2017年07月16日

お盆の季節 お墓の費用はどの程度かかる no3

お墓の購入費用ということで見ています。
前回、前々回は永代使用料について見てみました。

お墓は、土地は購入するのではなく、
お墓を建立する土地を使用する権利に対して支払う、
というものでした。

お墓を代々管理していかなければ、
権利が消滅してしまうということですので、
購入時は、自分だけでなくその先も
見据えることが必要ですね。

お墓の購入費用、今回も
引き続き見ていきましょう。


■ 墓石の価格と工事代

墓石代・工事代は、石材店に支払います。
石材店によっては分割払いできる場合もあります。

■ 墓石の価格

石材の費用に相当します。
中央に設置される石塔、外側を囲む外柵、
墓碑等がありますが、
それぞれ別の石を使用してもかまいません。


例えば、石塔は高価な石、外柵はリーズナブルな石、
墓碑は個性的な石、というように、
使い分けることも可能です。

石の値段は硬度や吸水率、産地、
希少価値があるかどうかなど、
様々な理由で値段が決まってきます。

石を使う量が多ければ料金は割り増しになります。

現在多くの石材は外国産、
主に中国からの輸入に頼っています。
産出量が多く現地での加工費も安いため、
大量に輸入されるようになりました。


よく最低価格として表示される墓石は、
多少硬度や吸水率の面で質が落ちますが、
専門家が品質調査をして今後数十年は
耐久性があると判断がなされたものですから、
不良品というわけではありません。


ということでお墓を建立する際の費用についてでした。
今回は実際の墓石についてでした。

お墓のメインとなる部分ですね。
石の値段は硬度や吸水率、産地、
希少価値等々、様々な理由で値段が決まってくる。
ということですので、
これもまたまた頭を悩ましそうです。

また現在は外国産の石が多いとのことです。
こういったものも輸入品が主流なんですね。
ちょっと意外な感じがしました。

但し品質は問題ないようなので、
その点は安心できそうですね。

使用する石と、石の量により
値段も変わってくるということですので、
選ぶのも難しいというイメージです。

石材店でサンプルを見せてもらい、
説明を受けたら決めるしかないのかな
と思います。

いかがでしょうか。
この話は次回に続きます。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。


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2017年07月15日

お盆の季節 お墓の費用はどの程度かかる no2

お墓の購入費用ということで前回から見ています。

一般の人にとっては、お墓の購入は、
家の購入と同様に一生に一度程度、
というものではと思います。

ではお墓を建立するにあたりどの程度の費用が
発生するのでしょうか。
前回みたところでは、150万円~250万円くらいの予算
ということでした。

結構な費用ですね。
どのような内訳になるのか、以下見ていきましょう。

■ 永代使用料

前回も見ましたが、
永代使用料とは「お墓を建てる土地を使用する権利」
に対して支払う料金
のこと、でした。

永代使用権を取得すれば
基本的には無期限で墓地を使用できることになりますが、
年間の管理料をきちんと納めていない場合は
当然警告を受けます。


お墓を継ぐ人がいなくなった場合も、
権利は消滅することになります。

お墓の承継は不動産や預貯金の相続と違って、
法律上で厳密に決まっているわけではありません。

現民法下では、承継者は長男に限らず、
次男でも、嫁いで姓が変わった女子でも
継ぐことは可能です。

霊園によって「○親等以内の親族」など
定められている場合もありますので、
これからお墓を購入する場合には、
将来誰が継承するかについても考慮しておきましょう。

永代使用料の金額については、
概ね地価と比例していて、
都市部ほど1平方メートルあたりの使用料が
高く設定されています。


永代使用料の平均額は1区画あたり、
・東京23区内で約140万円
・23区外及び神奈川県で約60万円
・千葉県及び埼玉県では約30万円

となります。

なお、1区画の広さは都市部ほど狭く、
最近では1平方メートル以下が主流です。
都心から車で1時間を超えると
1.5平方メートルくらいの区画が
売れ筋になっているようです。


ということでお墓を建立する際の費用についてでした。
永代使用料、これは良く耳にすると思います。
お墓を建てる土地を使用する権利
ということです。

お墓を立てる土地はあくまで権利を持つのであって、
自己所有のものではない、ということですね。
お金を払っても、土地を購入するわけではない、
といのは少々わかりにくいかもしれません。

将来的に、そのお墓の面倒を見る人が
いなくなってしまった場合、
お墓の土地が所有されていると
勝手に処分ができなくなるということなのかな、
と思います。

手入れされていない墓をいつまでも
放っておくわけにはいかない、
ということから土地の使用権を購入する、
という発想になったのではと思います。

永代使用料の権利金額は、
その土地によって値段が変わるといのは、
土地の相場と同じですね。

東京都内が高くなるのは
そういう意味ではしょうがないのかもしれません。

この永代使用料の金額により、
お墓の購入金額も変わってくるのでしょう。

どこにお墓を建立するかというのは、
大事になってきますね。

いかがでしょうか。
この話は次回に続きます。

ということで、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しております。それでは、また。



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