2014年07月31日

二日酔いを防ぐ! 飲む前にお勧めの果物とは?

夏が本格化して毎日暑い日が続きます。
ついつい、わかってはいるものの、冷たいものを摂り過ぎてしまった、
と場合によってはなりかねません。

ある程度の水分はもちろん必要ですが、
例えば、お酒を飲み過ぎてしまった場合、どうしたら良いでしょう。
お酒が水分補給の替わりとはいかないようです。
また、お水の替わりに、お酒を飲み過ぎてしまった場合どうしたら良いでしょうか。
二日酔いにならないようにするには、どうしたら良いのでしょうか。
今回は、その対策を見てみます。

■ 二日酔いを防ぐ食材とは

夏真っ盛り! うだる様な暑さとともについついビールに手が進みます。
しかし夏ばてや二日酔いで体調を崩すのは避けたいところです。
こんな時、漢方なら何を飲むといいのでしょうか。
実は、身近な夏の食材で二日酔い対策ができます。

■「スイカ」は天然の漢方薬

「スイカ」は昔から暑さしのぎの身近な食材とされ、利尿作用があって、
むくみを取るのにいいとされてきました。

これはカリウムや特殊アミノ酸であるシトルリンが、
尿と一緒に余分な塩分を体外へ排出する作用によるものとされています。

市販では「スイカ」の汁を煮詰めた「西瓜糖」という
べっ甲色になるまで煮詰めたシロップがあったり、
中国では西瓜の種を炒って塩で味付けしたものを
よく道端で食べているのを見かけますが、
西瓜糖に含まれるリコピンや、種に含まれるたんぱく質や脂質、
ミネラルやビタミンの存在も忘れてはいけません。
そう、「スイカ」はほとんどが水分で、とはいうものの、
実は大変優秀な夏の果物だったのです。



■ 西瓜(すいか)
・甘味で、寒性
・心・胃・肺・腎に深く関連がある

身体を涼やかにする作用があり、余分な熱を取ったり、
咽喉の渇きをいやし、のぼせや火照りに良いとされます。
失った体液を補ってくれる働きもあるので、
熱中症や暑気あたりにも良いのは頷けます。

これらの作用から「スイカ」は「天然の白虎湯(びゃっことう)」と呼ばれ、
熱、汗、のどの渇き、脈の激しさの4つの大きな症状を
改善してくれるといわれています。

そして漢方でも利尿作用があり、水分代謝をよくしてくれる働きや、
暑さで身体や頭が煩わしくなっているような症状を緩和してくれるので、
夏場の二日酔いにも適しています。

■ 二日酔い対策!「スイカ」を使った簡単レシピ

薬効も果肉や果汁にあり、「スイカ」は生のまま食べるのが一番美味しいと思われます。
しかし、ここでは捨ててはもったいない部分、つまり白い皮の部分を有効利用した、
簡単でおいしい箸やすめをご紹介しましょう。

まず「スイカ」を普通に頂きます。そして硬い外皮の部分を包丁でむき、
白い部分を7センチ幅くらいの薄さに切ります。
これをボールに入れて塩を軽く振り、クコの実をいれてざっくり混ぜて
しんなりしたら食べごろです。

大変簡単でスピーディーな一品ですが、実は大きなポイントが2つあります。
1.赤い果肉の部分があるとよりおいしいという事。
2.薄さが大事であるということ。
薄すぎても厚すぎてもダメで、7センチ幅くらいが
一番味のなじみや食感が良いという結果とのことです。

■ 薬膳レシピの補足

「スイカ」の皮は西瓜翠衣(せいかすいい)という生薬で、
利尿作用は果肉よりも優れています。他には黄疸のむくみや口内炎にも用いられます。

一緒に合えたクコの実は、「スイカ」の味わいを邪魔することがない上に
彩りのアクセントにもよく、滋養強壮や目の疲れや充血、慢性肝炎などにも良い果実です。
根は地骨皮といい、こちらものぼせや火照りを鎮めるのに良い生薬です。

なお、「スイカ」は身体を冷やす作用があるので、
冷え性のひとは食べる量に気をつけてください。
冷蔵庫で冷やさずに食べたりして工夫しましょう。


といことで、二日酔いを防ぐ食材とは「スイカ」でした。
「スイカ」が二日酔いに効果があるというのは、大変意外だと思います。

前回は、夏バテに「スイカ」が良いというのを見ていますが、
その時も驚きと、意外さを感じましたが、
今回の二日酔いに「スイカ」が効果を発揮するというのも同様な驚きです。
2回続けて「スイカ」のパワーに驚きを感じてしまうとは思いもしませんでした。

そもそも水分だけの果物、というイメージしか持っていなかったので、
「スイカ」に対する印象が180度変化しました。
お酒好きの私にとっても、「スイカ」がここまで良いとなると、
無視はできません。少なくとも夏の期間は、「スイカ」を利用して
二日酔い防止など検討したいと思います。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月30日

意外や意外 夏バテに有効なスイカの成分を紹介!

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
朝から気温が上昇していて、そのまま1日が終了していきます。

昨日は、土用の丑の日でしたが、夏バテ対策は大丈夫でしょうか。
夏バテ対策としては、
・栄養のあるものを食べる
・睡眠時間をしっかりと確保する
・十分な休憩を取る
等々でしょうか。

さて、夏バテ対策として、意外なものが効果があるそうです。
私が知らないだけで、実は世間的には認知されているのかもしれませんが、
それは、何と「スイカ」です。

「スイカ」が夏バテに効果があると聞いて驚いでしまったのですが、
では、実際にどのような効果があるのでしょうか。
今回は、その辺りを見てみましょう。

■「スイカ」の効能

「スイカ」は、果肉の約90%以上が水分なので、栄養価が低いように思われがちですが、
近年では体内の毒素を排出し、抗酸化作用などの働きがある成分が含まれていることも
分かってきました。

■ 利尿を促し、有害成分を排出

「スイカ」は、古くは漢方や民間療法でも、夏の暑さからくる熱を収め、
利尿作用があるのでむくみや解毒に役立つ食べ物とされてきました。

化学的にはどのような成分がこのような働きにかかわっているのでしょうか。
例えば、「スイカ」には、シトルリンというアミノ酸を含んでいます。

シトルリンは体内に吸収されると、他のアミノ酸とともに、
体内で発生するアンモニアを無害な尿素に変換させて排泄するように働きます。

また「スイカ」にはカリウムが豊富に含まれています。
カリウムは、ナトリウムとのバランスを保つので、余分なナトリウムの排出を促し、
利尿作用を高めることから、ナトリウムの摂り過ぎからくる浮腫みの改善に役立ちます。

※ただし、腎臓・肝臓に疾患のある人、糖尿病で食べ物に制限のある人などは
医師の指示に従ってください。

■ 活性酸素から身体を守る抗酸化成分

紫外線のきつい夏の日差しを浴びると、身体に活性酸素も発生しやすくなり、
疲れやすくなるだけでなく、シミなどの原因にもなります。

抗酸化作用が高いと言われるリコピンは、トマトに含まれていることでよく知られています。
「スイカ」の赤い色もリコピンによるものです。
また他に、シトルリンやビタミンCなどの抗酸化作用のある成分も、
「スイカ」には含まれています。

「スイカ」に含まれているリコピンの量は、品種により差はありますが、
一般的な生食用トマトよりは多く含まれているそうです。



■ 夏バテ解消に役立つ栄養が豊富

「スイカ」には、他にも免疫力を高めるβ-カロテン、疲労回復に役立つビタミンB1、
ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄等のミネラル、
アルギニンなどを含んでいます。

更に「スイカ」に含まれる糖分は、果糖とブドウ糖でエネルギーに素早く変わるため、
夏バテで疲れた身体へのエネルギー補給にもってこいです。


暑さと紫外線で夏バテしやすい時期には、必要な成分をしっかり補う食べ物が旬を迎え、
私たちの健康をサポートしてくれます。
旬のものを食べることは、自然と身体をいたわることにもなるのです。

ただし、ここまでに書きました有効成分には、様々な機能性が期待されているとはいえ、
食品としての「スイカ」をどれだけ食べれば効果がでる、というものではありません。
過大な期待はしないようにしましょう。

また果糖は冷やすと甘みが際立ちおいしいのですが、
「スイカ」には身体を冷やす作用もあるので、冷え性の人やお腹が緩い人などは、
食べ過ぎに気をつけください。

■「スイカ」は、丸ごと食べられる

利尿作用は、果肉より皮が強いと言われていますが、
シトルリンは白い皮にも含まれているそうです。
昔は、外の硬い薄皮は除いた白い皮の部分をお漬け物にしたりしたそうです。
また、薄切りにして炒めたり、煮ても、おいしく食べることができます。

その他、種にも、脂質やタンパク質、リノール酸、カリウムが多く含まれています。
中国では「スイカ」の種は、ひまわりやかぼちゃの種同様にお酒のおつまみやお菓子
として利用され、炒って塩味等をつけたものの殻を割って中身を食べます。
日本のスイカの種より大きい種のとれる品種もあるそうです。

無駄なく食べれば、身体に良い成分を摂れるだけでなく、
生ゴミも減らせて一石二鳥ですね。


ということで、「スイカ」が夏バテに良いことも含め、
その栄養素を見てみました。いかがでしたしょうか。

「スイカ」にこれほどの栄養素がく含まれてるとは思いもしませんでした。
まあ、過大な期待は禁物ではありますが、それにしても
見事に素晴らしい有効成分です。

・利尿作用
・活性酸素から身を守る抗酸化成分
・夏バテ解消の栄養が豊富

どれも大事なことであり、その一部でも「スイカ」で摂れるなら
とても良いことではないでしょうか。
抗酸化成分のリコピンが、一般の生食用トマトより多いというところでは、
もう「スイカ」を食べるしかないですね。

昔は水分だけで、栄養なんかないよ、と聞いていましたので、
こういう効能があるということは、もっと知られても良いのではと思いました。

我が家でも、妻も子供も「スイカ」が好きですので、
そのうちまた食べると思いますので、その際は私も食べてみようと思いました。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月29日

土用の丑の日に食べたい「う」のつく食べ物をご紹介

今年も土用の丑の日がやってきました。
世の中は「鰻」を食べることで盛り上がっています。
スタミナをつけるのに、一番良いですね。

ところで、以前「土用の丑の日」を取り上げた際、
「う」のつくものを食べて精をつけ、無病息災を祈願する、
というのがありました。
「鰻」もいいですが、「鰻」が苦手という方もいますよね。
そこで、別の「う」のつくものを食べてはいかがでしょうか。
そんな「う」のつく食べ物のレシピを見てみましょう。

■ 鰻以外の「う」のつく食べ物

①梅ダレの豚しゃぶサラダ

食欲が落ちるこれからの季節に是非取り入れて頂きたい食材は梅です。
さっぱりとした酸味があとをひく手作りの梅ダレはサラダだけでなく、
冷たい麺や白身魚のお刺身のつけダレにも活用できます。
野菜がモリモリとれます。

材料(2人分)
具材
豚バラ肉:100g
サニーレタス:40g
わかめ:乾燥 3g
しそ:2g
梅ダレ
梅干:中1個 果肉のみで18g
水:大さじ2
めんつゆ:三倍希釈のもの 大さじ2/3
みりん:小さじ1
ごま油:小さじ1/2
砂糖:小さじ1/3
ニンニク:おろしたもの 1g
いり白ごま:1g

作り方・手順
具材の下ごしらえ
1:わかめを戻す
 乾燥わかめを水戻ししておきます。
 必要であれば食べやすい大きさに切っておきます。
2:豚バラ肉を茹でる
 鍋に水をはり火にかけ、沸騰したところに豚バラ肉を一枚づつ入れます。
 30秒ほどでひきあげます。
3:ザルに上げ粗熱をとる
 豚バラ肉をザルに上げて粗熱をとります。
4:野菜を切る
 サニーレタスは軽く水洗いし食べやすい大きさにちぎります。
 しそは軸をとり縦半分に切って巻き上げ細切りにします。
 梅干しは種をとり果肉をたたいておきます。

梅ダレを作る
5:梅ダレの材料をすべて混ぜ合わせる
 梅ダレの材料をすべて器などに入れ混ぜ合わせます。

盛り付け
6:盛り付ける
 平皿にサニーレタス、水気を絞ったわかめ、豚バラ肉を盛り付けます。
 梅ダレを全体にかけ上にしそをのせれば完成です。


② きゅうりとミョウガの酢の物

お酢を上手に普段のおかずに取り入れるには「酢の物」が最適だと思います。
そこで家庭で用意しやすい野菜を中心に、
きゅうりとミョウガ、わかめの3種類を合わせた酢の物を紹介します。

材料(2~3人分)

きゅうり:1本
ミョウガ:1個
わかめ:乾燥のものを少々

酢の物の合わせ調味料
だし:大さじ2
酢:大さじ1
薄口醤油:小さじ1
みりん:小さじ1

作り方・手順

1:材料を用意する
 今回の酢の物に使う材料は3種類、きゅうり、ミョウガ、わかめです。
 わかめは乾燥のものを水戻ししておきます。
2:ミョウガを千切りにする
 ミョウガは千切りにしてからさっと水にさらし、
 ざる上げしてからしっかりと水気を切っておきます。
3:きゅうりの塩もみを作る
 きゅうりは縦半分に切ってから、斜めに薄切りにします。
 きゅうり1本に対して塩小さじ1/4(分量外)をまぶして5分程度おき、
 手でしっかりと水気をしぼり出しておきます。
4:合わせ調味料を混ぜ合わせる
 ボウルなどの容器に、酢の物の合わせ調味料を入れて混ぜ合わせます。
5:すべてをボウルで合わせる
 きゅうりの塩もみ、みょうがの千切り、戻したわかめ、合わせ調味料、
 全てをボウルの中で混ぜ合わせます。
 冷蔵庫で30分から1時間程度冷やしてから食べると美味しいです。

③土用の丑の日に食べたい土用餅

「う」の付く食べ物ではありませんが、
夏の土用にあんこ餅を食べると、暑気あたりを防ぐという言い伝えがあります。
鰻が高騰しているおり、たまには土用餅にしてみてはいかがでしょうか。
餅食べて、力をつけて、暑さの夏を乗り切りましょう。

材料(12個分)
餅の材料
餅:切り餅2個
水:大さじ2

ようかんの材料
餡:市販の練り餡125g(常温)
粉寒天:2g
黒砂糖:25g
水:150cc

作り方・手順

1:柔らかい餅を作る
 餅に水を回しかけ、ラップをふんわりかけ、600Wの電子レンジで1分加熱し、
 固ければ10~20秒追加加熱して柔らかくし、スプーンでしっかり混ぜる。

2:水に粉寒天を混ぜて加熱する
 鍋に水を入れ、粉寒天を振り入れて混ぜて火にかける。

3:黒砂糖を入れて煮溶かす
 寒天が溶けたら黒砂糖を入れて煮溶かす。

4:火を止めて餡を入れて混ぜ、弱火で3分煮る

5:卵パックにスプーンで入れていく
 洗った卵パックに、スプーンで大さじ1/2ぐらいずつ入れていく。
 卵パックは流す直前に水で濡らす

6:餅を入れていく
 水でぬらした手で千切って丸めた餅を入れていく。

7:残った餡(ようかん)をかける
 餅の上に餡(ようかん)をかけていく。そのまま常温で固める。

8:卵パックを外す
 ようかんが固まったら、パックを逆さにして、てっぺんを軽くつまんで下に落とす。

9:以上で土用餅の完成です。


ということで、土用の丑の日に鰻以外で、ということで
「う」のつくものをご紹介しました。
3品目は、「う」のつくものではありませんが、
「土用餅」ということで、以前ご紹介したものです。

①の梅を使用した料理は、この時期さっぱり感があっていいですね。
食欲も落ち気味になるので、酸っぱさが食欲減退を救ってくれます。
個人的には、梅干はご飯で食べるのが主流ですが、
このような野菜中心のサラダに合わせる、というのもいいですね。
梅ダレを大量に作っておいて、サラダに限らず、
色々なものにかけて食べても良いかもですね。

②の酢の物の基となるきゅうり、漢字では胡瓜と書きます。
ウリ科の植物です。「う」のつく食べ物として「きゅうり」です。
こちらも酢の物なので、さっぱりしていて良さそうです。

基本はきゅうり、ミョウガ、わかめ、酢で合わせるだけですので、
簡単に作れますね。食事の場にも良いですが、お酒のつまみにも
これは良さそうです。きゅうりが入っているからかな、と思います。
特にビールには良さそうですね。一度作ってみましょう。

そして最後は③「土用餅」でした。
餅を食べて、力をつけて、暑い夏を乗り切るための体力をつけましょう。
夏に餅というのは、あまり考えたことがありませんでしたが、
「土用餅」という風習があるなら、それもありなのでしょう。
こちらも是非お試しあれ。

ということで、土用の丑の日の「鰻」以外のメニュー見てみました。
「鰻」どうも苦手、という方は特に参考にして頂くと幸いです。

本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月28日

スタミナ食だけではない「鰻」の凄さをご紹介!

土用の丑の日が近づいてきました。今年は、7月29日ですね。
ここのところ猛暑が続いていますので、スタミナも切れそうだ、
という人も多いのではないでしょうか。

土用の丑の日には、色々なものを食する習慣があることは見てきましたが、
それでもこの日に食べたいと思うのは、やはり「鰻」ではと思います。

ここ数年鰻の稚魚が減って、鰻自体が取れなくなっている、
絶滅の危機にある、というニュースを良く耳にします。
鰻好きの私にとっては、ちょっと不安を感じるニュースですが、
何とかこれからも食べられるように願いたいですね。

さて、それでは「鰻」についてこの食材の良さにを見ていきましょう。

■「鰻」の良さとは

土用の丑と言えば「鰻」です。「鰻」は昔からスタミナ食として知られていますが、
夏バテ防止はもちろん、美肌のためにも良い食べ物です。

■「鰻」は古くから伝わるスタミナ食です。

土用の丑の日に「鰻」を食べる習慣は、江戸時代の有名な学者・平賀源内が、
「鰻屋」の依頼で販促用に、「本日土用の丑の日」と看板に書いたのが評判を呼び、
他の「鰻屋」もそれにならったのが今日にまで至っている、という話は有名ですね。

もっと古くは、万葉の時代の歌人、大伴家持が「夏やせにはうなぎ」と書き残しています。
蒲焼きは、江戸時代に普及したといいますが、
それ以前から「鰻」の夏バテ防止のためのスタミナ食としてよく知られていたのです。
しかし養殖はともかく、天然鰻は、産卵前に脂がのる秋からが旬だそうです。

■「鰻」は良質のコラーゲンが豊富

最近特に注目されるのが、「鰻」の皮周辺に含まれるコラーゲンです。
コラーゲンは、プリプリとした美肌を作るためには欠かせません。
また、血管を柔軟にするなど生活習慣病予防にも役立つ成分です。

コラーゲンは、鶏肉の手羽に含まれているのはよく知られていますが、
運動量の多い部分ほど良質なコラーゲンで、
全身で泳ぐウナギはコラーゲンが豊富で良質ということです。
しかも「鰻」は、皮ごと食べるので、しっかりコラーゲンを摂取できる食べ物なのです。
但し、コラーゲンの吸収にはビタミンCが必要ですから、
ビタミンCを豊富に含む野菜などと一緒に食べるようにしましょう。

また「鰻」にはビタミンEが豊富に含まれています。
ビタミンEは、若返りのビタミンともいわれ、抗酸化作用があるため、
細胞の老化を防ぐ作用があり、若さを保つために働いてくれます。

■ 夏バテ防止に役立つ「鰻」の栄養成分

「鰻」には、良質なたんぱく質をはじめ、目の働きをよくしたり
免疫力を高めるビタミンA、疲労回復に役立つビタミンB1やビタミンB2、
老化防止に役立つビタミンE、さらにカルシウムや亜鉛、鉄などの
ミネラルが含まれ、暑さで食欲が落ちる時期にはスタミナをつける
滋養食として最適な食べ物です。


また、「鰻」に含まれている脂質はDHAやEPAは不飽和脂肪酸で、
血行をよくする働きがあるため、悪玉コレステロールを抑えたり、
動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

「鰻」の体の表面のヌメリは、ムチンです。
ムチンは糖質とタンパク質が結合した水溶性食物繊維で、免疫機能を高め、
胃腸の粘膜を保護し消化吸収を助けるので、夏バテ改善に効果的に働きます。

■「鰻」の持つ成分を効果的に食べるには

・食べ過ぎはカロリーオーバーに

様々な栄養成分を含んでいるとはいえ、やはり脂肪が多いので、
食べ過ぎるとカロリー過剰になりがちですから、
毎日食べるというような極端な事は避けましょう。


養殖と天然を比べると、養殖の方が鰯や秋刀魚等の青魚を食べているため
脂肪が多く、EPAやDHAも多く含まれます。
脂肪が気になる方は、脂肪の少なめの天然ものにしましょう。

さっぱり食べたい方は、蒲焼きなら関西焼きよりも、
一度蒸してから焼いている関東焼きを、
また白焼きをわさび醤油で食べるのもお勧めです。

・疲れ目が気になる方は、肝吸いを

「鰻」に含まれているビタミンAは、100g中2400μgで、
特に肝には多く含まれています。
疲れ目が気になる方は、肝吸いや肝焼きをいだきましょう。

・ビタミンCと食物繊維を補いましょう。

コラーゲンのところでも述べましたが、「鰻」にはビタミンCや
食物繊維が含まれていません。
バランスを考えると、野菜などのあっさりした一品を添えましょう。

・ 山椒も添えて

「鰻」の蒲焼きに相性のよい山椒は、独特の香りの成分に、
新陳代謝を高めるなど、様々な効用があります。
使う量は少しなので、あまり過剰に期待はできませんが、
胃腸を刺激して食欲を高めるなどの効果は、夏バテで食欲がダウンしている時には、
「鰻」との相乗効果を発揮してくれるでしょう。


ということで、「鰻」の特徴といいますか、良さを見てみました。
スタミナ食として、昔から良く食べられていたということですが、
万葉の時代に既に知られていたということですから、大したものです。

私も「鰻」は大好きですので、スタミナ云々よりも機会があれば、
日々食べていたいというのが本当のところですね。
あのタレと肉厚の食感、山椒のピリ辛さと全てが良いですね。
言うことなしですね。

また、目の働きを良くしてくれたり、免疫を高めてくれたり、
コラーゲンが豊富に含まれていたりと、凄いですね。

コラーゲンは、美肌を作る、
血管を柔軟にするなど生活習慣病予防に役立つ、ということですので、
「鰻」の凄さは、ただ単にスタミナ食ではないということです。

また「鰻」に含まれる脂質はDHAやEPAは不飽和脂肪酸とのことで、
これは、血中の中性脂肪やコレステロールの量の調節を助ける働きがあるそうです。
通常の魚としても優秀かと思います。

但し、脂肪が多いとのことですので、食べ過ぎはカロリー過剰になるとのこと、
これは注意しましょう。
また、ビタミンCや、食物繊維が無いので、野菜を一品添えて万全を期しましょう。

さあ間もなく「土用の丑の日」です。
美味しく「鰻」を召し上がりましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月27日

漢方から見てみる「土用」とはどのようなものか?

さて間もなく「土用の丑の日」となります。
ここのところ全国的に猛暑日が続いていることもあり、
各地夏バテ対策で、鰻を初めとして、土用の日用に食事をされるのではないでしょうか。

先日「土用の丑の日」についてということで、まとめを見てみましたが、
鰻以外にも色々と食べるものがあって、中々面白いものです。

さて今回は、「土用」についてもう少し深くみてみようと思います。
由来やその発展過程のようなものがわかるでしょうか。

■ 「土用」は年に4回ある

土用は年に4回ありますが、今や夏の土用のみが注目されています。
そして、何といっても鰻が主役です。では何故土用の鰻がこんなにも
広まった理由を、漢方や薬膳の理論から見ていきましょう。

■「土用」は中国生まれの日本育ち

土用と言えば鰻と答える方も多いと思います。
反射的に食べたくなるのは私だけではないはずです。

国民的行事とも言える土用の鰻ですが、江戸時代の平賀源内が、
鰻屋の商売繁盛のために「本日丑の日」と掲げたことから始まりだという説があります。
比較的有名な話なので、ご存知の方も多いと思います。

昔から「丑の日」に「う」のつくものを食べると夏やせしないということより、
「うどん」や「梅干」「瓜」などもよく食べられていたそうです。


鰻は栄養素の宝庫ともいわれ、身体の抵抗力を高めるビタミンAや
疲労回復に良いビタミンB1などの他にも、ビタミンやミネラル、
生活習慣病にお勧めのDHAも豊富、という点でも理に敵った夏バテ食材とも言えますが、
漢方的な観点からも明確な理由があるのを忘れてはいけません。

それにはまず「土用」のルーツを知ることが肝心です。
「土用」とは、そもそも古代中国の「五行説」(ごぎょうせつ)が基になっています。

五行説とは漢方や占い、政治の世界にまで影響を与えた、
万物を5つに当てはめて表現する理論ですが、
春・夏・秋・冬の四季だと一つ足りませんね。
そこで立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前18日間を土用としたのです。
ちなみに四季を五行で表すと、春は木(もく)、夏は火(か)、秋は金(ごん)、冬は水(すい)
となり、季節の境目が土(ど)となります。

■ 本当は「鰻」ではなく「牛」だったかもしれない

季節の変わり目には必ず「土」を通ることから、
土(=胃腸)をケアする重要性が伺えます。


前述しましたように、五行説から土用は生まれたといいましたが、
ここでいう「土」が身体に及ぼすポイントとしては「脾胃(ひい)を補う」ことです。
脾胃とは、消化器官の総称です。

つまり、年に4回ある季節の変わり目の土用には、
胃腸から来るトラブルが多くなるので用心せよ、
胃腸を丈夫にすると身体は元気になれる、ということなのです。


そしてこの胃腸を補う薬膳食材として
・鰻
・枝豆
・牛肉
・かぼちゃ
・しいたけ
・鮭
などが当てはまるのです。

その上、鰻は身体にたまった余分な湿を取るとされ、
湿による関節の痛みや神経痛にも良く、高温多湿の日本の夏の気候にも合っています。
更に、鰻にかける山椒も鰻独特の臭みを取るだけでなく、
湿気を飛ばし、殺虫や食欲増進効果があり、相乗効果となって、
夏バテを防止してくれるわけですね。

ちなみに牛肉も胃腸を補う食材ですが、牛は仏教の影響から
日本ではその頃食用になっていなかったそうです。
そうでなければ今頃「土用は焼肉!」なんてことになっていたかもしれません。


ということで、漢方の観点から「土用」について見てみました。
五行説、言葉は聞いたことがあります。陰陽五行など、中国古来の占いですね。
木、火、金、水、土の5つがそれになるのですね。

立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前18日間を土用としたとのことで、
確かに、季節の変わり目にもなりますから、特に体調に注意する時期でもあるかもしれません。

季節の変わり目には、季節の境目の土(胃腸)を通過することから、
ここを大事にしましょう、といのが由来だそうです。
これは大変理解し易い説明だと思いました。

特に夏のこの時期は、暑さからついつい、冷たいものの摂取が多くなり、
胃腸への負担が多くなりがちです。
弱りがちな胃腸を労わるために、薬膳食材を摂りましょう、ということで、
鰻などの食材がでてくるわけですね。納得です。

ただ夏バテ防止だとか、滋養強壮というだけでなく、
土用というものが出来た背景を知ることで、
薬膳食材などで挙げられている食材を食べる際にも、
効果が違ってくるような気がしてきます。

今年の土用は意識を少し変えて、味わってみてはいかがでしょうか。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月26日

「土用しじみ」にこんなメニューはいかが ? しじみのレシピをご紹介!

前回は、「土用しじみ」とはということで、見てみました。
「土用しじみ」とは、しじみの呼び方だそうです。
夏と冬が旬になるしじみの、夏のほうを「土用しじみ」と呼ぶとのことです。

小粒な貝で、あさり、ハマグリなどと比較すると、どうしても
しじみは不利だと思っていましたが、意外や意外。
栄養価も高く、この時期の夏バテ対策に必要とされる
ミネラルも豊富とのことです。
猛暑となっているここ数日は、しじみの出番かもしれませんね。

また、二日酔いに効果のあるオルニチンも含んでと、
万能な食材ということが良く分かりました。
これは日頃から、意識して摂取しても良いのではないでしょうか。

そこで今回は、しじみのレシピをいくつか見てみましょう。

■ しじみの砂だしは、塩水がポイント

しじみを食べる前には、砂出しをしますが、これまでは淡水の貝なので、
真水ですると言われていました。
しかし、1%のうすい塩水でする方がおいしくなるそうです。

真水で砂抜きした場合、シジミの「うま味」成分であるコハク酸、
アラニン、グルタミン酸、グリシンが半減し、
海水で砂抜きした場合は倍増するという研究結果があるそうです。


その原因は、環境水の塩分が高濃度(浸透圧が大きい)のときには、
体内の浸透圧を環境水の浸透圧と同じにするため、
グリコーゲンなどを分解してアラニンを中心としたエキス成分を増加させ、
浸透圧を調整しようと反応するためです。
よって「うま味を増やすためには塩水で砂抜きをすることが大切なのです。

また、鮮度の良いものは、冷蔵庫で乾かないように保存するとおいしくなり、
砂抜きのあとに冷凍保存すると半年は保存でき、うま味が増すそうです。

しじみは、有効成分を無駄なく頂くためにも汁ごと頂きたいものです。
少し面倒ですが、むき身にして、だしと炊くしじみごはんもおいしいですし、
佃煮もお勧めです。
ちょっといつもと違う味で楽しみたい時には、
中華風の炒め物や、チャウダーなどにするのもよいでしょう。

■ しじみのレシピを紹介

①しじみとキャベツのスープ

亜鉛やカルシウムも豊富に含むしじみは殻ごと調理して栄養分を抽出し、
しっかりとスープに含ませます。
カルシウムが豊富なキャベツをたくさん入れて甘みを引き出しています。
自然のうまみたっぷりのスープです。

・材料(2人分)
しじみ:殻つきで160g
キャベツ:80g
水:2と1/2カップ
酒:大さじ1
塩:小さじ1/2

・作り方・手順

具材の下ごしらえ
1:しじみを砂抜きする(しじみは時間をかけて砂抜きします)。
2:キャベツを切る(キャベツは一口大に切ります)。

調理
3:しじみを水に入れて加熱する。
  しじみと水を鍋に入れて加熱します。
  沸騰したら少し火を弱め7~8分さらに加熱します。

4:キャベツと調味料を加える。
  キャベツと調味料を加えてさらに3分ほど加熱します。
  しじみの殻はこの時取り除いてもかまいません。

しじみは殻ごと入れて調理してください。
殻や身にも栄養分が含まれています。
だしのうまみを楽しむだけでなく身もしっかり食べましょう。

②しじみのパスタ

材料
・しじみ:200g程度
・パスタ:200g
・にんにく:一片
・オリーブオイル:適宜
・白ワイン(酒):大さじ2
・塩:少々
・ブラックペッパー:お好みで

作り方・手順
1.水2ℓに対して塩100gの割合でパスタを茹でます。
(お使いのパスタの袋表示通りに茹でて下さい。)

2.フライパンに白ワインと砂だししたしじみをいれ、火をつけてふたをします。

3.しじみの口が開いたら、旨みがつまった汁ごととりだします。

4.フライパンにオリーブオイルとみじん切りのニンニクを入れ、弱火でいためます。
香りが出てきたら、茹で上がったパスタと汁ごとのしじみを入れ、よく絡めます。

5.塩で味を整えます。しじみの塩味がありますので、味見をして必要だったら入れて下さい。
6.ブラックペッパーを入れ、皿に盛り付けて完成です。

③しじみクラムチャウダー

材料
・しじみ剥き身:70グラム
・玉ねぎ:3個
・にんじん:2本
・セロリ:2本
・ジャガイモ:3個
・固形スープの素:4個
・しじみの茹で汁:1リットル
・牛乳:400ミリリットル
・塩・コショウ:適量

作り方・手順

1.アクを取りながらしじみのスープを出します。

2.しじみの茹で汁は捨てずに、ザルにあけて剥き身にします。

3.野菜を5ミリから1センチ角のさいの目に切ります。

4.バターで野菜を玉ねぎ・セロリ・にんじん・ジャガイモの順に炒めます。

5.炒めた野菜に茹で汁を入れ、続けて牛乳も入れます。

6.アクを取りながら、しじみも入れて弱火から中火で20分から30分煮ます。


ということで、しじみを使ったレシピを3品見てみました。
いかがでしたでしょうか。
しじみというと、味噌汁、すまし汁、と汁物系が多いと思います。

キャベツスープは、しじみとキャベツという取り合わせがユニークと思いました。
キャベツはカルシウムが豊富ということで、しじみのミネラルと合わせて、
とても栄養が高く、美味しそうですね。

しじみのパスタとは、あるんですね。
どうしても、あさりのパスタというのが定番と思います。
作り方は比較的易しそうですし、塩味が効いてこちらも美味しそうです。
最近パスタを食べていないので、食べたくなりました。
しじみが小粒なので少々量を多くしないといけないかもしれませんが、
あさりがあるのなら、しじみのパスタがあってもいいよなあと思っていたので、
待ってました、という感じです。
是非一度食べてみたいと思っています。

いかがでしたでしょうか。よろしければ、作ってみてはいかがでしょうか。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月25日

「土用しじみ」もまたこの時期にはお勧めです!

大暑となってから、連日暑い日が続き、日本各地で猛暑となっています。
この暑さ、当分続く見込みであるということで、熱中症対策など
万端にして乗り切りましょう。
水分補給、適度なエアコンを使用して温度を下げる、でしょうか。

さて前回は、「土用の丑の日」も近いというこで、「土用」について見てみました。
「土用の丑の日」以外にも、土用には、「う」の付くものを食べると良いようで、
鰻、梅干、瓜などが挙げられていました。

そして、その中に「土用しじみ」というのがありましたね。
「しじみ」というのは、わかりますが、「土用」がつくことで、
何か変わるのでしょうか。
どんなものか興味がありますので、今回は「土用しじみ」について見てみます。

■「土用しじみ」

しじみには「土用しじみ」という呼び方があり、旬が冬と夏にあります。
夏の土用には、うなぎ等、滋養のあるものを食べて暑さを乗り切る風習があります。
「土用しじみは腹ぐすり」という言い伝えがあり、
しじみも夏バテに役立つと昔からいわれています。

しじみには、どのような栄養成分が含まれているのでしょうか。

■「土用しじみ」といわれる理由は?

しじみは、小粒の貝ですが、馴染みのある二枚貝の中でも、
タンパク質が豊富です。タンパク質を構成するアミノ酸は、
「うま味」成分コハク酸やアラニンなどが多く、
これらがしじみのおいしさとなるのです。

また、カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、鉄分、亜鉛等の
ミネラルを含み、他の代表的な貝類と比べてしじみが最も多く含んでいます。

ミネラルは、暑い時期は汗とともに排出し、不足しがちな栄養素です。

またしじみは、ビタミンB2、ビタミン12なども多く含んでいます。
ビタミンB2はタンパク質や糖質、脂質などをエネルギーに変える際に
必要不可欠なビタミンです。ビタミンB12は、脂質代謝や造血作用などの働きがあります。

しじみに含まれているオルチニンやメチオニン、タウリンなどのアミノ酸は
肝機能の働きを助け二日酔いの改善にも役立ちます。


暑い時期はビールなどのアルコールを飲む量も増えがちですし、
また夏バテなどでどうしても食欲がわかないといった時に、
温かいしじみの汁物などは口にしやすいと思います。
しじみはだしだけで実は食べないという人も多いのですが、
身にも栄養は残っているので、残さずいただきたいものです。

ただし慢性肝炎、肝障害等のある方は、肝臓に蓄積する過剰な鉄分が
有害性を生じるという報告があり、鉄分の多いしじみは避けるように
制限される場合もあるので、病院でご確認ください。

■ しじみは縄文の時代から庶民の味

縄文時代の遺跡からしじみの貝殻が発掘されているように、
日本人は、古くからしじみを食用としてきました。
しじみは日本中のどこでも大量に漁獲できたためと考えられています。

江戸時代の庶民にとっては、値のはるうなぎより
「土用しじみ」の方が手軽に食べられるものでもあったのでしょう。

日本のしじみの品種は大きく分けて、以下3種類があります。
・セタシジミ
・ヤマトシジミ
・マシジミ

主に流通するのは、北海道から九州の大きな川や海水の入り混じる湖などでとれる
ヤマトシジミです。このヤマトシジミが「土用シジミ」といわれ、夏が旬です。

本州から九州に分布する淡水系のマシジミと、琵琶湖特産のセタシジミは
「寒シジミ」といわれ、冬が旬となります。

■ しじみの生息地は減少へ

シジミ類の漁獲量は1960~1970年頃には5~6万トンありましたが、
河口堰の建設や淡水化などでしじみの生息できる場所が減り、
近年は1万トン程度に減少しています。
現在は漁獲量を制限する等、乱獲しないように管理されています。

また1990年代から輸入量が増大しましたが、
外国産は日本産のヤマトシジミとは種類が異なり、
味も落ちることから高値がつきませんでした。

そのため輸入シジミを高く売ろうとする偽装表示問題が起こり、
偽装の摘発や北朝鮮からの輸入が禁止されたことなどから、
2003年以降は輸入量が減少しています。

しじみは、貝殻の形や色で種を区別することは困難ですが、
種が違うためDNAに違いがあります。

水産総合研究センターでは、DNAの違い見分ける技術を開発し、
輸入の中国産や北朝鮮産と、国内産とを区別できるようになったそうです。


ということで、「土用しじみ」について見てみました。
北海道から九州の大きな川や海水の入り混じる湖などでとれる
ヤマトシジミを「土用シジミ」と呼ぶとのことでした。
まさに、今の季節、暑い夏が旬ということです。

しじみというと、どうしても小ぶりで、大ぶりなあさりなどど比較しがちで、
ついつい食べごたえなどからは、私個人としてはあさりに軍配があがります。

但し、今回見たなかで驚いたのはその栄養価ですね。
カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、鉄分、亜鉛等のミネラルを含み、
他の代表的な貝類と比べてしじみが最も多く含まれているとのことで、
これは驚きました。
ちなみに他の代表的は貝類とは、あさり、ハマグリとのことです。

1つ1つは、大変小さい粒にも関わらず、栄養価が高いということで、
これは見直さないといけないと思いました。
私は、しじみの味噌汁などの場合、きちんと身までも食べていましたが、
今後は、もっと有り難く思って食べないといけないですね。

それから、二日酔い対策ですかね。
最近では、TVの通販cmでも非常に良く流れているので、オルニチン
という言葉を耳にしている方も多いかと思います。
これ以外にもタウリンも豊富で、肝機能の改善に良いようです。

あの少々苦みが感じられるところが、ポイントなのかなと思います。
暑い夏についつい、冷たいビールを飲み過ぎた、などという場合は、
翌朝のしじみの味噌汁で、肝臓をいたわってあげましょう。

しじみの栄養価の高いことが良く理解できました。
今後はもっと意識して、しじみの料理を食べてみたいと思います。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月24日

土用の季節、「鰻」以外にも様々な食べ物があります!

昨日7月23日は、大暑でした。

大暑とは、二十四節気の一つです。太陰太陽暦の6月中(6月後半)のことで,
太陽の黄経が 120°に達した日(太陽暦の7月 23日か 24日)に始り、
立秋(8月7日か8日)の前日までの約 15日間をさすそうです。

まあ、1年で最も暑い時期に突入したということですね。
確かに関東地方も梅雨が明け、本格的に夏到来という感じです。
昼間も暑く、夜は夜で寝苦しい日々が続くのでしょうか。

夏バテにならないように注意したいとこころですが、
この時期の夏バテ防止と言えば、鰻ではないでしょうか。
来週は「土用の丑の日」もあります。
さて、この「土用」とはどのようなものなのでしょうか。
今回は「土用」について見てみましょう。

■「土用の丑の日」

土用といえば「土用の丑の日!」「鰻!」と言う方が多いでしょう。
でも、土用の行事食は鰻だけではないのです。

■ 土用とはどのようなものか

土用とは立春、立夏、立秋、立冬の前のおよそ18日間をさし、雑節のひとつです。
これは、古代中国の陰陽五行説において、万物は木・火・土・金・水の
五元素からできているとされ、それを季節にあてはめた場合、
木=春、火=夏、金=秋、水=冬となり、土を四季の変わり目に配して
土用としたことに由来します。

年に4回土用があるわけですが、現在は夏の土用をさすことが多くなりました。
鰻でお馴染みの「土用の丑の日」は、土用の間にめぐってくる丑の日をさします。

■ 土用に食い養生

夏の土用(7月20日頃から8月6日頃)は、二十四節気の大暑に重なり、
非常に暑い時期です。
そこで、厳しい暑さを乗り切るために体にいいものを食べる「食い養生」
の風習がうまれました。

■ 土用の食べ物~「う」のつくもの

土用の丑の日にちなみ、「う」のつくものを食べて精をつけ、
無病息災を祈願します。

①【うなぎ】

タンパク質、ビタミンなどをたっぷり含み、栄養豊富で精がつきます。
万葉集に、夏に負けないようにと鰻を勧める歌があるほどです。
土用の丑の日に鰻を食べると諸病にかからないという言い伝えを広めたのは、
江戸時代の蘭学者・平賀源内だと言われていますが、他にも諸説あります。

②【梅干し】

クエン酸が疲れをとり、食欲を増進するため、夏バテを防ぎます。
6月に漬けこんだ梅は、土用に天干しされて梅干しになります。
また、「三日三晩の土用干し」といわれ、夜露にあてる場合もあります。

③【瓜】

胡瓜(きゅうり)、西瓜(すいか)、冬瓜(とうがん)、
苦瓜(にがうり)、南瓜(かぼちゃ)など。
夏が旬の瓜類は栄養価が高く、身体の熱をとったり、
利尿作用でバランスを整えるなど、夏の身体に適しています。


④【うどん】

さっぱりとして食べやすいため、暑い中でも食が進みます。

■ 土用餅

土用餅とは、土用に食べるあんころ餅のことをいいます。
その昔宮中で、暑気あたりをしないよう、ガガイモの葉を煮出した汁で
餅米の粉を練り、丸めた餅を味噌汁に入れたものを土用の入りに食べる、
という風習があり、江戸時代に餅を小豆餡で包んだあんころ餅に変わりました。
お餅は力餅、小豆は厄除けに通じるため、土用餅を食べると、
暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。


■ 土用しじみ

しじみには冬が旬の寒しじみと、夏が旬の土用しじみがあります。
栄養価が高く、肝臓の働きを助けることから「土用しじみは腹薬」と呼ばれています。

■ 土用卵

栄養価が高いため、うなぎと同じように精がつく食べ物とされ、
土用に卵を食べるようになりました。

■ 土用の風習

食べ物の他にも、「土用の虫干し」や「丑湯(うしゆ)」の風習があります。

「土用の虫干し」とは、梅雨で湿った衣類、書物、調度品などを風にあてて
陰干しすることを言います。

「丑湯」は土用の丑の日に桃の葉などの薬草を入れたお風呂に入ることで、
疲労回復と無病息災に通じます。
いずれも蒸し暑い日本の夏を乗り切るための、先人の知恵といえます。


ということで、土用のこの時期、鰻以外にもこんな食べ物を摂ります、
というのを見てみました。
土用と言えば、「土用の丑の日」しか知らなかったので、
こんなに、土用XX というのがあるとは正直知りませんでした。

土用卵、土用しじみ、土用餅、バラエティに富んでいますね。
精がつく、肝臓に良い、無病息災等々、意味もそれぞれにあります。
ついつい、鰻に目を奪われてしまいますが、土用にこのような食材も食する
習慣、風習があるというのは、知らないことでしたので、勉強になりました。

また、「う」のつくものを食べて精をつけ、無病息災を祈願する、
という習慣も面白いものですね。

特に、鰻と梅干は、食べ合わせが悪いということを子供の頃聞いたことがありますが、
どうなんでしょうかね。今やそんなこと、気にしないというところでしょうか。
まあどちらも身体に良い食材ですから、別に問題も無いような気がします。

私は昔から鰻が大好きで、この季節に限らずいつでも食べたいと思っているのですが、
なかなか食べられる機会もなく、少々寂しい思いをしています。
来週の「土用の丑の日」は久し振りに鰻を満喫したいと思っていますが、
そもそも食卓を飾るのか、当日の楽しみです。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月23日

ネバネバ食品「ナメコ」を使ったお手軽レシピをご紹介

前回は、「ナメコ」の特徴などを見ましたね。
ネバネバ食品ということで、色々な効能があります。

・胃炎や胃潰瘍を予防
・気管支の粘膜を保護
という感染症予防は年間を通じて効果ポイントが高いですね。

抗ストレス作用があるといわれるパントテン酸を含む、
というのも、現代のストレス社会には嬉しい食材かと思います。
直ぐに効果があるというより、徐々にでも効いてくれるといいですね。

さて「ナメコ」の効能を見ましたので、
具体的なレシピを見てみましょう。
美味しいそうなものがあれば、是非トライしてみましょう。

■「ナメコ」を使用したレシピ

①なめこと葱のかきたま汁

めんつゆを使う、どなたにでも簡単に作れるかきたま汁です。
なめこを入れることでとろみがつき、汁の温かさを保ってくれます。

■ 材料(2人分)
具材
・なめこ:50g
・卵:M玉1個
・ねぎ:10g

汁の材料
・水:400ml
・めんつゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・塩:小さじ1/4
・生姜:すりおろしたもの1g

■ 作り方・手順

1:汁の材料を合わせ加熱する
  鍋に汁の材料をすべて合わせ火にかけます。
2:なめこと卵を入れる
汁がふつふつとしてきて一煮立ちしたら、なめこと溶いた卵を入れます。
3:ねぎを入れる
ねぎは縦半分にして斜め切りにしておきます。
30秒ほど煮たらねぎを入れてさらに30秒ほど加熱して完成です。

水溶き片栗粉で濃度をつければあんかけに仕上がり、
麺やご飯にかけて食べても美味しいです。
また濃度をつけずにご飯を入れて1~2分ほど煮れば雑炊が出来上がります。


②なめこときゅうりの冷たい小鉢

■ 材料(2人分)
・キャベツ:2枚
・なめこ:1袋(100g)
・カニカマ:4本
・めんつゆ(3倍濃縮):大匙1
・柚子胡椒:小匙1/2

■ 作り方・手順

1.沸騰した鍋になめこを入れ1分茹でたらキャベツも入れ更に1分茹で水で冷ます。

2.ボールにめんつゆと柚子胡椒を入れよく混ぜる。

3.2にぎゅーっと絞ったキャベツと水気を切ったなめこを入れ混ぜ合わせたら完成


③低カロリー中華風なめこあんかけごはん

■ 材料(2人分)
・キャベツ:1枚(100g)
・ごはん:200g
・なめこ:1袋(100g)
・かにかま:1パック(80g)
・卵:1個
・水溶き片栗粉:少々
・ごま油:小さじ1
・小ねぎの小口切り:少々

■ 【A】
・水:250ml
・鶏がらスープの素:小さじ1
・酒・しょうゆ:各小さじ2

■ 作り方・手順

1.キャベツは2cm角くらいに切って塩(分量外)をふってもみ、
しんなりしたらさっと洗う。

2.ボウルにごはんと、1を入れて混ぜ、器に盛る。

3.鍋に【A】となめこ、ほぐしたかにかまを入れて火にかける。
卵はボウルに割り入れて溶いておく。

4.煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、溶き卵を流し入れて大きくかき混ぜ、
ごま油を加えて火を止める。

5.2に4のあんをかけ、仕上げに小ねぎを散らす。


ということで、「ナメコ」料理のレシピ3品をご紹介しました。
比較的何にでも合いそうなイメージのある食材ということもあり、
汁物、小鉢、ご飯と出てきました。

暑い夏だからと言って冷たいものばかりでは、身体に良くありません。
暖かい汁物を摂ることはとても大事と思います。

味噌汁に「ナメコ」というのは、定番であり、手っ取り早いと思いますが、
今回紹介した①なめこと葱のかきたま汁、はこれだけても
ちょっとしたおかずになりそうです。
卵も入って、栄養価も高く胃腸にも良さそうです。

②なめこときゅうりの冷たい小鉢、は当然夕食の席にokなのですが、
お酒のつまみとしても、十分いけそうな感じがします。
さっぱりしていて、キャベツのシャキシャキ感が良さそうです。
ビールが飲みたくなります。

③低カロリー中華風なめこあんかけごはん、は主食ですね。
材料もキャベツ、卵、ナメコとシンプルです。
作り方も簡単なので、さっとできそうです。
時間が無い時には、良いかもしれません。
また、夜食に出すのも良いのではないでしょうか。
胃に負担がかからなさそうですが、ご飯ものなので、満腹感も味わえます。

今回みた3品は、どれも簡単、手軽に作れ、
夕食の席に出しても十分役割を果たしてくれますね。
是非試してみて下さい。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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2014年07月22日

「ナメコ」のヌメリ成分はおいしさと健康と大変お得です。

夏も本格的になりつつあります。
ぼちぼち梅雨明けのニュースも聞かれるようになりました。

私の住む関東は、今年はまだ昨年までのような、
猛暑という日はありませんが、これからが夏本番ということになると思います。

さて、夏の暑さ、健康に色々と対策はあると思いますが、
食生活で良い方向に持っていけるのが良いかと思います。
そこで、私も好きな食品のネバネバ系食品をみてみましょう。

以前にも取り上げたことがありますが、「ナメコ」は
特に良いのではないでしょうか。私も好きな食材です。
今回は、「ナメコ」を見てみましょう。

■「ナメコ」のパワー

「ナメコ」は、ヌメリ成分は独特のおいしさにつながるだけでなく、
健康にも役立つ働きがあると考えられています。

■ 健康面で役立つ食物繊維

きのこは、食物繊維が豊富な食品と知られています。
「ナメコ(生)」には100g中、不溶性食物繊維が2.3g、
水溶性食物繊維が1.0gが含まれています。
「ナメコ」は「滑子」とも書くように、ヌメリがありツルとした口あたりや
歯触りががなんともいえないおいしさにつながっています。

この特有のヌメリはムチンで、タンパク質と多糖類が結合した糖タンパク質
という物質で水溶性食物繊維の一つです。


ムチンは、食品に含まれるだけでなく、私達の身体の中にもあり、
粘膜を覆う粘液もムチンです。
タンパク質の消化吸収を助けるとともに、胃の粘膜を保護して胃炎や胃潰瘍を予防する、
気管支の粘膜を保護することで風邪等の感染症を防ぐ働きがあると考えられています。

またムチンは、他の水溶性食物繊維であるペクチンとともに、
コレステロール値改善や血糖値の上昇をゆるやかにすることから、
生活習慣病などの予防に役立つのではないか考えられています。

■ 抗ストレス作用があるといわれるパントテン酸も

「ナメコ」にはパントテン酸やナイアシンも比較的多く含まれています。
パントテン酸とナイアシンは、糖質や脂質、
タンパク質をエネルギーに変える代謝に欠かせない栄養素です。

また仕事や人間関係などでストレスを感じると、副腎皮質ホルモンが分泌されます。
パントテン酸は、このとき副腎の働きを助けて、
ホルモンがスムーズに合成されるように作用することから
抗ストレス作用があると言われています。

また善玉コレステロールを増やすとも考えられてます。

他にも水溶性食物繊維のβ-グルカンが含まれ、
抗腫瘍作用もあるという研究もありますが、
あくまでそれぞれの栄養素や成分の作用についての研究で、
「ナメコ」をどれだけ食べればどれくらいの効果があるということが
明確にされているものではありません。

健康に良い成分が含まれていても、薬ではありませんので、
過剰な期待や、食べ過ぎはしないようにしましょう。

■ 天然物に近い風味で「原木ナメコ」が人気

「ナメコ」には天然物と栽培物があります。
天然物はブナ、ナラ類などの切り株や倒木に群生し、10月~1月が旬です。
味や香りは最高だと言われていますが、なかなか見つけるのは難しいそうです。

一般的にはおがくずを床に米ぬか等の栄養剤を混ぜ込んだ菌床栽培が主流で、
空調管理され短期間で周年収穫できます。

菌床栽培でも、より天然に近い野外で平箱栽培したものや、
ほだ木に菌を植付けて自然な環境で栽培した原木なめこも、
食味性が高いということで人気があります。

■ 洗い過ぎに注意

生のものは、カサの開き切っていない、肉厚なしっかりしたものを選びます。
鮮度が落ちるとやわらかくなってきます。
根元をカットし、 ヌメリに有効な成分が含まれていますから、
洗いすぎないように、また歯触りの良さを残すため、
加熱のしすぎにも注意しましょう。



ということで、「ナメコ」の成分について見てみました。
本来は秋が旬なんのでしょうが、今はある程度どのような時期でも入手可能です。

我が家でも、朝食時の味噌汁として食卓に良く登場します。
味噌と良く合うので、私も大変気に行っています。

ぬめりや、ネバネバが、胃の粘膜を保護して
・胃炎や胃潰瘍を予防
・気管支の粘膜を保護
するので、感染症予防になるとのことですね。
これからの夏の時期、冷たいものを摂取することが多くなる時期ですので、
胃腸を守ってくれる「ナメコ」はお勧めではないでしょうか。

また抗ストレス作用があるといわれるパントテン酸も含まれるそうです。
人間関係のストレス等、ついついストレスが溜ってしまう人も多いと思いますが、
「ナメコ」には、そのような状況を解消してくれる作用もあるようです。

私も最近人間関係でうまくいっていないことが多く、
気分的に優れないことが多いのですが、こういう食材があるというのは嬉しいです。
直ぐに効くというものでもないのでしょうが、何等か緩和してもらえるなら、
気分的にも少し晴れるやもしれません。

さずがは、ネバネバ食材というところでしょうか。
この夏もこういう食材を摂って乗り切っていきたいと思います。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。

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