2017年08月: 生活全般の気になる情報

2017年08月04日

お墓の継承について no2

お墓を相続する、お墓の継承
ということで前回から見ています。

自分でお墓を建てるのではなく、
例えば親が持っていたお墓を継承する、
という場合があるかと思います。

前回も見ましたようにそれは、
「祭祀財産」と呼び相続税は発生しません。

しかし色々とやらなければならない事、
これはあるようです。

先ずは手続きなどについて見ていきましょう。


■ お墓を引き継ぐための手続き

お墓を引き継ぐことが決まったら、
最初に墓地の管理者へ連絡しましょう。


各霊園・墓地の使用規則に基づいて
手続きをし、名義変更をして手数料を支払います。
役所への届出などは必要ありません。

手数料は墓地によって異なり
数百円~1万円くらいと幅があります。
変更手続きは概ね2年以内と
定めているところが多いようです。

名義変更をする際には、戸籍謄本など
以下の書類の準備が必要になります。

1.使用者死亡の記載がある戸籍謄本
2.申請者の戸籍謄本
3.継承使用申請書・誓約書
4.使用許可証の原本
5.申請者の実印
6.申請者の実印・印鑑登録証明書
7.手数料


必要書類は各霊園・墓地によって異なります。

また、継承の指定がなく
親族間で話し合いによって継承者を決めた場合には、
「通常祭祀を主宰するべき人の同意書
(印鑑登録証明書添付)」や、
「協議成立確認書(協議者全員の署名捺印)」

が必要になってきます。


ということでお墓の継承についてでした。
どのようにするかという手続きですが、
先ずは墓地の管理者への連絡が第一とのことです。

一口にお墓と言いましても
公営墓地、民営墓地、寺院墓地と種類があり、
それぞれに手続きも変わってくるでしょう。

手続きに関わる費用もそれぞれと思いますが、
以下の書類は共通なのでしょう。

1.使用者死亡の記載がある戸籍謄本
2.申請者の戸籍謄本
3.継承使用申請書・誓約書
4.使用許可証の原本
5.申請者の実印
6.申請者の実印・印鑑登録証明書
7.手数料

私も母親を亡くしましたが、
上記の書類を集めるのに苦労しました。
特に戸籍関連は、複数の区(市)役所を回っていかないと
揃わなかったりします。

一日で済まなかったりする場合も想定されますので、
事前に作戦を練ってから対応しましょう。

こういった書類の必要性の有無も含め、
先ずは墓地管理者に確認が必要ということです。

いかがでしょうか。
この話は次回に続きます。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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