2016年12月31日

年末行事(除夜の鐘)

2016年も最後の日となりました。
今年は閏年でしたので、366日となります。
新年を迎える準備はできていますでしょうか。

年末の行事を見てきましたが、
今回は最後に新年を迎えるにあたっての
除夜の鐘について見ていきます。

■ 除夜の鐘

大晦日の深夜、日付が変わる0時をはさんで突く鐘のことです。
地方によっては、除夜の鐘を寺院に突きに行ったり、
聞きに行ったりするようですが、
一般的にはテレビやラジオの放送で
見聞きするものという印象です。

この鐘の音を聞くことで「新年が明ける」
と感じる人は多いのではないでしょうか。
それほど「除夜の鐘」と「新年」は深い関係にあるともいえます。

■ 仏教の行事

仏教では、鐘を突く葉ことには煩悩を祓う意味がありました。
仏教の修行は積み重ねることで煩悩を取り除き、
悩みや苦しみから解き放されて悟りを開く、とされています。

それが厳しい修行を積んではいない凡人でも、
除夜の鐘をつくことで心の迷いや穢れを祓う力がある、
という信仰が伝わった結果だそうです。
そういう信仰が儀式として伝わり、
現在のような大晦日に鐘を打つ行事になったようです。


元来鐘は、梵鐘と呼ばれる仏教の儀式に使われる
大事な仏具でした。
仏教では、お盆と暮れの年二回、
先祖を祀る儀式がありました。

それが時代を経る内に、『お正月は歳神様に豊作を祈る」
という神道信仰に移っていったそうです。

『お盆の行事・儀式』だけが長く受け継がれたようですが、
「除夜の鐘」だけは年末の行事として現在まで伝えられているのです。

■ 百八つは煩悩の数

仏教の行事ですから、鐘の音は百八つの煩悩を
祓うためと言われてきました。
煩悩とは、ひとの心を惑わせたり、
悩み苦しめたりする「負の心の働き」のことを指しています。


百八つ全ての煩悩は書ききれませんが、
まとめるならば以下のようになります。

『欲望』肉体的なもの、精神的なものを含めますが、
食欲・色欲・我欲など多くが上げられます。

『怒り』『執着』『猜疑』など、
一つ一つ数えたら108見つけられるでしょうか。

また、一年間を表すともされています。
・月の数の12
・二十四節気の数の24
・七十二候の数の72
これらを足した総数が108となるので、
1年間を表すとも言われています。


俗説には「四苦八苦・4×9+8×9」と言うものがあるそうです。
一つずつ数えて厭なことを思い出すよりも、
「百八つはたくさん」と片付けたほうが
心が落ち着いてよいかも知れません。

31日の大晦日の内に百七つを突き、
1日が明けた後に百八つめを突くのが習わしです。

■ 除夜の意味

除夜とは、「除日の夜・じょじつのよる」
を指していうそうです。
「除」という字には、「古いものを捨てて新しいものに移る」
と言う意味があるのだそうです。


古い年を除き去って新年を迎える日と言う意味と、
一年で一番最後の日の意味もあり、
「大晦日」のことを指しています。

世界各国の新年の祝い方はそれぞれですが、
日本の新年の迎え方は静寂の中に響く
『除夜の鐘』の清浄な響きから始まります。


ということで除夜の鐘について見てみました。
やはり除夜の鐘は、外せない行事ですね。

108が煩悩の数である、というのも良く聞きますが
人の心を惑わせたり、悩み苦しめたりする
「負の心の働き」のこと、といのは
分かったような、分からないような難しさも感じます。

人として生きている限りは、煩悩からは
離れられないような気もします。

また以下の合計が108というのも面白いですね。
・月の数の12
・二十四節気の数の24
・七十二候の数の72

何れにしましても、除夜の鐘の音を聞いて
今年1年を良い形で締めくくり、
来る新年を良い気持ちで迎えたいですね。

除夜の鐘の音をどこで聞くかは人それぞれですが、
鐘の音とともに良い新年をお迎え下さい。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとございました。
また、2016年もお世話になりありがとうございました。
感謝しております。

来る2017年が皆様にとって良い1年であることを
心より祈念しております。

来年も引き続きよろしくお願い致します。
それでは、また。


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2016年12月30日

年末 大晦日

2016年も残り少なくなってきました。
年の瀬の行事について見ています。

今回は1年最後、明日の大晦日についてです。
大晦日にすることも色々ありますが、
一度整理しておきましょう。


■ 大晦日

一年の最後の日を「大晦日」と呼びます。
「大晦・おおつごもり」とも呼ばれますが、
樋口一葉の作品のタイトルにもありました。

印象としては、「おおみそか」より「おおつごもり」の方が
一年の終りの感じが強いようにも感じられます。

ゆっくりとまたは忙しく「大晦日」は深けていきます。

■ 晦日とつごもり

「みそか」は「三十日」と書いて、月の30番目の日、
という意味だったようですが、
転じて数には関係なく「月の最終日」を指すようになりました。

俗に言う「晦日だから忙しい」と言うことは、
「月末だから」と言う意味があります。

「つごもり」とは、「月隠」の短縮語なのだそうで、
「陰暦の月が隠れて出てこない月の最終日」のことです。
12月の場合には、一年の最終の晦日なので、
「大」を付けて特別に「おおつごもり」と呼んだそうです。


他にも「大晦日」の呼び方は色々とありました。
「大年」「年の夜」「年とり」「年越し」等々、
言い方は異なっても全て「大晦日」のことです。

■ 大晦日には寝ないで待つ

大晦日は歳神様を寝ないでお迎えをする日だったようです。
大切な福を持ってきてくださるのですから、
お待ちするのが礼儀だったのでしょう。


昔は「日没」が一日の境とされていましたから、
なんと「大晦日の日暮れが新年」だったようです。


そのつながりで考えますと、一日の流れは
「夜から始まって朝に続く」のですから、
「大晦日」は既に新年の始まりだったことになります。

「大晦日には新年を寝ないで待たずとも新年は来ていた」
ことになりますよね。

それと意味は違いますが、「日没が一日の終り」ならば
「日の出が一日の始まり」と言うことにも納得ができるのですが、
そうすると一日の計算が合わなくなってしまいますね。

数え年の数え方では、
12月31日の日没で「ひとつ年を取り」、
家族全員でお祝いをしたそうです。
皆一緒に年をとったわけで、
またそれをお祝いしたということでしょう。

■ 掃き納め

大晦日には「掃き納め」という、
その年最後の掃除をするそうです。
これは新年に掃除をすると、
「歳神様が連れてきてくれた福の神」も掃き出してしまうから、
と言われています。


元日には掃除道具である箒などには触ってはいけない、
とのことですから、大晦日に掃き納めをしてしまいましょう。
そして元日はゆっくりと新年を楽しみましょう。

■ 年の湯

年が明けて清清しい気持ちで入る「朝風呂」は、
一年に一回の贅沢なお風呂です。

その反対に「年の湯」と呼ばれる
「一年最後のお風呂」があったそうです。
近年とは違って毎日入浴することができなかった昔は、
『一年の垢を落とす』と言う意味でも、
特別なお風呂だったのでしょう。



ということで大晦日について見てみました。
つごもり、知らない方も多いかもしれないですね。
私もこの言葉は聞いたことはありますが、
あまり使わないですね。

「月隠」の短縮語ということで、
「陰暦の月が隠れて出てこない月の最終日」を指すようです。
日本古来の表現ですから、色々とあるんですね。
覚えておくのも良いでしょう。

掃き納め、や年の湯、というのも意味を聞くと
成程なと思いました。
年の湯は、いいですね。
私も大晦日のお風呂は1年の終わり、ということで
少々ゆっくりと浸かって疲れを取るようにしています。

いかがでしょうか。
いよいよ明日は大晦日ですね。
1年の締めくくりとして良い日にしたいですね。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月29日

年末行事(年越し蕎麦)

2016年も残り少なくなってきました。
年の瀬の行事について見ていますが、
その内容も佳境になってきます。

今回は年越しに欠かせないものですが、
年越し蕎麦です。
これを食せずして年は越せない、
ということで以下にみていきましょう。


■ 年越し蕎麦

大晦日に縁起を担いで食べられていますが、
歳末を表す日本の風物詩ともなっています。
江戸時代に定着したとされる風習で、
現在でも半数以上の日本人が食しているといわれています。
食文化としても、深く定着しているのでしょう。


■ 晦日蕎麦

江戸時代のことですが、この頃の商家などでは
毎月の末の日・月末の日に、蕎麦を食べる習慣があったようです。
商家などの月末は、集金や棚卸しなどで多忙だったため、
蕎麦の出前をとって使用人の労をねぎらったとのことで、
「晦日蕎麦」といったようです。

時代劇にや落語にも登場する蕎麦は、
その当時の庶民の間で大流行した食べ物だったのでしょう。


明治になって、毎月末の日を「晦日」と呼ぶことがなくなり、
蕎麦を食べる習慣もなくなって、
年末の「大晦日」だけになった、ということのようです。

■ 古い時代には蕎麦餅や蕎麦がき

細く長い切りそばは、江戸時代からの食べ方だったようです。
鎌倉時代の年越しの話では、蕎麦餅を
年を越せない貧しい人に振舞った記述が出ています。
その翌年から運が向いてきたらしく、
「年越しの蕎麦餅」が定着したしたようです。


更に時代が遡って室町時代には、ある土地の長者が
大晦日に「蕎麦がき」を食べて無事息災を祝ったことが、
年越し蕎麦の始まりとも言われているようです。

大晦日に蕎麦を食べる話は、以外に古いようですね。

■ 江戸時代から

江戸時代からの蕎麦は、切り蕎麦と言われる、
練って薄く延ばし細く切り茹で上げたものです。

新年への願いを込めて食べる行事食としての蕎麦は、
この切り蕎麦がメインになっています。

由来の数々も、切り蕎麦ならではのものが多いようです。

1.「細く長く生きられるよう、長寿を祈願して」

2.「蕎麦は細長く切れやすいので、
この一年のいやなこと苦労などの縁を切り捨てる」

3.「金細工師が散らかった金粉を集めるのに
蕎麦粉を使った為、蕎麦は金運を集める縁起物」

4.「蕎麦は健康に良いという説がが流行った」

5.「蕎麦と言う植物は、風で倒れても逞しく起き上がるので
あやかるように」


■ 食べる時は年越し

近年は、大晦日の日の適当な食事として
摂られることもも多いようですが、
年を越しながら食べる蕎麦には意味があったようです。

「今年一年の厄を断ち切る」には、
年越しの時間に食べる必要があります。


昔から身体に良いとされた蕎麦は、内臓の溜まった毒を
取り払うと信じられていて、
新年を健康で迎えられるよう
「大晦日」に食べたとも言われています。


更に「金運がよくなる願掛け」までしているのですから、
食べることが大切にもなってきます。

タイミング的には、大晦日の除夜の鐘を聞きながら、
と言うことになりそうですね。


12月は新蕎麦の出回る時期でもありますし、
美味しい蕎麦が食べられますから、
ざるやもりなど蕎麦の味わいを楽しみながら、
「年越し蕎麦」を是非召し上がって下さい。

但し「新年をまたいでは厄を断ち切る意味で縁起が悪い」
という説もあります。
また、「年越し蕎麦を残すと金運に恵まれない」
とも言いますから、蕎麦の量や食べ方には
加減が必要かもしれませんね。


ということで年越し蕎麦についてでした。
年越し蕎麦を食べる人で、お蕎麦やさんが
大混雑、と言ったニュースが大晦日に流れます。

こういうニュースを見ると、年の瀬だなあ、
と毎年思いますね。大晦日の風物詩ですね。

蕎麦は、細く長くという言い伝えがあるというのは、
良く聞く話ですので、私はこれが由来かと思っていました。
しかしながら、金運を集める縁起物であったり、
風で倒れても逞しく起き上がる、と言った説があるとは
意外な説ですね。

でもこのような説は聞いていていいなと思いました。
そういうことを信じてみても良いかもしれないですね。

我が家も大晦日の夕食は年越し蕎麦となっています。
1年の締めくくりとして美味しく食べられることは
有り難いなと思いますね。
今年も大晦日のお蕎麦を食べるのが楽しみです。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月28日

年末行事(年末ジャンボ宝くじ)

2016年も残り少なくなってきました。
年の瀬の行事は色々とあります。

今回は年末ジャンボ宝くじについて
見てみましょう。


■ 年末ジャンボ宝くじ

暮れの街角に行列のできるのは、
年末ジャンボ宝くじの売り出しの日だからです。
すっかり12月の風物詩として、
街中に溶け込んでいますね。

1等のよく出る西銀座のチャンスセンター前などは、
長蛇の列になりニュースでも流れます。
忙しい歳末の仕事の合間に、大金が入るかもしれないと
「宝くじ」に夢を掛けて並ぶのも、
楽しいのかも知れません。


12月31日の抽選発表まで、
購入した人は全員同じ夢を見られるのです。
それまでは、わくわくドキドキの毎日を過ごせるのですから、
幸せな気分に浸れます。

■ 年末の風物詩

毎年年の暮れが近づいて、忙しい思いの中にも
「大きな夢」になっているのが、
この年末ジャンボ宝くじではないでしょうか。

今年の当選金額は、1等が7億円、1等の前後賞は1億5千万円ですので、
ジャンボ宝くじ史上最高の10億円となります。

夢の話なのですから『10億円が当たったらどうしよう』
なんて話も、新年を控えた暮れにはふさわしいでしょう。

宝くじの購入経験者の割合は、
78%パーセントを越えるようです。
「宝くじファン」と言われる人々の割合は
11%強ですから、全国の1割の人々が
「お正月の夢」を購入していることになります。


多いのか少ないのかは分かりませんが、
ともかく買った人だけの夢です。
なくすことのないように、大切に
年末の抽選日までしまっておきましょう。

■ 夢を買う

宝くじは当たらない、と言う話はよく耳にしますが、
当たった話を身近に知りませんから、
全くの人事になってしまいます。
と言っても、買わなければ当たる訳もないのですから、
まずは「夢を買う」ことでしょうか。


■ 大晦日までに見る夢

『年末ジャンボ宝くじ』の抽選日は、12月31日となっています。
11月24日発売開始で、12月23日までですから、
夢を見る期間は最大で1ヶ月と少しですね。
もう発売は終了してしまいましたが、購入されましたか。

大晦日には結果が分かりますから
お正月のちょっとした話題になりそうですね。

年々コマーシャルの芸能人も多彩になり、
コマーシャル自体も凝ってきていますから、
夢の味付けとしては「華やかで楽しめます」。

世界のクジの歴史はローマ時代に遡りますが、
日本の場合の「富くじ」の起源は、
1626年江戸時代の寛永元年とされています。


大阪の瀧安寺(りゅうあんじ)で、正月の元旦から
7日までに参詣した善男善女が自分の名を記した木札を
唐びつに入れ、7日に寺僧が錐で刺して
3名の当選者を決めていたことによるようです。
そして、福運のお札を授けたことが起こりとされています。

「宝くじ」の原型は「お正月のめでたい福運のお札」から
始まったことになります。


由来を知ったので、益々『お正月の夢』は膨らみました。
大晦日までに見る夢は夢として楽しいばかりではなく、
その収益金は公共事業として人々の生活にも
役立てられて入るのだそうです。
回りまわって、『夢のかけら』は
何かの形で届くのかも知れませんね。


ということで年末ジャンボ宝くじについてでした。
年末の風物詩としてすっかりお馴染みですね。

夢を買う、響きの良い言葉についつい購入してしまう、
そういう方も多いかもしれません。
今年は1等前後賞を併せて10億円になるということですから、
驚きですね。

購入しないと中らないわけですから、
先ずは購入することになるのでしょうが、
どういう人が当選するのでしょうかね。

私も以前は年末ジャンボ宝くじを購入していましたが、
あまりに中らないので、数年で止めました。
でも販売開始のニュースなどを見ますと、
ああ年末だな、と思ったりしますね。

今年の販売は終わってしまいましたが、
また購入してみようかと思ったりします。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月27日

年末行事(大掃除)

2016年も残り少なくなってきました。
年の瀬の慌ただしさで忙しいですが、
やることはしっかりとやりましょう。

今回は大掃除です。


■ 年末の大掃除

年末に徹底的に行う掃除のことを指して言います。
一年間の汚れを取り除き、新年に歳神様をお迎えする準備を調え、
新たな気持ちをもって新しい年を始める意味で、
大切な行事のひとつです。

■ 行事としての煤払い

年末の恒例行事となっている「煤払い・すはらい」は、
全国の神社仏閣で行われています。

テレビのニュースなどで目にする機会も
多いのではないでしょうか。
この煤払いには、儀式的な意味合いもあるようです。

新年を迎えるということは「歳神様」をお迎えして
感謝と五穀豊穣を祈願することでした。
その神様をお迎えするために、家中の煤を払い
清める行事として行っていたようです。

『煤払い』と呼ばれ、今現在でも多くの神社仏閣でも
年末の神事として行われています。

■ 厄や穢れも払う

掃除にも意味があり、「掃き清める」ことから
「祓い清める」と言う精神的なものも表すとされています。

床や棚などの見える場所の掃除を行うことに通じて、
その人自身が抱えた見えない罪や穢れも払うことができる、
と考えたのです。
1年間の厄や穢れを祓う、意味合いを持つ重要なものだったようです。

また人ばかりではなく、家中の厄を祓う意味もありました。
汚れは災厄と考えれば、清潔に磨き上げられた家での
穢れを祓った新たな気持ちは、
お正月でもある歳神様をお迎えする、
とても大切な事がらでもあるのです。


なんとなく、パッパッと高機能の掃除用具で済ませては、
申し訳ないような気がしたりしますね。
いつもより念入りに、身も心も家も掃除することにしても
良いのではないでしょうか。

■ 身も心も清める

さて大掃除の時期ですが、、
年末に近い家族の揃う都合の良い日を選びましょう。
連休やクリスマスも終り、正月休みに入った
12/27~29日頃が良いでしょう。

最近では、家族総出で大掃除を行う家庭が
少なくなっているようです。
昔と違って、掃除用品の機能が格段に高まり、
掃除も家中に行き届くようになった為でしょうか。
日ごろからこまめに掃除をしていれば、
「大掃除の必要は無い」とも考えられているのでしょう。


それでも、一家総出で大掃除をするためには、
事前に計画を立てて割り振りも大切になります。
過不足なく全員に何かしら掃除をしてもらうことで、
全員がお正月を気持ちよく迎えられる準備も調います。
各自に分担を決めて競争しながらの「大掃除」も楽しいものです。

家中を大掃除し、煤や埃、ゴミなどの要らないものを払い清めたら、
「お正月飾り」を飾ります。
「門松」は歳神様への目印、
「しめ飾り」はこの家が神聖に清められた場であることをあらわします。
「鏡餅」は拠り処となりますので、
大掃除がいかに大切なものかが分かると思います。


そして、家中を綺麗にするだけではなく、
家族も新しいものを身に着ける習慣もありますから、
下着や靴下などでも良いので、新品を用意しましょう。

このようにして、「家も身も心も清めて清浄な状態」で、
歳神様をお迎えするという大切な意味合いが
「大掃除」にはあったのです。

つまり、大掃除・正月飾りに始まる行事は、
全てが年明けの行事に繋がる訳ですから、
「年末年始の行事」は丸ごと全てが『お正月』と考えて良いでしょう。



ということで大掃除についてでした。
大掃除と聞くと、ああやらないとなあ、
という少々憂鬱な気分になりますね。

大抵は面倒とか、大変という気分でしょうか。
しかしながら、煤払いという言葉を聞くと、
神聖な行事にも繋がることになりますので、
そうも言ってられなくなりますね。

物理的な掃除だけでなく、自分自身の気持ちも
払い清めるというのは、いいかもしれないですね。
今年1年の自分を振り返りながら、掃除しましょうか。

なかなかできない箇所もしっかり掃除して、
良い気持ちで新年を迎えたいですね。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月26日

年越し行事

2016年も残り1週間となりましたね。
早かったのか、ようやくここまで来たのか、
いかがですか。

思いは人それぞれでしょうが、
残り1週間は年末の過ごし方について見てみましょう。


■ 年越し行事

年の瀬が迫ってきました。
「新しい年を迎える」「歳神様をお迎えする」準備で、
12月の残り少ない日々は飛ぶように過ぎ、最後の日になります。


世界各国での『年越し』は、多くは賑やかに祝うようです。
日本でも古来の年越し行事の他に、
新しい行事としてのコンサートやカウントダウン、
花火大会などが開かれますね。

でも、日本古来から形は少しずつ変わっていても、
長く続いてきた行事も知っておきたいですね。

■ 年男

年越しの行事に、なぜ「年男」が入っているのか、
不思議に思う人も多いのではないでしょうか。

「年男」とは、元来は『正月の行事・準備を取り仕切る人』を
指して呼んだのだそうです。
その年の干支に当たる男性が、
「節分の豆撒きをする」というだけではないようです。


昔の「年男」はその家の家長・主人が勤めたようで、
暮れの行事の全てをし切っていたようです。

大掃除、正月の飾りの準備と飾りつけ、
歳神様へのお供え、お節料理作りの準備、
若水汲み、といった正月の全ての準備を
行っていたそうです。


現代の主婦が担っている「歳末の正月準備」が、
全て家長の年男の役目だったのです。
仕事の他にもこなさなければならないこの「年男の役目」は、
多忙で大変なことから、次第に長男や奉公人などの
若い男性が努めるようになったそうです。

主婦にとっては、せめて「大掃除の時」だけでも、
旦那様に一家の長として差配してもらいたいものですね。


■ 大晦日の意味

12月31日の「大晦日」の由来を簡単に説明すると、
月末の日を「晦日」と読んでいたため、
一年最後の日であるこの日を大の字を付けて呼んだそうです。


宮中や神社では、一年最後の日に一年の間に受けた罪や
穢れを祓うため、「大祓い」が行われたそうです。
昔の考え方では、「一日は夜から始まって朝に続く」
と考えられていて、「大晦日」は新しい年の始まりともされていたそうです。


「年越し」「年取り」とも言われ、特別な御頭付きの料理や
お雑煮を食べる「年取り料理」などの形もあったようです。
新年に一つ年をとる、という「数え年」の由来でもあるようです。


年越しの夜は除夜とも言いますから、
「歳神様」をお迎えするため一晩中起きている習わしがあり、
寝てしまうと「白髪が増えシワが寄る」など言われたようです。

平安時代から続く「大晦日」の行事は、
歳神様をまつるための準備が行われる日だったのです。
それが仏教の浸透と共に、除夜の鐘をつく習慣もできたようです。

昔の「大晦日」は、除夜の鐘を聞いて初詣に出掛け、
「歳神様の訪れ」を寝ないで待つ日だったようです。


「除夜の鐘」は、仏教思想による人間の百八つの煩悩を
取り去ってくれるものとされています。
最後の一つだけ年が明けてから打つのが決まりですから、
「除夜の鐘」を聞いて煩悩の全てを取り去ってもらうためにも、
寝るわけにはいきませんよね。

「大晦日」を寝ないで歳神様を迎えることは、
近年の日本では少なくなっているのでしょうが、
地方によっては続いているところも少なくないようです。


ということで年越しの行事でした。
年越しの行事は数多くありますので、
これが全てではありません。

年男が、年越しのカテゴリーで出てきたのは、
私も驚きましたね。
意外なことがわかるというのも面白いものです。

年男ではなくても、正月準備は私も
色々とやらないとなあ、と思いました。
これから怒涛のように忙しい日々になるような予感がします。

仕事を切り上げたら新年の準備に入りたいと思います。
残り1週間ですが、良い日々を過ごしていきましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月25日

お鍋の締めに何を食べる

鍋料理のレシピを見ています。
お鍋は締めに何を食べるかというのも
楽しみの1つではないでしょうか。

定番では、雑炊、うどん、ラーメン
といったところになるかと思います。
今回は締めまで楽しむレシピを見てみましょう。


■ 坦々鍋

先にスープを作ればあとは何でもアリです。
少々辛いですが、自由なお鍋です。
豚バラ肉が少し入ると良いですね。

・材料(2〜3人分)

豚ひき肉:100g
豚バラ肉(薄切り):100g
ごま油:適量
豆板醤:お好みで

にんにく:1片
生姜:1片
ねぎ:10㎝〜
水:600cc

調味料
a.鶏がらスープのもと:大さじ1
b.味噌:大さじ1.5〜
c.醤油:大さじ1
d.ゴマだれ(しゃぶしゃぶ用):大さじ2
e.酒:大さじ2
f.みりん:大さじ1〜

お好みの野菜:以下あるものを適量
白菜、ねぎ、もやし、人参、
キノコ関係、ほうれん草、にら、水菜
豆腐:適量
ラー油:適量お好み
春雨:30〜50g位(適量)

・作り方

1.にんにく、生姜、ねぎ、は全てみじん切りにする。
鍋にごま油を熱し、にんにく、生姜、ねぎ、豆板醤、
豚ひき肉を炒める。


水を入れ、a~fの調味料で味を調整。
これにてスープは完成です。

2.鍋の具材は、食べやすいサイズに切る。

3.野菜は火の通りにくいものから入れる。

4.豆腐や葉物野菜、豚バラ肉を入れ、
火が通ったら完成です。

辛いもの好きの方は、ラー油をたらしましょう。

5.シメは、春雨を硬めに茹でておき、
残ったスープに入れましょう。
もちろんラーメンでも雑炊でもokです。


*料理のポイント

先にスープを作り、後から野菜等
水が出るものを入れるので、
スープは少し濃いめにしておきましょう。



ということで、締めに何を食べるかですね。
坦々鍋、という濃いめの味のお鍋ということで
春雨が取り上げられていました。

意外と思いつかないかもなと思ったりしましたが、
いかがでしょうか。
最近は、カップの春雨スープなども販売されていますので、
お鍋の締めに、麺の替わりに使用するというのは
なかなかのアイデアですね。

うどん、ラーメンといった麺と比較しますと、
胃への負担も軽そうな印象があります。
是非食べてみたい締めの1品ですね。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月24日

お鍋レシピ紹介(アイデア鍋料理)no2

鍋料理のレシピを見ています。
前回はアイデア鍋料理を見てました。

結構これはいけるかなと思いますね。
中々面白いです。
今回も引き続き見ていきましょう。


■ 工夫とアイデアの鍋料理

鍋料理は、野菜が多く食べられるし、楽です。
また大勢で囲むと最高ですね。
ワンパターンとなってしまう方に向けて
アイデア鍋料理をご紹介します。

①白菜鍋

鍋に湯を張って、コンソメか中華の素を入れます。
ちょっと濃いめのスープになるまで味をみて調整して下さい。

以下鍋に入れます。
・白菜半分
・豆腐一丁
・シメジ一束
・スティックに切った人参
・半分に切った荒挽きソーセージを半袋
・ベーコン5~7枚


人参は鍋に入れる前に電子レンジで
温めておくと火が通り易いです。

片栗粉でとろみをつけて、
荒挽き黒コショウを少々振り、
具材に火が通れば出来上がりです。

スープと一緒に取り分けて頂いて下さい。
シンプルですが美味しく
また身体も暖まります。

②美酒鍋(びしょなべ)

広島の酒どころ西条の料理で、
水の替わりに日本酒を使った鍋です。


以下は必須で入れて下さい。
・豚バラ
・鶏肉
・砂肝
・にんにく
・タマネギ

その他は適当に
お好みの野菜等を入れてみて下さい。

鍋に油を入れ、にんにくスライスを炒めます。
香りが出てきたら、肉類を炒め、塩こしょうします。
こんにゃくも軽く炒めます。

日本酒、野菜・キノコ類と厚揚げを入れます。
アルコールが飛んで、野菜に火が通り
しんなりしたら塩で味を調えて、できあがりです。


肉と野菜の炒め煮みのような感じで、
お酒のうまみと野菜の甘みが出て
非常においしいですよ。
すき焼きのようにお好みで溶き卵をからめて
召し上がるのもお勧めです。

アルコール分は飛ぶので
お酒に弱い方も大丈夫だとは思いますが、
お酒に極度に弱い方は注意して下さい。



ということでお鍋料理のアイデア料理でした。
・白菜鍋
・美酒鍋(びしょなべ)

美酒鍋というのは初耳です。
日本酒ベースのお鍋ということですね。
こういうお鍋があるんですね。

是非食べてみたいですね。
広島に行ったら食べられるんですかね。

豚肉、鶏肉、砂肝、ニンニクとスタミナもたっぷりです。
砂肝がお鍋に入っているというのは凄いですね。
パワーが出そうですし、身体も暖まりそうです。

これは食べてみたいと思いました。
いかがでしょうか。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
感謝しております。それではまた。


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2016年12月23日

お鍋レシピ紹介(アイデア鍋料理)no1

鍋料理のレシピを見ています。
何でもありの鍋料理ですが、
どのような鍋料理がお好みでしょうか。

定番の鍋料理も良いですが、
ためには変わった鍋料理も食べてみたい、
というのも頷ける話ですね。

そういったものも見てみることにしましょう。


■ 工夫とアイデアの鍋料理

寒い季節には鍋料理が恋しくなります。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、キムチ鍋等、色々ありますが
他にもアイデア次第でおいしく召し上がれる鍋料理があります。

①ほうれんそう鍋

水炊きタイプで、にんにく、タマネギをベースに少々入れ、
具は以下です。
・ほうれんそう
・豚スライス
・きのこ


大変シンプルですが、これが非常に美味しいです。
大根おろしとポン酢でいただきます。
ニンニクをベースにしているので
食欲も湧く一品です。


②白菜と豚バラの鍋

白菜と豚バラを煮て、最後に春雨を入れます。
白菜はたくさん入れるといいでしょう。

最後に火を止めてからごま油をたらしたら
出来上がりです。
たれは塩と一味唐辛子をスープで伸ばして食べます。

春雨がくずきりの代わりとなり、
良いアクセントになります。
溶ける前に食べましょう。

③みず菜のはりはり鍋

土鍋に昆布でだしをとります。
沸騰したら、以下を入れます。
・豚肉(しゃぶしゃぶ用)
・水菜
・豆腐
・ねぎ
・油揚げ

サッとふたをして、豚肉に火が通れば出来上がりです。

たれはポン酢又は胡麻ダレでいただきます。
水菜のしゃきしゃき感がたまらない一品です。
もちろんお酒にも合います。

■ まとめ

アイデアで無数の楽しみ方ができるのが
鍋のいいところです。
いろいろ試してみると、
意外な発見があるかもしれないですね。


ということで、アイデア鍋料理でした。
いかがでしたでしょうか。

ほうれん草鍋、これは美味しそうですね。
シンプルですし、作り方も簡単そうですね。
私もほうれん草が好きですので、
とても魅かれましたね。

豚肉とほうれん草の組み合わせが多いようですね。
ほうれん草は身体にも良いですし、
いくらでも食べられそうです。

夜遅い時間でも頂けそうだと思いました。
こういうお鍋、是非食べてみたいですね。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
感謝しております。それでは、また。


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2016年12月22日

お鍋レシピ紹介(牛鍋)

お鍋料理のレシピを見ています。
お鍋の魅力は、そのバラエティーの広さ、
とでも言いましょうか、懐が深いですね。

どのような材料でもお鍋の料理として
受け止めてくれるのでは、という印象があります。
日本の料理の定番となる理由はそういう点に
あるのかなと思ったりします。

オリジナルなお鍋料理が日々誕生しているのでは、
と思いますね。
今回は、どのようなお鍋でしょうか。


■ 味噌味のあったかお鍋

ご紹介するのは、牡蠣の土手鍋とすき焼きを
合わせた、味噌味のすき焼きといった感じのお鍋です。

普通のすき焼きよりコクがあって濃厚で、
身体がほかほかと暖まります。

牛肉は安いもので問題無しです。
味噌だれがクサミを吸収して、
肉には旨味だけがまとわりつきます。

■ 材料(2~3人前)

・牛鍋の材料

牛もも肉:300g(スライス)
白菜:1/4コ
しらたき:1コ
豆腐:1/2~1丁
えのき:1袋
ねぎ:2本(又は玉ネギ)
ニンニク:少々(スライス1~2枚)
牛脂:1片
大根:お好みで
餅:お好みで
うどん:お好みで
卵:人数分
だし:2カップ
酒:大さじ3

・みそだれの材料

味噌:50g
砂糖:40g
赤ワイン:大さじ1(なければ清酒)
醤油:大さじ3

■ 牛鍋の作り方

1:白菜、ネギ、しらたき、豆腐を適当に切ります。
エノキは石づきを切り落としてサッと洗ってほぐします。
味噌、砂糖、しょう油、赤ワインを混ぜて味噌だれを作ります。

2:すき焼き鍋を温め、牛脂を炒めて鍋底全体に伸ばし、
にんにくを炒めて鍋に香りをつけて取り出します。

気にならなければ入れたままでも良いでしょう。

3:具を並べ、酒をふりかけ、
だし汁を1カップ注ぎ入れます。

残りのだし汁は、食べてる途中に味が濃くなった時に
継ぎ足す分として残しておきましょう。

4:煮立ったら味噌だれの半分を肉の部分にかけ、
残りを具の上にまわしかけます。


5:混ぜながら煮て、煮えたものから
溶き卵にくぐらせて食べましょう。

汁が煮詰まって辛くなれば、だし汁か湯を加えます。


ということで牛鍋でした。
すき焼きの味噌味バージョンとでも言いましょうか。
味噌だれというのは、一風変わった牛鍋かもしれないですね。

でも身体が暖まるのは間違いないですね。
牛肉を思いきり味わいたくなりますね。
豆腐や、ネギなどどの相性も抜群です。

この味噌だれには、赤ワインを使用しているの点が、
結構いいですね。
牛肉と赤ワイン、安い牛肉でも全然問題無しです。

牛肉を心行くまで堪能しましょう。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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