2017年04月15日

鉄瓶でお茶を飲む no2

お茶について見ています。

前回から鉄瓶でお茶を飲む方法を見ています。
鉄瓶と言われましても、実際使用されている方は
どの程度いらっしゃるかは分かりませんが、
我が家は全く未使用であり、初心者となります。

ですので可能ならこれを期に鉄瓶を使用してみても
良いかな、とも思ったりしています。

ということで、引き続き見ていきましょう。


■ 鉄瓶を乾かす

湯が湧いたら、熱いうちに
魔法瓶などに移し変えましょう。


持ち手が熱く、蓋が落ちやすいので、
必ずミトン型の鍋つかみを使ってください。
そして、湯を移しかえたら、蓋はせずに乾かしてください。

しっかり乾かさないと錆が多く出てしまいます。
数年経つころには、しっかりと湯垢が付き、
ちょっとくらいの水分では錆なくなります。

そのくらいまで鉄瓶を育てたいですね。

■ 錆が出たら

暫く使用していなかったり、
うっかり水分を残してしまうと錆が出てしまいます。
それでも鉄瓶を擦って洗うことは厳禁です。


赤っぽい湯が出なくなるまで、
繰り返し湯を沸かしましょう。

新品の鉄瓶と同じように、
茶葉を入れて沸かすのもよいでしょう。

タンニンが鉄の表面に付き、保護してくれます。
多少の錆の粉が湯に入るくらいになれば、
飲んでも問題ありません。

■ まとめ

やかんで沸かした白湯と、
鉄瓶で沸かした白湯を飲み比べてみると分かりますが、
それはそれは、驚くほど味が違います。


緑茶も紅茶もおいしく飲めます。
是非鉄瓶をお試し下さい。


ということで、鉄瓶を使用してお茶を飲むでした。
前回やお湯を沸かすでしたが、
今回はその後の鉄瓶を乾かす、というものでした。

湯が湧いたら別のものに移し、
乾かす、という行為が必要とのことです。
これも大切なポイントとのことですね。

・湯を沸かし、乾かす
・これを何度も繰り返す
・赤っぽい湯が出なくなるようにする
これが一連の工程となるのでしょう。

鉄瓶を育てる、という言葉がありましたが、
まさにそのイメージですね。
前回も書きましたが、
美味しいお茶を飲むためには、
時間と忍耐が必要とされるわけです。

忙しい毎日ですが、
こういうことに少し時間を割いてみるのも
また良いのかもしれません。

いかがでしょうか。
興味がある方は是非試してみて下さい。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。














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2017年04月14日

鉄瓶でお茶を飲む no1

お茶について見ています。

お茶の一般的な淹れ方は以下となるかと思います。
・お湯を沸かす
・急須にお湯を注ぐ
・急須から湯呑にお茶を淹れる

さて、お湯を沸かす際に、
やかんや電動ポットを使用せず
鉄瓶を使用する方法があります。

鉄瓶、聞いたことはあると思いますが、
どのように使用するものなのでしょうか。
今回は鉄瓶でのお茶の淹れ方について
見ていくことにしましょう。


■ 鉄瓶を使用する

鉄瓶は、やかんと違い少々手間が掛かります。
しかしながら、手間暇掛けた分、
美味しくお茶が飲めるのです。


鉄分補給もできると言われる鉄瓶です。
ガス台やIHでの鉄瓶の使い方を見ていきましょう。

節電も考え、電気ケトルやポットの使用を
見直してみるのも良いかもしれません。

■ 鉄瓶を用意する

鉄瓶は、デパートやネットストアで
およそ5,000円ぐらいから購入できます。


しかしその前に、ご実家などで使用されず、
仕舞われたままの鉄瓶があるかもしれません。
心当たりがあれば、ちょっと探してみましょう。

IHのお宅では、IHで使用可能なものを
選ぶようにして下さい。

■ 湯を沸かす

強火は鉄が熱くなりすぎる恐れがありますので、
弱めの火でじっくり湯を沸かしましょう。


新品の鉄瓶は金臭いので、
茶葉を入れて何度か沸かします。
沸かし直すたびに、新しい水を使います。

毎日使っているうちに
「赤錆」や「湯垢」がついてきます。
しかしこれは、絶対に触ってはいけません。
洗剤を使って洗うなど、もっての外です。


湯垢は、鉄瓶が育ってきた「証拠」です。
これが鉄瓶を保護し、お湯をまろやかにしているのです。
ここが大切な点ですので注意して下さい。
次回はこの後の使用方法についてです。


ということで鉄瓶でお茶を飲む方法でした。
鉄瓶というのは聞いたことはありますが、
どのくらいの人が使用されているのでしょうか。

私は写真などでは目にしたことはありますが、
実物を見たことはないです。
多分家にもないので、両親や
祖父母も使用してはいなかったと思います。

それだけに興味はありますね。
鉄分を補給できる、というのも聞いたことがあります。

それなりに時間を掛けて使用できるようにする、
ということになるようですね。
赤錆や、湯垢が大切である、
というのがその証拠ということですから、
じっくりと付き合っていくのでしょう。

美味しいものを味わうには
時間と忍耐が必要なんですね。

この話は次回に続きます。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2017年04月13日

カフェインとお茶の関係 no5

お茶について見ています。

前回は、同じお茶の種類でも
カフェイン量が異なるというものでした。

カフェイン量は以下によるとのことです。
・芽の部分に多く含まれる
・下の葉になるにつれ含有量が減少する

ですので、どこの部分を使用して作られたお茶か
これを確認するようにしましょう。
今回も引き続き見ていきましょう。


■ 同じお茶の種類でカフェイン量の違いについて

カフェインは経年変化が少なく、
陳年(ちんねん)のお茶にも
一定のカフェインが含まれています。


陳年 : 製茶された後数年間保存され、
その後販売されているというお茶

よくプーアル茶にはカフェインが少ない、
と言われますが、決してそのようなことはなく、
また、経年変化が少ないため、
年数の経ったプーアル茶にも
カフェインが含まれていることには留意が必要です。


ただし、黒茶の中では、茯磚茶(ふくせんちゃ)が
1.31%とカフェインが最も少なく、
一方で六堡茶が3.53%、
プーアル茶が3.41%と
多く含まれているというデータがあります。

これに対比される台湾包種茶(たいわんほうしゅちゃ)は、
3.06%ですから、黒茶といってもそれぞれのお茶により
含まれるカフェインの量が違うのです。

紅茶も同様に、茶葉だけのものよりも、
シルバーチップとかゴールデンチップと呼ばれる
白毫(びゃくごう)の多く入ったものは
カフェインが多く含まれています。


■ まとめ

以上カフェインについて見てきました。
いかがでしょうか。

カフェインの少ないお茶を飲みたい場合は、
芽のお茶を避け、茶葉の下の部分を利用している
番茶やほうじ茶を飲むと良いでしょう。

その場合でも、カフェインが全く無いわけではなく、
カフェインを避けなければならない方は、
麦茶などを飲むことをお勧めします。



ということでお茶とカフェインについてでした。

カフェインには経年変化が少ないとのことです。
ですので、長年寝かせたお茶でも
カフェインが残っているということですから、
そこは認識しておきましょう。

以上5回に渡ってカフェインについて見てきました。
カフェインの少ないお茶を飲みたい場合は、
芽のお茶を避け、茶葉の下の部分を利用している
番茶やほうじ茶を選択するようにしましょう。
是非参考にしてみて下さい。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2017年04月12日

カフェインとお茶の関係 no4

お茶について見ています。

前回はお茶に含まれるカフェインについて
その種類によって含有量が
異なることを見ました。

玉露や抹茶はカフェイン量が多いですが、
その他は差は比較的少ないという印象でした。

では今回は同じお茶のなかで
カフェイン量に差があるのか
以下見ていきましょう。


■ 同じお茶の種類でカフェイン量の違いについて

春茶と夏茶を比較すると、若干ですが
夏茶の方がカフェインが多いといわれます。


また、春早いお茶と春遅いお茶だと、
春早いお茶の方がカフェインが多いといわれます。

したがって、(*)明前(みんちぇん)のお茶が
好まれる一つの要因に
カフェインが多いことがあるともいえるでしょう。

(*)明前 : 毎年四月五日、もしくは六日の
少し前に摘まれる新芽のこと。

同じ茶樹を比べると、カフェインは
芽の部分に多く含まれており、
下の葉になるにつれ含有量が減少します。

そこで、下の方の茶葉を多く使う茶には
カフェインが少ないわけです。
一方、芽を多く使う茶には
カフェインが沢山含まれているわけです。


したがって、芽の部分を多く使う緑茶や白茶よりも、
成葉を沢山使うほうじ茶や番茶の方が
カフェインが少ないわけです。

ほうじ茶や番茶にカフェインが少ないのは、
あくまでも芽よりも下の茶葉を多く使っているからです。


芽を多く利用した煎茶をほうじ茶にしても、
カフェインの含有量は減少しません。
熱処理では、カフェインの性質が変わらないのです。

一般的にほうじ茶にはカフェインが少ないといわれるのは、
通常芽の部分を使うことが少なく、
安価な成葉を利用することが多いからなのです。



ということで、お茶とカフェインについてでした。

茶樹を比較するとカフェインについて以下が言えるとのことです。
・芽の部分に多く含まれる
・下の葉になるにつれ含有量が減少する

よって以下になります
・カフェインが多い
芽の部分を多く使う緑茶や白茶

・カフェインが少ない
成葉を多く使うほうじ茶や番茶

番茶はカフェインが少ないというのは
良く耳にしますが、こういう理由があるのですね。

よって以下は認識しておきましょう。
・芽の部分にカフェインが多く含まれる
・そしてこの芽の部分を多く使用して作られるお茶は
緑茶や白茶である

緑茶は一番馴染があるかと思いますが、
それなりにカフェインが含まれているということです。
この話は次回に続きます。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2017年04月11日

カフェインとお茶の関係 no3

お茶について見ています。

前回はカフェインについて見てみました。
カフェインには以下の効能があるとのことでした。
・覚醒作用(疲労感や眠気の除去)
・持久力増加
・二日酔い防止
・利尿作用
・疲労回復作用

では具体的にお茶には
どれくらいのカフェインが含まれているか
以下で見ていきましょう。


■ お茶の種類とカフェインの関係

ではお茶の種類とカフェインの関係をみてみましょう。
お茶にはいくつもの種類がありますが、
それぞれのお茶の種類によっても
カフェインの含有量が違います。


最もカフェインが多いのが玉露です。
これは、芽が伸びる工程で覆いを被せて
日光を遮るために、カフェインの含有量が
多くなるといわれています。

但し茶葉をそのまま挽き湯をさした抹茶は、
茶葉の成分そのままを飲むのと同じなので、
抽出液である他の茶とは別格です。


では、その他のお茶はどうでしょう。
100g当たりのカフェインの含有量比率を比べると
以下のようになります。

抹茶 : 5.38%~6.36%
玉露 : 2.90%~4.04%
煎茶 : 2.77%~3.49%
番茶 : 2.02%
ほうじ茶 : 1.93%
白茶 : 4.02%
黄色茶 : 4.01%
青茶 : 2.34%
黒茶 : 1.31%~4.04%


これは100gの茶葉に含まれるカフェイン量の比率ですから、
抽出液になるともう少し少なくなるでしょうが、
圧倒的に抹茶が多く、次に玉露の数値が多くなっています。


後で見るように黒茶にはばらつきがありますが、
ここで示されているのは、標準的なプーアル茶です。

では、同じお茶の種類を比べた場合、
カフェインの量に違いがあるのか、
次回見ていきましょう。


ということでお茶とカフェインについてでした。
前々回にも見ましたように
お茶のなかでカフェインが最も多いのは、
玉露とのことです。

高級茶の玉露が一番ということですが、
これは作る過程によるようです。

抹茶は茶葉の成分をそのまま飲むため、
カフェイン摂取量が多くなるようですが、
それ以外は2~4%というところですね。

ですので、お茶の種類によって
カフェイン摂取に大きな差があるわけではない、
という印象です。

いかがでしょうか。
次回は同じお茶の種類でカフェイン量に差があるか
について見ていくとのことです。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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