2017年07月20日

墓石の色や種類の選び方 no2

お墓の購入にあたり、墓石の色、
種類の選び方について見ています。

前回は墓石に使用される石は
以下が多いということを見ました。
・花崗岩
・安山岩

ではこれらの石から具体的に
どのような点を注意していくか見ていきましょう。


■ 墓石を選ぶポイント

②吸水率が低いこと

石は水を吸い込みます。
吸水率が高いと水分が残ってコケが付着したり、
ヒビが入りやすくなります。

また中に溶け込んでいた鉄分が酸化してサビも発生します。

③キメが細かいこと

石の模様をよく見てください。
黒や白、グレー等の斑点を見つけることができます。

石は小さい粒の集合体です。
一つ一つの粒が小さくてキメが細かい場合は
ぎゅっと詰まっている証拠です。
水がしみ込みにくく、磨くと光沢が出やすい石です。


お墓の石の色といえば、ひと昔前までは
グレーをイメージする人が多かったと思いますが、
最近はピンクや赤などを使用した墓石も人気です。

石材店で用意している石のサンプルで
比較することもできますが、
全体のイメージを掴むためには
実際に建てられているお墓を見るのがベターです。



ということで墓石の色、種類の選び方についてでした。
前回の記載と含めて、ポイントは以下3点でした。

・硬度が高いこと
・吸水率が低いこと
・キメが細かいこと

石が硬いことが良いとされるのは、
耐久性が良い、とのことです。
お墓は外に建立されますから、
様々な天候に晒されるわけです。

風雨、雪等に遭っても
ずっと建っているわけです。
ですので強い石が良いということです。

吸水率が低いこと、
これも先ほどの石が硬い、ということと
共通する点があるかと思います。

雨に晒されている石ですから、
水分を多く吸ってしまうことは
・苔の付着
・ひびが入る
といったことになりやすく
石には良くないことなのですね。

確かに墓石は外にあるわけですから、
これらはどうにも避けられないですね。

そして最後がキメが細かいこと、です。
石の粒が細かく、詰まった状態であれば
それだけ水も浸み込みづらくなる、
ということです。

これは耐久性の良さにもつながりますね。

以上の3点ですが、墓石の耐久性
という観点から非常に重要と言えます。
良く認識しておきましょう。

いかがでしょうか。
この話は次回に続きます。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2017年07月19日

墓石の色や種類の選び方 no1

お盆の季節になりました。
旧のお盆、新のお盆、どちらでされるか、
それぞれご家庭によるとは思います。

お盆ではお墓参りもされると思います。
そこで前回までは、お墓を購入するにあたり、
どの程度費用がかかるものか、
色々と見てきました。

そのなかで墓石の価格も見てみました。
お墓といえば、墓石がメインとなります。
そこでこの点をもう少し詳細に
見ていきたいと思います。


■ 墓石に適した石とは

お墓に使用する石のほとんどが
花崗岩という種類で、通称御影石(みかげいし)
と呼ばれているものです。


また、緑がかった高級石材・小松石(本小松)
に代表される安山岩(あんざんがん)も
よく見かける墓石種類のひとつです。


他に斑レイ岩(はんれいがん)、
閃緑岩(せんりょくがん)も使用されます。

お馴染みの大理石は石灰岩に分類されますが、
材質が柔らかいので日本では
あまり墓石用に使用されることはありません。


しかし、欧米諸国では広く使用されているため、
日本でもガーデニング墓地や
現代的なデザインのお墓などに
使用されるケースもでてきました。

墓石は何十年も使うことを考えると、
耐久性が高いものが求められます。

以下の3つのポイントをよく確認しておきましょう。

■ 墓石を選ぶポイント

①硬度が高いこと

石が硬いと耐久性に優れています。
雨風にさらされても風化を遅らせることもできます。


一般的に花崗岩のほうが安山岩より硬いとされていますが、
実際の耐久性はさほど大きな違いは
出ないという説もあります。


むしろ地震が起こっても倒れないような
耐震基準を設けて石を組み立てているか、
といった点のほうがより重要です。


ということで墓石の色、種類の選び方についてでした。
最初にも書きましたように
お墓と言えば、墓石となります。

選ぶ石はそれなりに検討していくことになります。
私のイメージでは御影石がお墓に使用される、
というものでした。

・花崗岩(通称御影石)
・安山岩(あんざんがん)
といった石が一般的なようです。

代理石のお墓もあるんですね。
高級なイメージですが、
欧米では使用されるものの、
日本ではあまり使用されないとのことです。
ちょっと意外でした。

さて具体的にはどのようなことを注意して
いけば良いのでしょうか。

次回から具体的に見ていきましょう。
ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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