投資となります。

さて、積み立てである程度の金額が貯まってきたらどうしましょうか。
何か買ってしまいますか。折角貯めたのですから、使い道はじっくり検討したいですね。
直ぐに使用する予定が無いのなら、より良く増やしたいとも思います。
今回は、積み立てでまとまった資金のその後をどうするか、運用法について見てみましょう。


■ 積み立てで100万円以上貯まったら、金利が高いものに預け替えを

「積み立て」ができていれば、お金を貯める習慣として基本的には合格です。
「積立定期」を利用している人は、300万円貯まるまでは、
そのまま積み立てを続けていっていいでしょう。


もし、こまめに預け替えることができれば、積み立てで10万円貯まったら、
金利が少し高めのネット定期に預け替えるとお得です。

こまめに預け替えるのが面倒なら、100万円以上貯まった段階で、
金利が高い安全商品への預け替えを検討しましょう。

気をつけたいのが、「お金をもっと増やさないと」と焦って、
知識がないまま貯まったお金で過大な投資に手を出してしまうことです。

基本的には、貯蓄が300万円くらい貯まるまでは、本格的な投資を控えておきましょう。

「積み立て」と「投資」は別で考えることが大事です。
「積み立て」でお金の土台を作り、余裕ができてから本格的な投資をスタートしましょう。

■ 100万円以上貯まったら利用したい金融商品はコレ!

100万円以上貯まったら、まずは安全商品で金利が少し高いものに預け替えましょう。
以下にその一例を紹介します。

・ネット定期

「ネット銀行」とは、店舗を持たずにネットでやりとりする銀行です。
お金の出し入れは提携している銀行のATMで行います。
店舗などのコストがかからない分、店舗で預ける普通預金や定期預金に比べて
金利が高いのが魅力です。


「ネット定期」とは、ネット銀行の定期預金のことで、1円からなど、
少額から利用できる銀行も多いですが、
100万円以上の預け入れで金利が高くなるのでお勧めです。
ボーナス時期にはキャンペーン金利が実施されることが多くさらにお得になります。

ネット銀行の例としては、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行などがあります。
提携ATMによっては、入出金に手数料がかかる場合がある点は、要注意です。

・お楽しみ定期

10万円以上から利用できるものが多く、定期預金に様々な特典がついている
ユニークな商品です。
預入金額に応じて、宝くじやプレゼントなどがもらえます。

例えば、「スルガ銀行ANA支店・マイル付き定期預金」なら、
定期の預入10万円ごとに年間60マイルもらえます。
「静岡銀行インターネット支店・宝くじ付き定期預金」なら、
150万円の預入で年間15枚の宝くじがもらえます。

このようにまとまった資金があると、その後の選択肢も拡がります。
ボーナスが支給されるこの時期に、まずは積み立てからスタートして、
100万円貯蓄に向けて一歩踏み出しみてはいかがでしょうか。


ということで、積み立てでまとまった資金が出来た後にどうするかについて
見てみました。いかがでしたでしょうか。

ネット銀行の定期預金は、良く耳にしますが、なるほど確かにお得感がありそうですね。
色々と種類もありそうですし、この時期ボーナスキャンペーンなどを実施する
銀行もあるようですので、情報を収集して賢く選択したいですね。

ネット銀行は、口座の開設も楽ですし、ネットで取引などもできますし、
手数料を考慮しないといけませんが、コンビニATMを使用すれば、入出金もできますので、
便利だと思います。
預ける、預けないは別として、1つくらい口座を持っていても良いかもですね。

それからお楽しみ定期というのも、魅力がありますね。
マイルがついたり、宝くじが付いたり、銀行も色々工夫しているようです。
同じ金額を預けるのなら、そういうのを狙ってみるのも良いかもです。

積み立てを習慣化しましょう、ということから始まって、どのような商品が良いか、
投資の商品は、ある程度の資金ができたらどうするか、という流れで見てきました。
最初の1歩である、積み立てを始めて、まとまった資金を作る、これが大事かと思います。
毎月コツコツ貯めて、まとまった資金を得られるそんな習慣をつけてはいかがでしょうか。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月28日

積み立てで投資に挑戦してみましょう! 1000円単位での積み立て投資をご紹介

前回は、積み立てを習慣化していきMしょう、ということで
比較的初め易く、安全な商品を見てみました。

サラリーマンでしたら、会社の財形貯蓄を、なければ銀行等の
自動積立を、という具合でした。
また、デパート積立、旅行積立なんてのもあり、目的に合っていればお勧めです。

時間を味方に、コツコツ貯めていけば気が付くとまとまった金額になる
という仕組みですね。流れを作ってしまえば、あとはお任せというのが良いですね。

さて、今回は積み立てる商品を一段レベルを上げて、投資の世界に入っていきましょう。
株式投資というと、初めての方はどうかと思われるかもしれませんが、
積み立てを使えば、意外にうまくいけるかもしれません。
積み立てで投資にチャレンジしましょう。

■ 貯めるスピードをアップ! 1000円で投信積立を始めてみよう

本格的に投資を始めるなら、300万円以上の貯蓄ができてから
スタートするのがお勧めです。とはいえ、300万円貯めるには時間がかかります。

最近では、1000円から積立投信が始められるところも増えてきたので、
毎月の積み立て金の一部で積立投信を購入すれば、
ビギナーでも簡単に投資を取り入れることができます。
300万円の貯蓄がなくても毎月の貯蓄とあわせることで、
貯めるスピードをさらにアップできるのです。

1000円からできる積立投信は、「1000円積立(ミニ積立)」とも呼ばれ、
1000円以上1円単位で投資信託の積み立てができます。
楽天証券やSBI証券、カブドットコム証券などで取り扱いがあります。

では、毎月どのくらい投信積立に回せばいいでしょうか。
毎月2万円積み立てをする人なら、2万円全部を投信積立にすると
リスクが大きくなります。
積立額の1割程度を目安に、2000~3000円くらいで始めるのがお勧めです。

■ 投資ビギナーは、まずは「日経225連動型」の投信を積み立てよう!

数ある投資信託の中で、ビギナーにお勧めなのは、「日経225連動型」のタイプです。
「日経225連動型の投資信託」とは、日経平均株価に連動するように
設定された投資信託で、ビギナーでも値動きが比較的わかりやすく、
手数料が安いのがメリットです。


コツコツと毎月積み立てで買っていくことで、日経平均株価が大きく変動しても
焦らずに済みます。
「ドル・コスト平均法」により、高値でたくさん買ってしまうのを避けることができます。
具体的な商品例は、
・野村アセットマネジメントの「日経225連動型上場投資信託」
・大和投資信託の「ダイワ上場投信‐日経225」
などがあげられ、商品名に「225」とついています。

証券会社だけでなく多くの銀行でも取扱っており、どの投信も日経平均株価に
連動するよう目指しているため、基本的には似たような値動きをします。

積み立てを始める「1本」を選ぶ際には、取り引きのある金融機関で買えるものや、
販売手数料が無料のもの(「ノーロード」といいます)、
信託報酬(運用手数料のことを指します)が安いものを選ぶといいでしょう。

■ 外貨ビギナーなら「外貨MMF積立」がお勧め

国内の商品ばかりではなく、「外貨を買ってみたいな」と考えている人も
いると思います。
そんな外貨ビギナーにお勧めなのは、外貨預金よりも使い勝手のいい「外貨MMF」です。

外貨投資は、「円高で買って、円安で売る」ことで為替差益が得られます。
但し、為替レートは刻々と変化するため、一度にまとめて投資すると、
失敗する可能性が高くなります。

そこで、積み立てで外貨を買い、「高値づかみ」を避けるという方法がお勧めになります。
コツコツと外貨資産を貯めていくことができるというわけです。

「外貨MMF」は、外貨建ての投資信託の一種で、預けた翌日からいつでも
ペナルティなしで解約できます。

商品性は似ていますが、外貨普通預金よりも利回りが高めに設定されていて、
為替手数料が、外貨預金より安めなのも魅力です。

購入は、証券会社などでできます。積み立てができる金融機関を選んで
コツコツ購入していくのもいいでしょう。
積み立てができない金融機関なら、月一回同じ金額で機械的に買っていけば、
積み立てと似たような効果があります。

■ 楽しみながら続けられる「純金積立」

また、「金」が気になるという人も多いではずです。
毎月、一定金額の「金」を購入していく「純金積立」という商品があります。
月々1000円からと少額で始められ、価格が安いなと思ったら、
買い増し(スポット購入)もできます。積み立てで買うことで、
値動きにハラハラしなくてすむというメリットもあります。


デメリットとしては、純金積立をしているだけでは利子がつかないことの他に、
金価格の値下がりで元本割れの可能性があるということです。その点は要注意です。

積み立てた金は、地金バーやコイン、ジュエリーなどに等価交換が可能です。
また、金価格が上昇していたら、一部または全部を売却して、
利益を手にすることもできます。
楽しみながら積み立てをしたい人に向いている商品といえるでしょう。


ということで、積み立てで投資の世界へ入っていく方法を見てみました。
投資というと、貯蓄と異なり少々敷居が高いと思われる方もおられるかもしれませんが、
今回紹介されている商品、投資信託を積み立てで購入するというなら、
比較的安全性が高いのではと思います。特に「日経225」連動の投信であれば、
日々のぶれも小さいので、良いのではないでしょうか。

最近の国内株式も14000~15000の間を推移していますので、
日経225も落ち着いた動きでいると思います。
今回のボーナスを機に初めてみるのもいいのではと思います。

それから純金積み立てですね。
TVCMでも取り扱われていたりして、結構購入されている人もいるようです。
私は純金への投資というのは経験がないのですが、
魅力はありますよね。1枚の金を持ってみたいというのもあります。

金は、世界どこでも通用するから、有事の際に最後に頼りになるのは、
金だ、ということを以前聞いたこともあります。
もう少し調べてから、検討してみようと思います。

投資の場合、元本が保証されるわけではありませんので、
自分で納得して、損をしても問題ない、という判断をして購入するのが原則です。
その点は良く理解のうえ、購入しましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月27日

先ずは積み立てを習慣化しましょう! 積み立て商品のお勧めを紹介

前回は、お金の貯まる人の習慣ということで見てみました。
時間をやけて、コツコツと貯めていくには、積み立てがお勧めということでした。

毎月継続して貯めていくことで、気が付くとまとまった金額になっている、
というのは嬉しいものです。
引かれる金額は慣れるまでは、厳しいかもしれませんが、
最初からないものと割り切りましょう。
1年、2年後に大きなものとなって帰ってきてくれるのですから。

さて、積み立てですが、どのように始めるのが良いのでしょうか。
今回は積み立ての始め方や、どのような商品があるか見てみましょう。


■ 職場に制度があれば「財形貯蓄」、なければ「自動積立」がお勧め

「積み立て」を始める際には、どんな商品を利用したらいいのでしょうか。
もし、勤務先に「財形貯蓄」があれば、「一般財形貯蓄」がお勧めです。
住宅を買う予定がある人は、「財形住宅貯蓄」が良いでしょう。

勤務先に財形貯蓄の制度がなければ、銀行の「自動積立」を始めましょう。
積み立ての目的は、「貯蓄の土台をつくること」なので、
金利の高い・低いについてはあまり気にしなくて大丈夫です。
それよりも、「積み立てを続けやすいこと」に重点を置いてください。

では、「財形貯蓄」と「自動積立」について、詳しく見ていきましょう。

①財形貯蓄について

「財形貯蓄」とは、サラリーマンだけが利用できる制度で、
給与やボーナスから自動天引きで積み立てられ、貯蓄が確保できるものです。
勤務先によっては、奨励金や利子補給などの大きなメリットがあることもあります。
会社で手続きが必要なので、おろしにくい点も貯まりやすい秘訣です。

財形貯蓄は「一般財形」「財形住宅」「財形年金」の3種類があり、
「一般財形」の積み立て期間は3年以上で使い道は自由です。
預け入れ後、1年を経過すれば一部または全額をいつでも引き出せます。

但し、財形貯蓄は勤務先に制度がなければ利用できないので、
まずは自分の勤務先に制度があるかを調べましょう。

ちなみに「財形住宅」とは、マイホームの購入やリフォームを目的として
積み立てるもので、積み立て期間は5年以上
です。
元金550万円とその利子が非課税というメリットがあります。
但し、目的以外の引き出しは5年間さかのぼって課税扱いになるので注意が必要です。

②自動積立について

会社に財形貯蓄の制度がない人にお勧めなのが、銀行やゆうちょ銀行の「自動積立」です。
一度手続きをすれば、毎月一定額を普通預金から定期預金へ
自動引き落としで積み立てられ、引き落とし日を給与振込日の当日や翌日に設定すれば、
給与天引き感覚で貯められます。

積立額は1000円以上1000円単位、或いは1000円以上1円単位などが一般的で、
ボーナス時の増額も可能です。最初は少額で開始し、途中で金額を変更することもできます。

■ 利回りで換算すると、15%以上のものも!

毎月、収入やライフスタイルにあった積み立てができていて、
更に余裕がある人は、余ったお金で、「デパート積立」や「旅行積立」を
検討してみてもいいでしょう。

①「デパート積立」とは

デパートをよく利用する人なら検討したいのが、デパート積立でしょう。
「デパート友の会」「百貨店友の会」ともいいます。

毎月一定額を積み立てると、12カ月後に1カ月分のボーナスが追加され、
商品券やプリペイドカードを受け取れるというものです。

例えば、毎月5000円を積み立てると、5000円×12カ月+ボーナス5000円=6万5000円分
の買い物ができ、利回りに換算すると、なんと15%以上となります。

高級ブランド(一部を除く)の他、お中元、お歳暮やデパ地下の食材も購入でき、
セール品でも使えるのでメリットが大きいです。
また、観劇の優待案内や、買い物の割引特典など、様々な優待がついてくるのも魅力です。

ただし、使い過ぎてしまっては逆効果なので、普段からよく利用する
デパートを選んで、確実に使う金額だけを積み立てるようにしましょう。

デメリットとしては、万一そのデパートが倒産した場合に、
積み立て金が全額は戻らない場合があるので注意が必要です。

②「旅行積立」とは

旅行によく行く人なら、旅行会社や航空会社が取り扱う「旅行積立」もお得です。
12回~60回などで毎月積み立てていき、満期になるとサービス額がプラスされて、
旅行費用に充てられます。

JTB「たびたびバンク」の定期積立プランなら、1.75%のサービス額がつき、
JTBのパッケージツアーや国際航空券などに使えます。
ANA旅行積立プランは、最大3%のサービス額がつきます。
航空券に使う以外にも、ホテルの支払いや買い物などでも利用できます。

こういった積み立てもありますので、色々と見て検討してみましょう。


ということで、積み立ての第一歩となる話、どのように開始するか見てみました。
サラリーマンであれば、会社の財形積み立てがあるかを確認からですね。
これはサラリーマンだけの積み立てということで、利用しない手はないですね。

普通の財形貯蓄も良いですが、財形住宅は、住居購入を検討している方には
使わない手はないのではないでしょうか。
元金550万円と、その利子まで非課税扱いというのも魅力でしょう。

残念ながら財形積み立てが無い場合は、銀行自動引き落としですね。
毎月定期預金を作っていくイメージだと思います。
どちらにしましても、無理のない範囲で金額を設定し、
1年経ったら、金額を増額するような方法が良いと思います。

それから、デパートや、旅行会社の積み立て商品も、目的が定まっていれば
大いに利用する価値があると思いますね。
利回り、15%というのは凄いなと思います。魅力ですね。
昔母親がやっていて、満期時に何か買ってもらった記憶があります。

この辺りは、積み立てをと考えている方にも比較的初め易いものと思います。
一度手続きをしておけば、止めると言わない限りは続くと思います。
先ずはこういう商品で慣らすのが良いのはないでしょうか。

積み立て商品は、まだまだありますので、次回もこの続きを見てみましょう。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月26日

こういう習慣が大切 ! お金が貯まる人が必ず実践していること

ボーナスが支給された人、これからの人色々とあるかと思いますが、
全てを使うという方は少数ではと思います。

計画をたてたうえで、貯蓄や投資などに回すことを考える方も多いと思います。
まとまった金額が入る、このようなボーナスを機に、貯蓄体質を目指すのも
良いのでは、ないでしょうか。

そもそもお金が貯まる人というのは、どのような行動をしているのでしょう。
どうやって貯めているのか、今回はお金が貯まる人が実践している方法、
習慣などについて見てみます。

■「お金が貯まる人」の貯蓄習慣は、意外と簡単なものが多い
 
お金が貯まる人」が実践している「貯蓄の習慣」を紹介します。

●7年半積み立てを続けて600万円に!
「最初は月々1万円で勤務先の給与天引きをスタート。
家計を見直して、月々2万円、4万円、6万円と増やしていき、
ボーナスの一部も貯めて、7年半後にはなんと約600万円に」

●500円玉貯金
「財布の中に500円玉があったら、貯金箱へ入れていく『500円玉貯金』。
タカラトミーの『人生銀行』の貯金箱を使えば、最初に目標額と期間を設定し、
液晶画面のキャラクターが出世していく仕組みで楽しく続けられます」

●特典付き定期で楽しみながら貯蓄
「特典が付いた定期預金なら、貯蓄も更に楽しくなるもの。
スルガ銀行ソネット支店の『スペシャルギフト付き定期預金』に10万円で貯金。
ホテル宿泊券や食事券などが毎月抽選で当たるので、楽しく続けられます」

●365日貯金をやっています
「紙に1から365までの数字を書き、1日1コマずつ塗りつぶしていきます。
毎日、その数字の金額を貯金箱に入れて塗りつぶしていくと、
全部塗りつぶす頃には6万6795円も貯まっている計算に!」

●家族旅行のために旅行積立
「旅行好きなので、JTBの旅行積立『たびたびバンク』で積み立て中。
年利換算1.75%で、定期預金よりもお得。
月々1万6511円ずつ1年間積み立て、20万円分の旅行代として使います」

このように、「お金が貯まる人」は、積み立てをしていたり、
お得な貯蓄情報を見逃さないという特徴があります。
あなたも、「貯まる習慣」を今日から何か一つ始めてみましょう!

■ お金持ちも、最初はみんな「積み立て」からスタート!

「お金が貯まる人」の節約や貯蓄アイデアをいくつか見てみました。
そんな貯められる人たちは、最初から多くのお金を持っていたのでしょうか。

いえ、ほとんどの人がそんなことはなく、最初は積み立てなどで
確実にお金の土台を作っていったはずです。
その作った土台を元手に、投資をしたりして、増やしていっているのです。

つまり、お金を貯める第一歩とは、積み立てなのです。

コツコツ貯める習慣をきちんと身につけていれば、一時的に住宅購入や教育費などで
大きな出費があっても、そこから積み立てを続けていくことで、
またいつか貯蓄が元通りになります。そして、今まで以上にお金が貯まっていきます。
だから、積み立てを習慣にすることが大事なのです。

■ あなたが積み立てできる金額を計算してみよう!

ここで、「積み立てをやってみようかな」と思い始めた人も多いと思います。
しかし、いくら積み立てをすればいいのかわからないのではないでしょうか。
もちろん、多く積み立てをするのに越したことはないのですが、
無理な計画を立てると家計が破綻してしまいます。

では、月々の積立額は、いくらがいいのでしょうか?

以下がおよその目安となります。
・シングル(自宅):10~20%
・シングル(一人暮らし):10%
・共働き夫婦(子供無し):15~20%
・入園前の子供1人:10%
・小中学生の子供1人:10%

ボーナス貯蓄目安
・住宅ローン有:20%
・住宅ローン無:40%

例えば、自宅暮らしのシングルで、手取り月収が20万円なら、
20万円×(10~20%)=月々2万円~4万円、貯めるようにしましょう。

小学生以下のお子さんがいる家庭で、手取り月収が30万円なら、
30万円×10%=月々3万円貯めるようにしましょう。

ちなみに、「ボーナス時の貯蓄目安」ですが、住宅ローンがある人は20%、
住宅ローンがない人は40%貯めるようにできれば、合格です!

■「積み立ては無理」という人は、原因はどこにある?

さて、手取り月収に合った「積立額の目安」を見てみました。
「これくらいなら積み立てできそうだな」と思った人はOKです! 
これから頑張っていきましょう。

でも、「こんなにたくさん積み立てができない」と感じた人も
いるのではないでしょうか?
ではそんな「積み立てが難しい」と感じた人のため、対策を考えていきましょう。

本来、家計のバランスが取れていれば、収入にあった積立額を確保できるはずですが、
それが難しいということは、「他の支出項目」が多いため、
バランスが取れていないことが考えられます。

その原因を探るため、自分の1カ月の支出を洗い出してみましょう。
そして、自分の支出をチェックしましょう。

例えば、月収20万円の人で、食費が3万円かかっていれば、
3万円÷20万円×100=15%。通信費が1万円かかっていれば、1万円÷20万円×100=5%。
月収30万円の人で、食費が6万円かかっていれば、6万円÷30万円×100=20%。
通信費が2万円かかっていれば、2万円÷30万円×100=6.7%、といった具合です。

■ 支出項目のバランスをきれいにして、「積み立て」のお金を確保しよう

さて、バランスはどうだったでしょうか。

食費の割合は、13~16%が目安ですが、最近は、食費の節約をやりすぎて
13%を切る人も増えています。13%以下は、頑張り過ぎです。

食費を節約しすぎると、使える食材が限定され、産地にもこだわれず、
子供がいる家庭では子供の味覚を育てる、という意味でも問題があります。
食費は削りやすい費目ではありますが、15~16%くらいでOKとしていいでしょう。

その代わり要注意なのが通信費です。通信費は6%が目安ですが、
これを守れない人が多いようです。
食費が10%なのに、通信費も10%というのは、明らかにアンバランスです。

このように、自分の支出項目のバランスが取れているか、一度チェックしてみましょう。
明らかに比率の高い出費があるところは、節約する工夫をしてみて下さい。


ということで、お金が貯まる人が実行している習慣などについて見てみました。
いかがでしたでしょうか。

積み立てや、各種お得情報をうまく活用しているなあという印象です。
なかでも積立ては、効果がおおきいですね。
何といっても、自動引き落としでも設定しておくと、知らずに引かれて
気がづくと、貯まっていたという嬉しい結果が待っていることになります。

貯蓄には、時間を味方にするという言葉を聞いたことがありますが、
まさに積立ては、時間を味方にコツコツと継続していくというものですね。
結果として、まとまった金額が残っているということになります。

いくらくらい積み立てに回せるかは、個々によって異なりますが、
先ずは、少額でもいいので実施してみることではないでしょうか。
積み立て額の設定は変更できますので、継続していくうちに
欲が出てきたら、積み立て額を増額しても良いのではないでしょうか。

ボーナスの支給を機に新たに開始するというのは、きっかけとしても良いと思います。
お金が貯まる体質を目指して、積み立てを検討してみて下さい。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。


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2014年06月25日

資産運用の考え方。 市場に左右されにくい資産運用とは

ボーナスが出たら、どう使用しますか。
前回は、「貯める」「使う」「増やす・返済する」という3つを
基本の柱としましょう、ということでした。

どれか1つに絞るのは、精神的に辛いという人には、
このように3つに分かれていると、ストレスの発散おあり良いのではないでしょうか。
さて、今回も資産運用についてです。

■ プロの予想も当たらない。ではどうすればいいのだろう?

これからの株式市場はどんな感じになるんだろう、と思ったら、
ネットや経済誌で片っ端から専門家の立てている見通しを読んでみてください。
専門家の数だけ様々な見通しがあって、どれを信じてよいやら悩むことでしょう。
残念なことに、どれが正解かは後になってみないと分かりません。
専門家でも(結果的に)間違った見通しを立ててしまう、

もそれは結果が出てからでないと分からない、というのが実情です。

ということは、「完璧、確実な予想」に基づいて投資をすることは
不可能ですから、投資をする時点では多少なりとも、「この予想に賭けてみるか」
という一か八かの思い切りが必要ということになります。
人生思い切りの良さが必要な場面は多々ありますが、
大事な資産をそんな一か八かに賭けていいものとは思えません。

ではどうすればいいのかというと、予想のあたりはずれに左右されにくい
資産運用をすればいいのです。
自分なりに予想・見通しを立てることは大事なことですから、
情報収集や分析はぜひ行なって頂きたいのですが、
その予想に頼りすぎないことが大事なのです。

■ 当たり外れのない資産運用法とは?

予想の当たり外れに左右されにくい投資法、
それは資産運用の王道中の王道、分散投資です。
値動きの異なる複数のものに投資をすることで、リスクを低減させる投資方法です。

何かが値上がりしている時、他の何かは値下がりしている、
というように異なる動きをするものを同時に持つことです。
どれかが不調になっても、他のものが下支えしてくれるので、
資産全体が大きく減ってしまうことがないのです。

メインにするのは、以下の4種類です。
・日本の株式
・日本の債券
・外国の株式
・外国の債券 

リスクを打ち消しあう関係にある最適な組み合わせは
【日本の株式と外国の債券】
【日本の債券と外国の株式】
【4種類全部】持てたら最強です。余裕があったら、4種類に加え、
不動産(REIT)、商品などをアクセント的に加えます。
今持っている資産と、相性の良い資産を買い足しましょう。
外国のものは単独で買うのは難しいので、外国の株や債券に投資する
投資信託を取り入れましょう。

しかし、日本の債券しか持っていませんという人は、
いきなり外国の株式をと言われても尻込みしちゃいますよね。
まずは「日本の株式と日本の債券」でも良いかもしれません。
ただ、外貨建ての資産はインフレに強いので、もって置くことをお勧めします。

尚預貯金には価格が変動するリスクがありませんから、
預貯金と組み合わせてもリスクを打ち消しあうことができません。

ここで一つ疑問が出てきます。
組み合わせると、リスクと同時に利益も打ち消し合ってしまうのではないでしょうか。

■ 組み合わせたら、折角の利益が失われるのではないか。

上がるものと下がるもの、両方を組み合わせたら、
確かに損はしなくなるが利益も出ないのではないか、という疑問が出てきます。

ここでポイントになるのは、長期投資です。
分散投資したそれぞれの投資対象が、値上がり値下がりを繰り返しながらも
長期的に見ると値上がりをして利益を生み出すものであれば、
しっかし利益を確保できるのです。

日本の株式の銘柄を選ぶとき、長期的に利益を上げそうな企業、
つまり着実な成長性が期待できる企業を選ぶことが必要です。
成長性といっても、今は未熟な企業を選ぶということではなく、大企業でもいいんです。
経営基盤がしっかりしていて、技術力など利益を生み出すための力がある企業です。
ネットで探すなら、株主資本利益率(ROE)10%以上などを目安に
スクリーニングするとよいと思います(あくまでもひとつの目安です)。

■ 投機と長期投資

デイトレードのような短期売買向けのサイトで注目銘柄に取り上げられているものは、
成長性よりもその時の株価の「勢い」が評価されているものです。
勢いを読み、タイミングで勝負する方法なので、投機(機会に投資する)といいます。
長い期間をかけて利益を上げていく長期投資とは、異なります。

デイトレード向けにお勧めされている銘柄には、長期的な成長性が
あるものも無いものも含まれています。デイトレード向けのサイトで
銘柄を探して買うなら、デイトレードらしく短期間で売て利益を上げる、
または損切りすることです。長期投資には、長期投資に適した銘柄があるので、
そこをごちゃまぜにしないように気をつけてください。


ということで、資産運用について見てみました。
基本的な話で、比較的わかりやすい内容ではと思いますが、いかかがでしょうか。
やはり、リスク分散をするのが大切であり、
株、債券、国内、海外という組み合わせを
いかにうまく組み合わせるのかと思います。
更には、短期、長期の投資でいかに利益を上げるかという話になります。

こういった点を踏まえて、自分なりのポートフォリオを作成し、
何に重点的に投資していくか、決めていくのが大事かと思います。

ボーますが出たから考えるというより、普段から資産運用を
どするかということからの考え方かと思います。

ボーナスの支給をきっかけに、色々と考えてみましょう。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月24日

ボーナスの季節! うまい配分で大事に使いましょう!

ボーナスシースンとなりました。
前回は、ボーナスの税金の計算方法、天引きされる税金、
社会保険料などについて見てみました。

中々一回では理解しきれない部分もあるかもしれませんが、
じっくりと時間を掛けて、1つ1つ理解していきましょう。

さて、今回はボーナスをどう使うかについてです。
折角支給されてれも、目的もなしに使用してしまっては、
あまりに勿体ないです。計画を立てて、どう使えば良いか、見てみましょう。

■ ボーナスの使い方、計画

ボーナスの季節となりました。どう使おうか、どう貯めようか、計画は立っていますか?
ボーナスの金額も、置かれている状況も人それぞれですから、
「今なら、この金融商品がお勧め!」と一概に言えるものではありません。
ご自分に合ったボーナス活用法を考えるために、「用途を3つに分けて」、
優先順位を考えて計画を立ててみてはいかがでしょうか。

■ ボーナスを3つに分けて考える

ボーナスを有効活用するために、ボーナスの用途を
「使う(消費)」「貯める」「増やす・返済する」の3つに分けて考えてみましょう。
先ずどれを優先しますか? どの用途のお金からキープしますか?

■ 一番優先すべきは、「貯める」

最近は景気が回復してきて、給与も上がり、ボーナスの支給額も上がっている
という方も多いかと思います。株価も上がり、デフレからも回復基調かと思います。
とは言え、安心してお金を使える状況にあるかというと、大手を振ってというわけには
いかないのではないでしょうか。
万が一の時に後悔しないためにも、まずは防衛策を立てることが大切です。

そういう意味でもボーナスの活用法は、まずは「貯める」から考えましょう。
今所有している資産を確認してみて下さい。
もしも今リストラにあって、来月から収入が途絶えるとして、
あなたは何ヶ月くらい生活していけそうですか?
住む場所はありますか?
食事に困りませんか? 暖房は使えそうですか?  

失業保険の受給が終わった後も、せめて3ヶ月~半年くらいは何とか暮らせる
貯蓄を保持しておかないと心配です。
その額が50万円、100万円、300万円なのかは、暮らし方や家族構成によって異なります。
自分が今、月々いくら使用しているのかを考えて、その6ヵ月分の金額の
貯蓄があるかどうか確認してみましょう。

■ どのように「貯める」のか

この生活防衛用のお金は投資ではなくて、安全性の高い預貯金で確保しましょう。
「リストラの可能性がある」と感じる人は、一部は普通預金で、
一部は期間が短め(1年~2年)の定期預金にしておきましょう。
定期預金は、10万円ずつくらいに分けて、別口の定期預金にしておくと、
急にお金が必要になった時に必要な分だけ解約することが出来ます。

「貯蓄は少ないが、リストラの可能性も現段階は低い」という人は、
個人向け国債でも良いと思います。

■「使う」ことも大事です。

お金を楽しく使うことも、人生では大切なことです。
生活防衛用のお金を確保するとも大切ですが、お金は使うことも大事です。
いくらまで使ってよい、という基準はありませんが、買う前に
「本当に必要かどうかを考える」という習慣はつけたいものです。


最大の出費は、帰省の交通費という人もいるでしょう。
慣習に従わなくても親戚づきあいに影響がなさそうなら、
時期をずらして格安チケットで行くなどの方法もよいのではないでしょうか。

最初の「生活防衛用のお金の確保」だけでボーナスが全てなくなってしまう、
という人もいるかもしれません。そこは、臨機応変に行きましょう。
いつもの年よりは出費を抑える努力をする、その上で、残りは全部「貯める」です。

■ 「増やす、返済する」は最後にする。

「貯める」「使う」、そして最後に「増やす、返済する」を考えます。
ボーナスで資産運用を始めようと考える方もいるかもしれません。
たしかに、今は株価も堅調です。でも、買った株式が値上がりして
実際に利益を生むのは、少し先の話になる可能性があります。
また、株価は下がる可能性も当然ながらあります。

生活防衛用のお金が十分にあるなら、「株価が上がって利益が出るまでに
多少時間を要しても構わない」という気持ちで構えていることもできます。
しかし、リストラなどにあったら端に生活に困ってしまいそうな人は、
その防衛策を立てるほうが先決です。

株式投資を始めてみたいという人は、ボーナスではなく、
むしろ月々の給料の中から少しずつ行なうことをお勧めします。

・「毎月、1万円ずつ、累投で株式を買う」
・「毎月、2万円ずつ投資信託を買う」
・「毎月3万円くらいずつ、ミニ株で株式を買う」
など、時期をずらしながら少しずつ買い足していくのです。

「住宅ローンの繰上げ返済」についても、生活防衛用のお金と、
教育費など使う予定のあるお金を確保した上で、行なうのが基本です。
繰り上げ返済で貯蓄を減らしすぎたために、生活費が苦しくなってしまい、
カードローンを利用することになった、では困ります。


■ 資産運用するならば

生活防衛用の資金をキープし、必要な物を買い、
それでもまだボーナスが余るなら、当面使わないお金については
資産運用を考えてもいいでしょう。
尚、使う可能性がある分は、定期預金などでしっかり守りましょう。

万人に共通するお勧め商品、というものはありませんが、
例えばETF(上場投資信託)を検討してみてはいかがでしょうか。

ETFは、株式市場に上場されていて、個別の株式銘柄と同じように
タイムリーに売買ができるという特徴を持つ投資信託です。

東証株価指数TOPIXなどを指標にし、それに連動した値動きをするように
設計されています。一般の投資信託よりも手数料などが安めなので、
長期保有にも適しています。

資産運用を既に行なっている人は、今持っていない種類のものを買い足しましょう。
日本の株式ばかり持っている人は、外国債券に投資する投資信託を買う、
日本の国債だけという人は日本の株式にも投資をしてみる、という具合です。
分散投資が資産運用の基本であるということはこれからも変わりません。

■ 住宅ローンの繰上げ返済は

慣れない資産運用をするよりは、住宅ローンの繰上げ返済をする、
というのも一つの考え方です。
金利3%の住宅ローンを繰り上げ返済して
利息分を抑えるということは、お金を3%で運用したのと同じことになります。


ということで、ボーナスをどう配分して使うか、について見てみました。
いかかでしたでしょうか。

成程と思う方もいれば、3分割するほどもらってない、という方もいるかと思います。
ここに書いてあることが全てではありませんし、ご自分の目的、使用方法が
決まっているならそれに従うのが最も良いと思います。

何となく使って、気が付くとなくなっていた、というのを避けるには、
今回あるような、「貯める」「使う」「増やす・返済する」というカテゴリーに
分類してみてはいかかですしょう、というものです。

例えば今回のボーナスは「貯める」と「使う」にして、
冬のボーナスでは、「増やす・返済する」に重点を置く、
というのでも良いと思います。
まとまったお金ですから、計画的に、有効に使いましょう。

私の場合は、「返済する」「使う」が中心ですかね。
今年一杯、自宅のリフォームの返済が続くので、それの原資の確保と、
妻や、子供への出費がなんだかんだと言って多そうです。
「貯める」にも少しは回したところですが、厳しいですかね。
また、私のお小遣いにもあまり回ってきません。
まあ、そこは我慢と思っていこうと思います。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月23日

ボーナスの税金はいくら? 徴収される税金と手取りの計算方法をご紹介

6月も後半になってきました。梅雨のシーズンはまだまだ続きそうですね。
さて、世間的にはこの時期ボーナスの支給が近づいてきた、という時期でもあります。
既に支給された方、もうすぐの方、色々あると思いますが、
夏のシーズン到来と重なる、イベントと言えるでしょうか。

4月に消費税が上がり、景気はどうなるのかという心配する声がありましたが、
思ったほどには悪くはなっていないような気がします。
株価の暴落や、円の急騰ということもなく、一進一退というところかなと思います。

さて、ボーナスですが、普段の給与と税金の面などで違いはあるのでしょうか。
支給金額が多い分、サラリーマンの場合、差し引かれる額も多いので、
その辺りの仕組みが気になります。
今回は、ボーナスの税金の基本について見てみます。

■ 賞与は税務上「給与所得」として扱われる

所得税法上、所得は10種類に区分されるのですが、
賞与は「給与所得」の一部に区分されます。

(例)月額給与35万円、夏、冬の賞与がそれぞれ50万円だった場合、
税務上、給与所得の年収は合計520万円となります。(以下計算式)
月額給与分 : 35万円×12カ月=420万円
夏、冬の賞与 : 50万円×2回=100万円

これがいわゆる額面ということになるのですが、月額給与にしても賞与にしても
社会保険料や税金が差し引かれるため、手取り金額は520万円にはなりません。
では、賞与から差し引かれる社会保険料や税金の仕組みをどうなっているのでしょうか。

■ 賞与から差し引かれる社会保険料はどのように決まるのか

一般従業員の場合、賞与から控除される(差し引かれる)社会保険料は次の3点です。

1.健康保険料(介護保険料含む。以下同じ)
2.厚生年金保険料
3.雇用保険料


全国健康保険協会が運営している健康保険、いわゆる協会けんぽの健康保険料、
厚生年金保険料の計算方法は 賞与の総額から1000円未満を切り捨て
それに保険料率を掛ける、という方法によって算出されます。

雇用保険の場合は、賞与の総額から1,000円未満を切り捨てるという
作業はありませんので、単純に保険料率を掛けるという方法になります。

保険料率は全国の都道府県により異なるのですが、東京都の協会けんぽの場合、
平成25年9月より健康保険料率9.97%(介護保険を含む場合11.52%)、
一般の厚生年金保険料17.12%となっています。
これは労使折半ですので、この料率を1/2にした率を賞与の額面から差し引くこととなります。

賞与の保険料率は、業種が一般の場合、
平成24年4月より労働者の負担率は5/1000とされていますので、
賞与の総額に5/1000を掛けることで求めることができます。

上記のケース(賞与50万円)で、介護保険の対象者(40歳以上)の場合、
社会保険料率の合計は以下の計算式となります。

(11.52%+17.12%)×1/2+0.5%=14.82v
となるので、賞与から差し引かれる社会保険料は 50万円×14.82%=7万4100円
となります。

■ 賞与から差し引かれる税金はどのように決まるのか

賞与から差し引かれる税金は「源泉所得税」です。
月額給与とは異なり、賞与から住民税は差し引かれません。

また、社会保険料と源泉所得税の計算方法も異なります。
社会保険料が原則、額面が基準であるのに対し、
源泉所得税は社会保険料控除後の給与が基準となります。

(例)前月の社会保険料控除後の給与が30万円、扶養親族等の数が1人の場合。

国税丁ホームページの、平成26年分 源泉徴収税額表を参照しますと、
「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」というのがあります。

ここの源泉徴収税額表の「賞与の金額に乗ずべき率」の欄を見ると、
社会保険料控除後の給与が30万円の場合は、賞与の金額に乗ずべき率は、
6.126%と記載されているのがわかります。

よって、今回支給される社会保険料控除後の賞与に、上記の料率を掛けてもとめると、
このケースの源泉所得税額は(50万円-7万4100円)×6.126%=2万6090円
と算定されます。

つまり、賞与の額面は50万円ですが、先に求めた社会保険料7万4100円と、
上の源泉所得税2万6090円を差し引くと、手取りは約40万円ほどとなります。

■ 源泉徴収票のどこに賞与は記載されているのか

このように月額給与と賞与が確定すると、年明けに源泉徴収票が発行されます。
この源泉徴収票にはいわゆる手取り額は記載されず、「支払金額」の欄には
給与と賞与の合計額、いわゆる額面の合計額が記載されます。


「社会保険料等の金額」の欄には、給与と賞与から差し引かれた社会保険料と、
本人から申告のあった社会保険料の合計額が記載されます。

「源泉徴収税額」の欄は、年末調整の対象から外れた人の場合、
給与と賞与から差し引かれた源泉徴収税額が記載されていますが、
年末調整の対象者であれば、取り過ぎであれば還付、
不足していれば追加徴収して税額が精算されるので、
精算後の正しい源泉徴収税額が記載されています。

例えば、賞与から差し引かれる源泉所得税が正確かという観点から見ると、
前月の社会保険料控除後の給与を基準とした税率が、
社会保険料控除後の賞与に掛けられて求められる概算額なので、
年収を基準とした正しい税額ではないのです。

賞与は給与所得の一部であると冒頭で説明しましたが、
年収が確定しないと正しい税額の計算ができません。

・年末調整対象者:賞与から差し引かれた源泉所得税額についての精算が終了
・年末調整対象でない者:賞与から差し引かれた源泉所得税額についての精算が未済

ということは把握しておきましょう。


ということで、ボーナスの税金、特に社会保険料の算出方法を見てみました。
とかくサラリーマンは、源泉徴収で諸々の税金をひかれた後に、
支払額を銀行口座に振り込まれるので、税金の仕組みに疎くなりがちです。

ついつい、いくら引かれようが、変わらないのだからいいや、と思いがちですが、
今回見たような仕組みは、基本的な知識として持っていたほうが良いかなと思いました。

年が明けると、源泉徴収票をもらいますが、自分の年収や手取り額がこの表から
良く分からなくて、最後は放っておくことになるのですが、
いつも悩んでいたのが、今回見た社会保険料の金額でした。

通常の所得扱いであったり、前月の給与の関係であったりと、
一度に正確に理解するのは難しいですが、できればこのような知識は把握しておきましょう。
私も確定申告をするわけではないものの、給与明細や、賞与明細の中身を
きちんと理解し、納得して税金を納めているという意識を持つためにも
これからも少しずつ勉強していきたいと思います。

というとこで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月22日

雨の日の傘の使い方 ちょっとした心がけでスマートに!

この季節、朝から雨が降っている時に出勤することほど憂鬱なことは
ないかなと思います。

スーツ、靴、鞄は濡れる、重たい荷物を持ちながら傘をさして
駅まで歩く、ちょっと気分が重くなりますね。
何年もこの状態で出勤しているので、わかってはいますが、
こればかりは慣れませんね。

さて、傘をさして歩くとき、色々と気を使います。
道が狭かったりすると、すれ違うのも大変だったり、
追い抜こうとしてもできなかったりと、時間に余裕が必要になりますね。

傘を使用しての際に、気を付けなければならないこと、色々あります。
今回はそういうことを見てみましょう。

■ 雨の日の傘の使い方

いきなり開いた傘が顔をかすめてヒヤッ、道幅いっぱいに歩くグループにイライラ、
持ち歩く傘が当たる、そんな経験はありますか。
悪気はないのはわかりますが、いかがなものかと思う時があります。

でも翻って、自分でも知らず知らずのうちに同じことをしているかも。
大丈夫でしょうか。傘の使い方、改めて見てみましょう。

■ 傘かしげ

さりげなく、傘かしげする、粋な大人の仕草です。
傘かしげをご存知でしょうか。
道ですれ違うときに、傘と傘がぶつかったり雫がかかったりしないよう、
相手と反対側にスッと傘を傾けることをいいます。

「傘かしげ」なんとも素敵な響きをもつこの言葉は、
江戸時代の商人の心意気をしめした江戸しぐさのひとつです。
仕草ではなく思草と書くそうですから、まさに生活の哲学ですね。

相手を尊重し、思いやる心から生まれた傘かしげは、
現代にも通じる粋な仕草ではないでしょうか。
お互いがちゃんと心得ていて阿吽の呼吸でできると気持ちがよく、
思わず笑顔で会釈してしまうでしょう。

相手に心得がなければ、こちらだけでも傘かしげをすればいいのです。
この気配りが周囲に晴れやかな空気を運んでくれるはずです。

さりげなく傘かしげができる人は素敵ではないでしょうか。
また、傘の開け閉めや持ち方にも、その人となりがあらわれてしまいます

■ 傘の開き方

【 NG 】 上を向けて開く
開くときに露先(骨の先端)が顔の高さにくるので、
自分の顔をひっかいたり、周囲の人にひっかかる心配があります。
ワンタッチ式は特に注意が必要です。

【 OK 】 斜め下に向けて開く
周囲を確認してから、傘先を斜め下に向けて開きます。

■ 傘の閉じ方

【 NG 】 横に向けて閉じる
自分の真横で閉じると、傘先が人に向くので危険です。

【 OK 】 上ですぼめてから、下で閉じる
周囲を確認し、差した状態のままで少しすぼめてから、下を向けて完全に閉じます。

■ 水滴の落とし方

【 NG 】 クルクルッ、バサバサッ
クルクルッと回したりバサバサッと開閉したりすると、
水滴が飛び散って周囲の人にかかってしまいます。

【 OK 】 まとめて振る
閉じた傘の露先(骨の先端)をまとめて握り、傘先を下に向けて軽く数回振ります。

■ 傘を差して歩くとき

傘を肩にかけて歩くと、雫で服を濡らすばかりか、後ろの人の視界も悪くなります。
傘は身体の中心で真っすぐ待ちましょう。
ハンドルの湾曲したほうを体側に向けると上手く差せます。

■ 傘を持ち歩くとき

傘先が人に向かないよう、常に気をつけましょう。
知らず知らずのうちに、腕にかけた傘先が飛び出していたり、
後ろの人に向いていたり、小さな子供に当たることもあります。
また傘が触れて周囲の人を濡らさないよう配慮しましょう。

人とすれ違う際に、反対側にさっと傘を持ちかえることができたら、気配り上級者です!

■ 電車内でのマナー

濡れた傘で周囲に迷惑をかけないよう、必ずベルトで留めてから乗車します。
混雑しているときは、隣りの人が濡れないように自分の身体の正面で立てて持ちます。
空いているときは、腕にかけたり脇に立てても大丈夫です。
折り畳み傘の場合、軽く畳んでビニール袋に入れておいてもいいでしょう。

傘の扱い方ひとつで、その人のの人柄がわかるものです。
ちょっとした気配りで、雨の日に爽やかな風を吹かせましょう。


ということで、傘の使い方見てみました。
「傘かしげ」というんですね。
昔「傘かしげ」を題材にしたTVCMがあったと記憶しています。
詳細は忘れましたが、江戸時代の頃に云々と言っていたと思います。

まともに歩けばすれ違えないのですから、ちょっと傾けなければならない場所では
お互いが、少しずつ気を使うというところでしょうか。
まあ自然にやっているかなあ、と思ったりしますが、
たまにもの凄い勢いで歩いてくる人に遭遇すると、ぶつかったりすることがありました。

私は普段でも折り畳み傘を鞄に入れているので、急な雨の対応は大丈夫です。
併せてビニール袋も鞄に入っていて、折り畳み傘で電車に乗る際は、
畳んでこの袋に入れておきます。そうすれば鞄に入れられますし、
電車のなかで両手が空くので、自由度が高まります。

電車での傘の使い方は、気を使いますね。
周囲の人に傘が当たらないようにしたり、雫を掛けたりしないようにしたり、
朝の通勤時は、大変です。

私は良く濡れた傘を足にぶつけられたりするようで、
相手が気づいていないだけに、またかと思いますが、
まあしょうがないかと思って、自分はそうしないようにと思い直します。

雨の日に欠かせない傘は、大変便利なものです。
上手に、スマートに使って気分良く過ごせるようにしたいですね。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年06月21日

梅雨の季節 薬膳料理でだるさ、食欲不振を解消させませしょう。

梅雨時には色々と症状が出ると言われますが、
食欲が落ちるのもその1つの症状かと思います。

気分が何となく落ち込んで、ぱっとしない、だるい、といった症状から、
頭痛、食欲不振等につながっていくような感じですね。

このような食欲不振の解消には、薬膳料理が良いようです。
薬膳料理と言われても、あまり私は馴染がないので、
具体的なイメージが浮かばないのですが、胃腸に良いようです。
どのようなものなのか、見てみましょう。

■ 五行・五臓で見る梅雨の特徴

1年中で最も雨の多い時期です。湿気が多くなり、カビや細菌も
繁殖しやすくなります。万物を5つのエレメントに分けて考える「五行」によると、
梅雨は「土」(ど)に属し、農作物を生み出し収穫させる、「万物の母」でもあります。

五臓では「脾」(ひ)という消化器系の総称と深く関連があり、
梅雨時には胃腸病や湿気にまつわる皮膚疾患などの不快な症状が多発しやすい時期です。

以下では、具体的は食材と効果について見てみましょう。

■ 発散作用のあるものを摂る

湿気を多く含んでいる外気や悪いエネルギーを身体の表面で留め、
体内に入れないことが大切です。
そのためには汗をかかせ、体表から邪気を追い払いましょう。

例)しそ、しょうが、ねぎ、香菜、シナモン、トウチなど

■ 芳香性のあるものを摂る

芳香性のあるものは気のめぐりを良くし、湿気を取り除く働きがあります。
胃腸の機能を促進させ、食欲を増す作用もあります。

例)山椒、陳皮(みかんの皮)、しそ、フェンネル、香菜、、ジャスミンなど

■ 脾の機能を高めるものを摂る

水分代謝を良くするためにも、消化吸収力を高め、
胃腸の機能を整える食材がお勧めです。

例)とうもろこし、はと麦、あずき、そら豆、かぼちゃ、さつまいも、スズキ、鯉など

■ 利尿作用のあるものを摂る

利尿作用のあるものを上手に組み合わせると、むくみの解消にも役立ちます。
但し、身体を冷やす作用があるものが多いので、身体を温める温性食材を加えたり、
冷えやすい人は控えめにしましょう。

例)冬瓜、あずき、黒豆、金針菜、さくらんぼ、あさり、はまぐり、昆布など

■ 梅雨時のNG 冷たいものは胃腸を弱らせる

冷たいものや生ものは脾に負担がかかり、余計に湿を生む原因にもなるので、
多食は厳禁です。
また、多少の甘味は脾の機能を養うのですが、酸味や辛味でアクセントをつけたりして、
分量を調節するとなお良いでしょう。

■ 梅雨の薬膳レシピ

・香菜とミントのあえもの

■ 香菜:辛味で温性。汗をかかせて発疹などを促進し、解毒する。
消化を促進し、食欲回復に役立つ。食後のお腹の張りにもよい。

■ ミント:辛味で涼性。軽い発汗作用があり、とくに熱っぽい症状の風邪、
頭痛、咽喉の痛みに良い。上部の熱を冷まし、目の充血にもお勧め。


【材料 2~3人分】
香菜: 100g(2パック)
ミント: 5g(1パック)
ゴマ油: 大さじ1
ナンプラー: 大さじ1
水: 大さじ1
砂糖: 小さじ1
小口切りの唐辛子: ひとつまみ
白ゴマ: 少々

【作り方】

1.香菜とミントは水でさっと洗い、水気を拭き取り、食べやすい大きさに切る。
2.ナンプラー、水、砂糖、小口切りの唐辛子をよく混ぜ合わせておく。
3.香菜とミントにゴマ油をかけてざっくり混ぜた上に、2.の調味料をかけ回す。
4.最後に軽く混ぜて白ゴマを振れば完成。


ということで、梅雨時に薬膳料理で体調を整えるというものでした。
一口に薬膳料理と言いましても、効果、効能によって食材や、料理方法が変わってきますね。

以下のようなものを摂ると良いようですね。
・発汗作用のあるもの
・芳香性のあるもの
・脾の機能を高めるもの
・利尿作用のあるもの

等々まだありますが、体調を整えるにあたり、これら食材をどのようなに摂取していくか
検討していくものかと思います。
何となく理解できるものと、難しいものとありますが、
そこは食材のサンプルでイメージを見せてもらえればと思いますね。

薬膳料理という言葉や、漢字から、もっと薬のイメージを想像してしまうのですが、
必ずしもそうではないようですね。
食材は普通のもので、その料理方法などに特徴があるという感じですね。

レシピとして見た「香菜とミントのあえもの」は、発汗作用のあるもの
ということになるようですね。
まだこのレシピしかみていませんが、比較的簡単に作れそうなイメージですね。

今回この内容から、薬膳料理へのイメージが変わりました。
もっと自分の身近にあるものなのだなという具合です。
自分でも作ることができそうなので、いつか試してみたいと思います。
梅雨時の食欲不振対策として、覚えておいても良いのではないでしょうか。
色々レシピを見て、是非試してみて下さい。

ということで本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

posted by goodlife提供 at 00:51| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする