2017年08月07日

お墓の継承について no5

お墓の継承について見ています。
前回、前々回と結婚して姓が変わっても
お墓を継承できるのか、という内容でした。

これは可能であるということでしたね。
しかしながら1つ問題となるのが、
1世帯で2つのお墓を継承することになる
可能性がある、ということでした。

これは非常に難しい問題です。
後に引き継がれた方々がどう対応していくか、
それにもよりますね。
自分の代より、後の代を考えてお墓を建てることを
検討することが必要かもしれないですね。


■ お墓の継承Q&A

少子化、シングル化に拍車がかかり、
今後ますます無縁墓が増えるかもしれません。

Q:長男がお墓を継承した場合、次男は入れないのか

A:結論から言えば、継承していない次男も
長男の同意があればお墓に入ることはできます。


しかし、実際は将来的な継承や法要にかかわる費用負担など、
様々な面で問題が生じる可能性がありますので、
長男のみならずその家族にも
理解を得ることも必要になってきます。

Q:先祖代々のお墓を守ってきたけれど、
自分の代で途切れてしまうことになる。

A:子供がいない、親戚も頼れない等々、
次の継承者に悩む人は年々増加傾向にあります。
その場合はまず管理者へ相談してみましょう。


無縁になった後の管理・供養についての
システムを整えているところもありますし、
永代供養墓や合祀墓の提案をする霊園・墓地もあります。

将来、墓石を撤去して合祀する可能性がある場合、
墓石を撤去して更地に戻すための費用を
前もって支払うケースもあります。

Q:お墓を他人に売ることはできますか

A:お墓を建てるときには「お墓を買った」
と表現されること多く見られます。

しかし不動産を買うこととは異なり、
土地を買ったのではなく
「墓地を使用する権利を買った」にすぎません。
お墓が不要になったからといって
他人に売ったり譲渡することはできません。



ということでお墓の継承についてでした。
今回はQ&A式でその他気になることをまとめています。

・お墓には長男しか入れないのか
・継承者がいない場合どうするか
といったことは多かれ少なかれ、お墓を所有している方は
持っている悩みではないかと思います。

昔は長男だけがお墓を継ぎ、次男以降は新にお墓を建立する、
ということでしたが、お墓の管理、継承という観点からは、
必ずしもそれが良いというわけではないのかな、と思いました。

それこそ極端ですが家族や、親戚が一緒に
同じお墓に入ることも、家族間、親族間で合意があれば
良いのかと思ったりします。

そうなれば誰かがお参りしてくれることになり、
無縁になる確率も多少は緩和できるのではと考えたりします。

いかがでしょうか。
我が家でもお墓の継承という問題は将来発生するので、
これを機に考えていきたいと思います。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください