清掃: 生活全般の気になる情報

2014年12月28日

照明器具の掃除方法をご紹介

前回はフローリング床の掃除の方法を見ました。
そろそろ年末の掃除も終わりに近いでしょうか。

私の場合、実のところまだ2割程度です。
片付いてない部屋を見て溜息をついている状態です。
どうしようと、途方にくれそうですが、考えていても始まりません。
できるところから実施して、少しでも片付けたいと思います。

さて、今回の掃除の箇所は照明器具です。
数も多くて、意外と時間を取られそうというイメージがあります。
以下に照明器具の掃除について見てみましょう。

■ 火傷に注意!照明器具の取外し

照明器具は一度購入して取り付けてしまうとなかなか掃除をしないことが多いです。
特に器具が掃除の行いにくいところに取り付けられているとなおさらです。
器具は汚れたまま使用すると、見た目や雰囲気に悪影響をもたらしますが、
照度が低下して目にとっても悪いことになります。


照明メーカは1年に2回の清掃を勧めていますが実態はどうでしょうか。
少なくともキッチンなどの汚れやすい部屋くらいは
年2回行ってもらいたいです。
器具の掃除はランプが切れたときや、
12月末の大掃除のときのタイミングで行うと良いでしょう。

家庭で多く使われている乳白カバー付きシーリングライトがあります。
これは天井に直付けされているので、カバーをはずすだけでも
脚立などの足場が必要になります。
低い脚立でも油断は禁物です。
不安定な状態で使用すると落下によって思わぬ大怪我をすることもあります。
特に高齢者はその怪我がもとで寝込んでしまうこともあります。

■ お手入れの注意点

照明器具の汚れで落とすのが大変なものはキッチンの油汚れと煙草のヤニです。
プラスチックのカバー付き器具はカバーを本体からはずし、
虫の死骸が入っている場合はそれを捨て、ホコリはハタキで落とします。
カバーは風呂場や流しで、ぬるめのお湯か水をかけ、
やわらかいスポンジに中性洗剤を含ませ軽くこすります。

汚れが落ちたら洗剤は十分に洗い流し、乾いた柔らかい綿布で水分をふき取ります。
特に金属部分は水気が残っていると金属部がサビやすくなるので
ふき取りはしっかり行ってください。

また、照明器具の素材によってどのような洗剤を使用するのが良いか
考えねばなりません。
例えばシンナーでふいたりするとくもりの原因になるので
使わないようにしてください。

木や竹を使用した器具は乾いたハタキでホコリを落とし乾いた布でふき取ります。
和紙や布を使用した器具も同様にはたきと布で行いますが、
破れる可能性があるものは特に慎重に行ってください。

ペンダントコードなど取り外せない部分は
ガムテープの粘着面でホコリを丁寧にとります。

以前シーリングのプラスチックセードをはずし、
洗浄後にカバーをもとの位置に取り付けたところ、
とめ方が悪かったのかしばらくして突然天井から落ちてきて
割れてしまったという話をきいたことがあります。
幸いケガもなく済んだそうですが、
ガラスの器具だったことを想像するとぞっとします。

取り外し方法や手入れの仕方がわからないときは、
取扱説明書をよく読み、皆さんも作業には十分注意しましょう。

■ 照明器具の掃除は2人で

照明器具の掃除は出来るだけ2人で作業をすることが望まれます。
補佐する人は、脚立などの脚をしっかり押さえ安定した状態をつくります。
さらにはずしたカバーを受け取ったり、
ドライバーなどを渡したりする役目もあります。

■ 照明器具の熱に注意

照明器具のカバーなどをはずしたりする場合、
必ずスイッチを切ってしばらく時間を置いてから行ってください。
ランプを触ることになるので、熱が冷めるまで待ちます。


特にハロゲンランプは冷めるまで数分の時間を要するので注意してください。
蛍光灯器具の場合はランプが明らかに暗くなったり、
寿命末期のチラツキが出はじめたりしたら、
点灯していても寿命ですので早めに新しいランプと交換した方が良いです。


ということで、照明器具の掃除について見てみました。
照明器具は、それなりに数もあるので、手間と時間を要しますね。
手の届く範囲でしたら、気が付くたびに簡単に埃を取ったりしますが、
天井の照明であったり、玄関などになると
そうそう掃除をする気にもならないですね。

そうは言っても埃が溜まる個所なので年末大掃除ではある程度
綺麗にしたいかとも思います。

ただ最初にもありましたが、火傷に注意というのはそうですね。
電源を切った直後は結構な熱さですので要注意です。

また高い位置の照明も脚立などを使用するとなると、
足元の安全も十分に確保しての対応が必要ですね。
落ちて怪我をしたでは洒落になりません。

そういった安全も確保のうえ、1つ1つを掃除していきましょう。
確かに掃除をすると明るさが増して、きれいになったという実感も湧きます。
掃除して良かったと思う瞬間ですね。
明るい気分で新しい年を迎えたいと思うなら、是非照明も掃除しましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。


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2014年12月27日

フローリング床の掃除方法をご紹介

前回は家庭の床の掃除の方法について見てみました。
床は家の基本ですから、ここが綺麗であることは大切かなと思います。

以下5つのステップがありました。

①床上の物を目視にてカテゴリ分け
②カテゴリ分けしたモノを大物からゴミ袋に入れる
③現れた「床面」に、掃除機・雑巾がけ
④仕分け済「ゴミ袋」を検分、ゴミは収集日に捨てる
⑤「ゴミ袋」の中身は床に戻さず生活しながら整理

②を徹底して、④で捨てて、捨てきれないものは⑤で対応し、
袋の中身のものを使用しないということであれば、
袋ごと捨てる、こんな流れが良いのかと思います。
但し流れにうまく乗せられるかは、何度か挑戦して、経験して
というところでしょうか。でも実施してみたいですね。

さて床にも色々な種類があります。
特にフローリング床は人気がるのではないでしょうか。
今回はこのフローリング床の掃除の方法を見ていきましょう。

■ フローリング床

掃除がしやすく衛生的、でもその分汚れが目立ち気になりやすいのが
フローリング床です。
裸足で歩いて気持ちいいフローリング床はどうしたら手に入り、維持できるのでしょうか。
その方法、意外と難しくありません。

■ フローリング床掃除の基本は「水拭き」

もともとフローリングとは木質系床の仕上げ材の総称です。
およそフローリング=木の床と捉えている方がほとんどでしょう。
ですが「木質系」と括られるのは、
それが無垢の「木」そのものではないことが多いからです。

フローリングと呼ばれる床のほとんどは「合板」
(薄くむいた原木を接着剤で張り合わせたもの)による「複合フローリング」です。
これは割れない・反りづらいなどメリットがありますが、
内部まで水分が入ってしまうと変形してしまう恐れがあります。

また、無垢材の「単層フローリング」も表面を自然塗料や油分などで
コーティングしてあるものが、水ぶきによってはく離してしまう恐れがあります。


これらの心配によって「フローリングそうじに水ぶきは厳禁」と、
住まい周りでは良く言われます。
けれど小さな子どもやペットと暮らしていれば、お粗相など、
水拭きしないではいられない状況に頻繁に見舞われてしまいます。

水拭きは花粉など微細なホコリ汚れをスッキリさせるために、
一番簡単で合理的な掃除法です。

これまで「住まいのため」水ぶきを我慢してきた方もいらっしゃると思いますが、
住まいに暮らす「人のため」、無理にそう頑張らなくても良いと思います。

ただ次の2点にだけ、気をつけてください。
・かたく絞った、薄めのぞうきんで行なうこと
・短時間で行なうこと

薄めのフェイスタオルを半分に切ったぐらいのボリュームの雑巾が
床拭きの使い勝手では一番お勧めです。
ビショビショのぞうきんやモップでグチャグチャ掃除をするのは論外です。

掃除を始めたらダラダラ拭かずに一気に終えることも大事です。
できれば窓を開け換気し、乾燥を促しながら行なうのがベストです。

特別な洗剤や石けんなどを使わなくても、
水だけでびっくりするくらいすっきりします。
できれば床ぶきは、ワイパーやモップタイプの用具は使わずに、
床に近い位置で(屈んで)行なってみてください。
普段のお掃除の盲点などがよく見え、終えたときの爽快感が違います。

■ エッセンシャルオイルを活用

しかし、「ただ水で拭いただけでは物足りない」と感じる方も多いでしょう。
せっかちな時代に生きている私たちは、何かと「洗剤」に頼って、
劇的に綺麗になる、といった「達成感」を掃除に求めてしまうきらいがあります。

そんな物足りない気分には、アロマテラピーで使うエッセンシャルオイルと
クエン酸(酢)を使ったスプレーを併用してみるのをお勧めします。

この時使うエッセンシャルオイルは「ユーカリ」「ティートゥリー」
「ヒノキ」など香りが爽やかで、且つ衛生効果の高いものが良いでしょう。

クエン酸5グラムを入れたスプレーボトルに、
合わせて100グラムになるまで水道水を入れ、
エッセンシャルオイルを5滴ほど垂らしてよく振った液体を
床にスプレーしながらすばやく拭き取って行きます。

■ ワックスがけをする場合の注意

また水ぶきだけでは心もとない、フローリングの維持や美観保持のためにも
ワックスをかけたいという方も多いと思います。
そこで、一般的な家庭用のウレタンやアクリルといった樹脂系の
ワックスをかける場合には、以下の点に注意して行うようにして下さい。

・気温の低い日や湿気の高い日は避けて行う
・ワックスかけの間は床に直射日光が当たらないよう、カーテンを閉める(ムラ防止)
・ワックスが乾燥するまでは窓、ドアも閉めておく(その後にシッカリ換気する)
・掃除機がけ、洗剤拭き、水ぶき、乾拭き、乾燥の後にワックスを塗るという順序を守る
・なるべく半年に一度塗り重ね、3~5年毎には古いワックスを剥離する


■ 子どもにもペットにも安心、天然原料のワックス

ワックスはかけたい、でもそれほどの手間はかけられない、
小さなお子さんがいるようなご家庭には、
天然原料の床ワックスがお勧めです。

例えばドイツ・AURO(アウロ)社の床ワックスは、
1回30ミリリットルをバケツの水に溶いて(水の量は任意)、
ぞうきんを浸して絞り、いつもの水ぶきのように拭くだけで
「掃除+ワックス」が一度に済んでしまうのです。


ただ、「ワックス」のイメージで床がテカテカピカピカになる、
と思っている方には物足りなさが残るかもしれませんのでご注意下さい。

AUROは石油原料のワックスと違って素手で使える点も魅力的です。
ユーカリ油、オレンジ油、亜麻仁油、蜜蝋など天然原料そのものの香りは、
胸に心地よく、それだけで森林浴をしているような気分になれます。

フローリング床にワックスをかける主目的は光らせることではなく、
フローリングを長持ちさせることです。
裸足で歩いてもいつも爽快なフローリングを、是非手に入れて下さい。


ということで、フローリング床の掃除の方法でした。
フローリング床掃除の基本が「水拭き」というのには、少々驚きました。

・内部まで水分が入ると変形してしまう恐れがある。
・表面を自然塗料や油分などでコーティングしてあるものが、
水ぶきによってはく離してしまう恐れがある。
といったことは私も耳にしたことがあるので、水拭きは駄目だと思っていました。

しかし、埃などを取るのに最も良い方法であり、
また簡単で合理的だと聞くと嬉しくなりますね。

私も掃除では、基本水拭きが好きですので、床などは
水拭きをしてしまったりするのですが、実のところ心配でした。

・かたく絞った、薄めのぞうきんで行なう
・短時間で行なう
を守れば良いということですので、今後はこれを注意して
水拭きで掃除してみようと思います。

ワックスは使用したことがないので、その効果は私は分かりませんが、
確かにピカピカのイメージがあり、いかにも掃除してます、という印象は持ちますが、
まあ今のところはいいかな、と思っています。

ただドイツ・AURO(アウロ)社の床ワックスは、なかなか優れものですね。
「掃除+ワックス」が一度に済み、素手で使えるとなると利便性は高いと言えそうです。
将来の参考にしたいと思います。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。


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2014年12月26日

床を片付ける掃除の方法をご紹介

前回は窓の掃除の方法について見てみました。

窓掃除には、
・セスキ炭酸ソーダか重曹の水溶液スプレー
・酢かクエン酸の水溶液スプレー
といったものを使用するのが良いということでした。

私はこういったものを使用して窓掃除はしたことはないのですが、
スプレータイプなら比較的楽かなと思いました。
もう残り少ないですが、週末に向けて検討したいと思います。

さて掃除について見ていますが、今回は部屋の基本となる床について
その掃除の仕方について見てみましょう。

■ 一口に掃除と言うが

住まいの中で行われる、「片付け」「収納」「整理整頓」
「分類・仕分け」「不用品処分」「掃除」「メンテナンス」
これらは本来、それぞれ全く異なるベクトルを持つ行為なのですが、
なぜか全部を一緒くたに捉えている方が少なくないように思われます。


「掃除嫌い」と自称する人によくよく話を聞くと、
拭いたり掃いたりが嫌いなのではなく、「片付けが苦手」だったり、
「捨てられない性質」だったりします。
あなたはいかがでしょうか。

今回は、住まいの基盤たる「床」が結果的に片付く「掃除」方法となります。
掃除しながら床が片付く5ステップを見ていきましょう。
今現在、「床」がすごいことになっている家で生活されている方は、
とりあえず床だけはこれで綺麗になります。騙されたと思って是非お試し下さい。

■ 用意するもの

・45リットルゴミ袋(2枚重ねにして強度を増しておく。なるべく多く用意しましょう)
・段ボール箱(女性ならば、ペットボトル1ダースサイズがベストです。)
・掃除機
・雑巾(捨ててしまえるボロ布・ウエスが望ましい)

①床上の物を目視にてカテゴリ分けする

あくまでも大雑把にで構いません。
ざっと見渡して以下の分け方を参考に、カテゴリ分けしましょう。

1.食べかけの食料
2.明らかなゴミ(紙ゴミ、空き缶、ペットボトル等の仕分けのアタリが付けば尚よし)
3.コミック、雑誌、新聞、書籍類
4.ダンボール箱(通販の梱包材)
5.衣類(洗濯済み、未洗濯、不明等の仕分けのアタリが付けば尚よし)
6.細かい家電(携帯電話の充電器等)
7.CD、DVD、SDカードなど
8.布団等
9.その他よく分らないもの

②カテゴリ分けしたモノを大物からゴミ袋に入れる

例えば「バスタオル」や「ジーンズ」は嵩(かさ)があり大物ですので、
「衣類」カテゴリの袋に入れます。
ゴミ袋は必ず2枚重ねにして強化しておきましょう。
ゴミ袋には入れますが、即捨てるというわけではないので、
あまりナーバスにならないようにしましょう。


ゴミ袋に入れようのない布団などは別に畳んで置きます。
こうして床上に細かいモノが落ちていない状態になるまで、
ひたすらゴミ袋に入れまくりましょう。
袋に入れると破れそうなモノ、重い「本・雑誌」などは
ペットボトル用の段ボール箱に入れると持ち運びしやすいです。

③現れた「床面」に、掃除機・雑巾がけをする

じゅうたん、畳、フローリング等の「床面」がここで現れます。
すかさず掃除機をかけ、浮遊する抜け毛や綿ボコリなどを
蔓延させないようにしましょう。
フローリングなら是非雑巾掛けもしてみましょう。


はがせるラグなどが敷いてある床の場合は、
外してこの際ベランダ等に干してしまいましょう。
それだけでも有効なダニ駆除になります。

④仕分け済「ゴミ袋」を検分、ゴミは収集日に捨てる

非常に陳腐な記述に見えますが、片付かない住まいに住まわれている人の多くが
ウッカリ「ゴミを捨てそびれ」てしまったところから、
どうにもこうにも片付かない生活へと突入して行く傾向があります。


明らかなゴミは直近の収集日に速やかに回収してもらいましょう。
梱包系の段ボール箱や雑誌・新聞等は、ゴミ袋からいったん取り出し、
紐でくくり直してから収集へ出しましょう。

⑤「ゴミ袋」の中身は床に戻さず生活しながら整理する

明らかなゴミ以外の「ゴミ袋」の中身は、
基本的には生活に必要なものばかりのはずです。
大切なモノなら尚のこと、その都度「ゴミ袋」から救い上げ、
本来の収納部分に戻しましょう。

しかしこのゴミ袋に入れたまま、1ヶ月2ヶ月と経過してしまうようであるならば、
その程度の必要性だったと割り切るのも正解です。
つまりはゴミ袋に入れたまま、しかるべき収集日にゴミとして
出してしまってもいいということです。検討してみましょう。


以上の5つのステップで床掃除をしてみて下さい。


ということで、床を片付ける5つの方法を見ていきました。
ある意味一番汚れる部分かと思いますし、埃なども溜まり易い場所です。
日々掃除機をかけることくらいはするものの、十分な掃除かと言われると
そこは怪しい限りです。

我が家の場合も、床に多くのものが置かれているような状況で、
なかなかどかすこともできず、という状態でもありますので、
今回の方法、特に①、②はやったほうが良いかなと思います。

まあ床が見えないとい程ではないですが、場所によっては
そういう箇所があることはあるので、気になるところです。
兎に角一度どこかに移し、床の広さを実感したいところですね。

こんなに広かったのかと、もう忘れてしまっていたりするので、
再度そういうことを認識する意味でもこの①、②は大事です。

あとは掃除機を掛けたり、雑巾で拭いたりとなるのでしょう。
このままの状態で維持したいですね。
袋詰めにしてそのままにしておき、その後もその袋に手を付ける必要がなければ
そのまま捨ててしまう、⑤の方法がいいですね。
ある程度の思い切りは必要でしょう。

少々思い切った掃除方法ですが、これくらいやらないと
ものを捨ててすっきりとまではいかないのかなと思います。
年末の忙しいなかですが、是非検討してみてはいかがでしょうか。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。


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2014年12月25日

窓の掃除の仕方を紹介します。

年末が近づいてきました。
2014年も残り1週間ですね。年明けに向けての準備はいかがでしょうか。

年末というと色々とやることは多いですし、その分忙しいと言えますね。
但し慌ててしまっても何も捗りません。
落ち着いてやることを決めて、1つ1つを着実に実施していきましょう。

さて一番大変なものの1つに大掃除があるかと思います。
そこで大掃除をするうえでのポイントを見ていきましょう。
今回は窓の掃除についてです。


■ 窓掃除

締め切りのカーテンの向こうにある窓がどんなに汚れていても
意外と気にならないものです。
しかしカーテンを開けてみてビックリしてしまいがちなのが、
住まいの壁面でも大きな面積を占める窓の汚れです。
今回はこの窓の基本的な掃除方法を見ていきましょう。

■ 窓汚れの主原因を知りましょう

住まいの窓の外側(屋外側)を汚すのは、風と一緒に飛んで来た泥砂、
車の排気ガスによる煤煙、花粉、黄砂、換気扇からもれ出た油煙などです。


窓の内側(屋内側)につくのは、サッシの隙間などから入ってきて
静電気を帯びた微細な泥砂、キッチンから漂ってくる油煙、
私たち自身の手垢(皮脂)、煙草を吸う家庭ではヤニなどになります。


その他、多少変わったところで子どもによるクレヨンの落書きや、
イタズラによる糊・ハナミズなどの塗布もあり得ます。
このように多用な汚れが窓には付着していると心得ておきましょう。

■ 優先順位を考えてお掃除しましょう

優先順位としては「人目に触れやすい部屋(場所)」の窓を一番に考えましょう。
もしも玄関周りに窓がある場合は、そこからまず手がけるべきです。

さらに一戸建てで来客が門から歩いてくるアプローチ部分に張り出している
出窓などがある場合は、そちらを第一にします。

■ 天候を味方につけてお掃除しましょう

窓掃除にうってつけなのは、雨の日、曇り、雨上がりです。
何故でしょうか。それは、晴れの日には湿度が低くなりがちですが、
こういう日に水を使った掃除を行なっても端から直ぐに乾いていってしまい、
仕上がりが汚くなりがちになるからなのです。
尚夕方~夜は窓掃除に適した時間帯として憶えておくと良いでしょう。

■ 窓掃除で用意するもの

・バケツ(綺麗な水道水を入れておく)
・スポンジ(使い捨てのメラミンスポンジでも可。その場合、網戸掃除も同時に簡単にできる)
・手頃な大きさに切ったウエスやぞうきん
・セスキ炭酸ソーダか重曹の水溶液スプレー
・酢かクエン酸の水溶液スプレー
・スクイージー(T字型水切り)

■ 窓掃除の手順

①汚れが少ない場合

酢かクエン酸水のスプレーを窓にまんべんなく吹き付け、
スクイージーで横、横、横、上から下の順に汚水を拭っていきます。

サッシの枠部分はぞうきんなどで拭きます。屋外、屋内とも同様に実施します。

②汚れがひどい場合&屋外

セスキ炭酸ソーダか重曹の水溶液スプレーを窓に拭きつけ、
すかさず水をたっぷりしみこませたスポンジで、上から下に向かって、
規則的に拭き「下げて」いきます。

ついでにサッシの枠なども拭いてしまいましょう。

その後、酢かクエン酸水のスプレーを拭きつけ、
液性を中和させ(これをしないと、白っぽい曇りが窓についてしまう)つつ、
スクイージーで横、横、横、上から下に拭きます。
周囲をぞうきんで拭き清め、拭きあがりを確認しながら、
場合によっては再度乾拭きする。

③汚れが酷い場合&屋内

スポンジやぼろ布を軽く湿らせ、汚れの酷い部分のみにセスキ炭酸ソーダか
重曹の水溶液スプレーを噴射、ピンポイントで拭き清めます。

クレヨンや糊などのしつこい汚れには、メラミンスポンジで
同様に拭く(こする)とよく落ちます。

その後、酢かクエン酸水のスプレーを窓全体に吹き付け、
ぞうきんで上から下に規則的に拭き清めていく。

*スポンジ類は適宜、綺麗な水で洗いながら使用します。
*ウエス(ぼろ布)は使い捨てていった方が面倒が少ないです。
ついでに、ベランダの床掃除などして活用しても良いでしょう。


ということで窓の掃除について見てみました。
ある意味外に面しているので、汚れは結構目立つと思います。
窓の数が多かったり、高い位置にあったりして直ぐに届かない、
など、色々と悩みはありますね。

・優先順位を考えて掃除する
・雨の日、曇り、雨上がりに掃除する
この辺りは抑えておいても良いのではないでしょうか。
日々コツコツと窓掃除をされている方は別ですが、
我が家のように本当にこの時期しか窓掃除を実施しない者にとっては、
意外と多い窓の数に途方に暮れることもあります。

人目につくところから掃除する、逆に言えば家の裏や
北側などは後回し、場合によっては来年、ということもありでしょう。
この時期ですから、掃除も選択と集中ですね。

湿度が高い時に実施すると仕上がりがきれいになるということで、
こちらも試してみても良いかと思いますが、
天気が悪くならなかったから、窓掃除はできませんでした、
というのは無しにしましょう。

掃除の際は、
・セスキ炭酸ソーダか重曹の水溶液スプレー
・酢かクエン酸の水溶液スプレー
が良さそうですね。
私は水拭きで済ませてしまうことが多いのですが、
人目に付く場所の窓はきちんとしたもので掃除をしたいですね。

仕上がりが今までより良くなれば、こまめに掃除しよう、
という気分にもなるかもしれません。

さていかがでしたでしょうか。
大抵は窓吹きだけで大掃除が終わるわけではなく、
どこかの掃除もしながら窓掃除も実施、というパターンが多いかと思います。
うまく選択をして効率良く実施していきましょう。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
それでは、また。


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