2017年08月: 生活全般の気になる情報

2017年08月03日

お墓の継承について no1

お墓について色々と見ています。
お墓は建てた後、代々引き継いで面倒を
見てもらう必要があります。

大抵は自分の家族や身内がその対象者となります。
ですので、お墓を建てる場合は、
そういう人の存在も意識しておくことが大事です。

ただなかなかそこまで気が回らない、
ということもあるかと思います。

そこでお墓を引き継いでいくにあたって
どのようなことを認識しておくことが必要か
といった観点からお墓について見ていきましょう。


■ 祭祀財産の相続税はどうなるか

どんなに立派なお墓を継承しても
相続税はかかりません。
しかし、継いだからには当然ながら
しっかりと守っていく義務があります。


死亡した人の権利・義務を引き継ぐことを
相続といい、相続によって引き継がれる財産を
相続財産(または遺産)といいます。

相続財産には不動産や預貯金、
借金などが含まれますが、
お墓や仏壇など神仏や先祖を祀るために
必要な財産のことは「祭祀財産(さいしざいさん)」
と言われ、相続財産とは区別されています。


祭祀財産には相続税はかかりません。
しかし、その一方で継承するための義務を負い、
経済的負担も強いられることになります。


例えば、継承した墓地が寺院内にある場合は、
檀家としての義務も引き継ぐことになりますので、
・墓地管理料の支払い
・お寺の行事への参加
・維持管理に必要なお布施
等の務めも果たさなければなりません。


ということでお墓を引き継ぐことについてでした。
お墓を引き継ぐことをお墓の継承と言うようですね。

お墓の継承は、相続の費用がかからないとのことです。
ですので、親が亡くなり、そのお墓を継承する場合、
お墓に関しては相続税は発生しないのですね。

人が亡くなることで多くのもの引き継ぎますが、
そこには相続税が発生するものと、発生しないものとに
分類されます。

お墓の継承は後者になります。
その点はありがたいことだと思います。

お墓の面倒を見る人がいない、
ということが昨今言われていますが、
そこに相続のための税金が発生すれば、
ますますその状態に拍車がかかる気がします。

ただ個々のお墓での実施しなければならないこと、
これは義務となることですので、
避けられないでしょう。

何れにしましても、引き継いだうえで
そこからどのようなことをしていかなければならないか、
確認していく必要があるのかと思います。

ではまず継承するにはどうしたらよいか、
次回見ていくことにしましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする