2017年08月09日

お墓の磨き方,掃除の仕方 no2

お墓の磨き方、掃除の仕方ということで見ています。
通常墓石は外にありますので、
年間を通じて、直射日光、風雨、雪といったものに
晒されています。

長い間放置されれば、当然劣化もしてきます。
そこで手入れが必要となってきます。
具体的な掃除の方法を見る前に、
先ずはどのような汚れが見られるのか、
建立年数から見ていくことにします。


■ 墓石の汚れの進度

2.建立後10年~15年

急速に染みが増えだしてくる頃です。
手入れを怠っていた墓石の場合は、
カビも大量に発生します。


一度発生したカビは取り除かないと
石の劣化が急速に進行します。

3.建立後15年~30年

石の風化が少しずつ始まります。
光沢感がなくなり表面がザラザラしてきます。


表面の凸凹は目に見える大きさになり、
カビや汚れの付着が加速します。
そこからヒビ割れが生じてきます。

4.建立後50年以上

石の風化が進行してきます。
石の内部にある鉄分が表面に現れて、
サビが発生します。

カビやコケ類、微生物が付着します。

墓石が真っ黒に変色してしまうこともあります。

お墓参りのたびに、きちんとお手入れしておけば
石の劣化の進行を遅らせることができます。


ということでお墓の磨き方、掃除の仕方でした。
前回からお墓の建立年数によって
どのような汚れが発生するかについて確認しました。

前回の
①2~3年
今回の
②10~15年
③15~30年
④50年以上
というカテゴリーで見てみました。

①埃、排気ガス、油の付着
②しみ、カビの発生
③石の風化、カビや汚れの付着の加速化
④石の風化、さびの発生、カビ、コケ類、微生物の付着
というような症状が発生するとのことです。

確かに④のようにコケのようなものが生えている
墓石を目にすることはあります。
墓石も本当に石、という印象です。
お参りに来る人はいるのだろうか、と思ってしまいますね。

建立したばかりでも、様々な汚れは付着していく、
ということですから、
やはり手入れというのは大切だなと思います。

ではどのように掃除していけば良いか、
次回から具体的に見ていきましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする
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