2017年08月18日

お墓の修理やリフォームについて no5

お墓の修理方法について見ています。
前回は個別Q&Aでした。

そのなかであったのが最近のお墓の購入時には
5~10年の保証がつくこともあるとのことでした。
これは利用したいですね。

多少の出費はあるものの、その保証でカバーされるのは
結構大きいと思います。賢く利用しましょう。


■ お墓の修理に関するQ&A

Q:土砂崩れがあって、お墓がバラバラになってしまった。
その場合の修理は自己負担?

A:豪雨による土砂崩れでお墓が崩れてしまうケースは、
毎年あちらこちらで報告されています。


東日本大震災でも津波により
多数のお墓が流されてしまいました。
お墓の工事のうち、最も大変なのは
こういった墓所の復元工事です。

実は地震や台風、大雨など天災によるお墓の損壊は、
原則的にお墓の持ち主が有償で
補修することになります。


近年、家屋・住宅用には
地震災害などに対する
補償を含む保険が出てきていますが、
これも補償の対象は住居と家財のみである場合が
ほとんどで、お墓は適用外のケースが多いようです。


ただ、災害については
「通常予見できる災害に対する対策」について
お墓の管理者がどう対応してきたかによって、
またその災害の大きさのレベルによっても異なりますので、
専門家に間に入ってもらったほうが良いでしょう。


ということでお墓の修理方法についてでした。
前回に引き続き修理方法についてQ&Aでまとめています。

今回の例はまさに自然災害、天災による被害ですね。
こういう場合は、自己負担となってしまうようです。
確かに自分の家でさえ、損害保険でもカバーされない
ケースが多いと聞きますので、
それはお墓にも適用されるのでしょう。

以上お墓の修理について色々と見てきました。
家と同様にお墓についても、建てて終わりではなく、
維持していくことが求められます。

常に側にお墓があるというケースばかりではないだけに、
手入れも大変です。
気が付いたたら手遅れ、とならないように
費用も含め早め、早めの対策を取るように心がけましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

お墓の修理やリフォームについて no4

お墓の修理方法について見ています。
前回は修理における費用についてでした。

生じる事態は様々ですから、
どの程度の費用が発生するかはケースバイケースですが、
そのためにも予算は確保しておくことが必要でしょう。

お墓は購入時も費用がかかりますが、
その後の維持管理の費用も確保が必須ですね。
今回も引き続き見ていきましょう。


■ お墓の修理に関するQ&A

Q:お墓にヒビが入ってしいまった。

A:石にヒビが入ってしまったり
欠けてしまった場合には、
放置したままだとそこから痛んできいますので
早目の対処が必要です。


通常は専用のパテで補修・調色して
目立たなくするやり方が一般的です。

ただし、墓石は年中風雨のさらされるため、
数年で剥がれ落ちてしまうことが考えられますから、
時期をみて交換することをお勧めします。

最近の墓石には保証がついていることも多く、
5年以内もしくは10年以内の破損や
ヒビなどには無料で修理を
行っている業者も多いようです。


ただし、ヒビや破損が発生した
経緯によっても保証内容が
かわってくるので、詳しくは
石材店にお問い合わせをして下さい。

Q: 地震で隣の家の墓石が倒れて、
我が家のお墓が傷つけられてしまった。

A:お墓のある場所や地形や震度によって異なりますが、
震度が弱い場合には相手に損害賠償や
回復を求めることができます。


ただし東日本大震災のような大きな地震の場合には、
不可抗力の天災とみなされ、
いかなる耐震を行っても防ぐことができない、
と考えられるため責任を追及することは難しいでしょう。



ということでお墓の修理方法についてでした。
修理方法についてQ&Aでまとめています。

お墓のヒビに入った場合について
早めの対処が必要とのことです。

最近は5~10年の保証があるようですね。
これは良いなと思いましたね。
前回の費用との絡みになりますが、
いくらかの保証費用を払っても
こういうのがあったほうが良いのではと思います。

他家の墓で自分の墓が傷つけれられた

損害賠償を求めることできる場合があるようです。
但し天災は除外されるというのは、
お墓に限らずというところでしょう。

これを読んで思ったのですが、
我が家のお墓は隣のお墓とほぼ隙間もない状態で
建てられていますので、我が家の墓が
倒れたら隣の墓を確実に傷つけてしまう、
ということです。

どうしようと、思うと不安になってきますね。
こいった費用も確保しておく必要がありますかね。
悩ましい問題です。

いかがでしょうか。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

お墓の修理やリフォームについて no3

お墓の修理方法について見ています。
お墓の修理としては、主に以下2つの観点が考えられます。
・墓石の修理
・付属品の修理

ともに一般の人で対応は難しいものですので、
基本は専門業者に相談になるかと思います。
それにしましても、墓石にずれが生じるような事態は、
相当なことかと思いました。

今回も引き続き見ていきましょう。


■ お墓の修理費用

棹石(さおいし)が多少傾いている程度なら、
一旦外して組みなおし、耐震補強をします。
この場合はだいたい10万円~30万円程度です。


竿石:
○○家や南無阿弥陀仏などの彫刻が施される、
お墓の一番上に位置する墓石部分のことです。

「天・人・地」の「天」を表しています。
棹石・仏石・天石ともいいます。

和型墓石(縦長の墓石)の場合は、
幅が7~8寸ほどの大きさが一般的ですが、
地域では12寸ほどのものも存在しています。

ただし、傾いている原因が基礎の部分にあたる場合は、
全面的な補修を行う必要がありますので、
100万円~200万円程度は見ておいたほうが良いでしょう。

もちろん墓所の区画の大きさや工事環境によって異なります。
目地補修だけなら2~5万円ほどになります。

地震などにより墓石そのものが倒れて
壊れてしまった場合には、
倒れた墓石を破棄して新しい墓石を
立て直す必要がありますので、
その場合は新しくお墓を建てる費用と、
撤去費用がかかります。



ということでお墓の修理方法についてでした。
お墓の修理にあたって一番の問題となってくるのが、
その費用ということになるのではないでしょうか。

今回はその費用について見ています。
・竿石というお墓のメインとなる部分の補強
・お墓の基礎部分の補強

例として上記2点を挙げられていますが、
どちらもそれなりの出費を迫られていますね。

そもそもこういったことは墓石を建立する際には、
想定していないのではないでしょうか。
家を建てるのであれば、耐震補強といったことは言われます。
地震の多い日本としては、今やこれは必須となっています。

しかしお墓についてはそういった対策はされているのですかね。
どうなのでしょうか。
私も正直そこまで考えていませんでしたし、
今あるお墓もそのような対策はされていないと思います。

将来どのようなことが発生するかわかりません。
お墓に対するある程度の修繕費用というのは
確保しておく必要があるなと思いました。

備えあれば憂いなし、です。
痛い出費とならないよう少しずつ準備しましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

お墓の修理やリフォームについて no2

お墓の手入れについて見てきましたが、
前回からはお墓の修理方法について見ています。

お墓は基本的には、外に設置されるので、
年間を通じて様々な気候に晒されます。

お墓は耐久性の高い石を使用しているといことですが、
それでも限界はあります。
何等かの劣化が見られた場合は、
対処が必要となってきます。

今回もそういった対処方法について見ていきましょう。


■ 倒壊しそうな墓石の石のズレ

石自体が大きくズレてしまっている場合、
組み直しが必要となります。


修理の方法は、原因や場所によって異なってきます。
例えばセメント目地の風化によるズレの場合、
ズレた部分をはずし、結合面をキレイにした後、
耐震ボンド等で接合し直したりします。

墓所内の土が水分を含んで膨張してしまった場合や、
もともと軟弱地盤だったために
墓石がズレてしまった場合など、
基礎となる部分に原因があるケースは
少々厄介です。


一度お墓を解体し、原因となる墓所内の
土を取り除くなどして
地盤の状況に合わせが基礎強化を
していく作業が必要となってきます。

墓石のズレの原因として、意外に多いのが
樹木の根っこによるものです。


墓所内に樹木を植えている場合、
木の根っこが外柵を押し広げてしまうケースもあります。
この場合も基礎からの解体修理となります。

■ 香炉・花立など付属品の修理・リフォーム

20年以上前に立てられたお墓の場合、
石をくりぬいた花立に直接水を入れて、
そこに花を挿していました。

最近のお墓だと、ステンレス製やプラスチック製の
花筒を付けて使用するケースが多いのですが、
古いお墓の場合は花立ての穴が
小さかったり内側が均一でないため、
市販の花筒が入らないことがあります。


その場合、穴を広げて大きくしたり、
台座を接着するなどして、
市販の花立を使えるように
リフォームすることができます。


ということでお墓の修理方法についてでした。
今回は以下2点を見ました。
・墓石の石のズレ
・付属品の修理・リフォーム

墓石がずれてしまうというのは、相当なことと思います。
お墓というのは各々のパーツが石で構成されていて、
結構な大きさがありますので、重量もあるかと思います。

それに対しずれが生じるというのは、驚きです。
自然に晒されているということ、
雨風、地震など想像できないことから生じるのでしょう。
自然にはかないません。
素直に業者に相談でしょう。

付属品の劣化も当然起こることですね。
花立、蝋燭立て、墓誌など色々あるかと思います。

そう頻繁に発生するものでもないでしょうが、
壊れてしまった場合などは修理が必要です。
こちらも専門業者に相談しましょう。

いかがでしょうか。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

お墓の修理やリフォームについて no1

前回まで、お墓の手入れについて見てきました。
通常お墓は外に建立され、その後は年間を通じて
直射日光、風雨、雪などに晒され続けます。

ですので、年数とともに経年劣化のような症状が
発生することはやむを得ないことです。

ですのでこまめな掃除、手入れというのが
大切になってくるわけです。
しかしそういうケアを行っていても
お墓が劣化していくことは避けられないでしょう。

ではそういう場合どのような対応ができるでしょうか。
以下見ていきましょう。


■ お墓の修繕

お墓は基本的に耐久性の高い石材を
使用していますので、
建立して数年で壊れることはほとんどありません。


しかし長い年月を経て、
日光や風雨によるシミやヒビ割れ、
地震によるひずみや傾きなどが生じ、
少しずつ劣化が進行していきます。

劣化が目に見えてわかるようになると、
見た目だけでなく安全性にも
問題がでてきますから
早めに対処するようにしましょう。


■ 風化してしまった目地を補修する

お墓の傷みを見つけたら
早目に対処しましょう

お墓の修理で最も多いのは
石と石の間の目地補修です。


目地に隙間があると、そこからカビやシミが
発生しやすくなり劣化を早める原因となります。


数年前まで目地埋めに使用されていた
セメント系の接着剤は、10年前後で風化したり
硬化して剥がれていきますので、
補修作業が必要になってきます。

最近の接着剤はシリコン系コーキング剤が主流です。
耐久性があるだけでなく、
耐震性・耐衝撃性に強いとされています。



ということでお墓の修理方法についてでした。

お墓は耐久性の高い石を使用しているとのことです。
これは、仮に新規に建立したお墓は、直ぐには
修理が必要となる事態が発生するわけではない、
ということです。

何十年もの間建てられたままで外に置いておかれる
わけですので、早々劣化してもらっては話になりません。
そういった点は安心して良いと思います。

しかし墓石が全く痛まない、ということはあり得ません。
徐々にではありますが、劣化は進むでしょう。
ではどうしたら良いか、ということを今回から見ていきます。

次回は具体的な例を参考に修理方法などについて
見ていきます。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


posted by goodlife提供 at 00:00| Comment(0) | 口コミ | 更新情報をチェックする